こちらの方法でV604TからW-ZERO3[es]の「連絡先」に登録した
後にそのデータをW-SIMに書き込んで9(nine)から使っていたのですが。。
登録済みの人で携帯番号やメールアドレスが変わった人が居たので、9(nine)からW-SIMの電話帳を書き換えました。
この人を仮にAさんとします。
そのW-SIMをesに差し替えた後に、[スタートメニュー]→[電話]→[その他]→[電話帳転送]から転送ツールを起動して、[読み込み開始]で変更分を反映させたつもりでした。
その後Aさんにメールを送ったのですが、メールアドレスが存在しないというエラーメールが返ってきました。。?
おかしいと思い、「連絡先」でAさんのメールアドレスを確認してみたら、書き換える前の古いメールアドレスのままになっていました(汗
もしかしたらと思い、esの「連絡先」からAさんのデータを削除した後に、再度W-SIMの電話帳データを「連絡先」に反映させたところ、今度はちゃんと書き換えた後のメールアドレスで登録されていました。
どうもこのesの転送ツール、同じ名前の人が既に「連絡先」に登録されていた場合、その人だけW-SIMのデータを反映してくれないようです‥
9(nine)では本体とW-SIMの両方の電話帳を閲覧出来るのですが、esからW-SIMの電話帳を閲覧することは出来ないので、この仕様は不便ですね(~~;
ただ、予めes本体の「連絡先」に登録してあるデータを消した後にW-SIMの電話帳データを登録すれば、ちゃんと反映出来ることは分かりました。
そこで思い出したのが、携帯の電話帳をW-ZERO3の連絡先に取り込めるConvVCF。
このConvVCFには「全ての連絡先をクリア」という機能が付いてます。
なので、この機能で一度連絡先をクリアした後にW-SIMの電話帳データを登録し直せば、W-SIMの電話帳データを全て「連絡先」に反映出来ます☆
「電話帳」と「連絡先」について
esの電話帳転送ツールでは「電話帳」、「連絡先」という言葉が使われています。
「電話帳」とはW-SIM内のデータの事を指していて、「連絡先」とはes本体のデータの事を指しています。
ちょっと混乱しやすいのでご注意下さい^^;
後にそのデータをW-SIMに書き込んで9(nine)から使っていたのですが。。
登録済みの人で携帯番号やメールアドレスが変わった人が居たので、9(nine)からW-SIMの電話帳を書き換えました。
この人を仮にAさんとします。
そのW-SIMをesに差し替えた後に、[スタートメニュー]→[電話]→[その他]→[電話帳転送]から転送ツールを起動して、[読み込み開始]で変更分を反映させたつもりでした。
その後Aさんにメールを送ったのですが、メールアドレスが存在しないというエラーメールが返ってきました。。?
おかしいと思い、「連絡先」でAさんのメールアドレスを確認してみたら、書き換える前の古いメールアドレスのままになっていました(汗
もしかしたらと思い、esの「連絡先」からAさんのデータを削除した後に、再度W-SIMの電話帳データを「連絡先」に反映させたところ、今度はちゃんと書き換えた後のメールアドレスで登録されていました。
どうもこのesの転送ツール、同じ名前の人が既に「連絡先」に登録されていた場合、その人だけW-SIMのデータを反映してくれないようです‥
9(nine)では本体とW-SIMの両方の電話帳を閲覧出来るのですが、esからW-SIMの電話帳を閲覧することは出来ないので、この仕様は不便ですね(~~;
ただ、予めes本体の「連絡先」に登録してあるデータを消した後にW-SIMの電話帳データを登録すれば、ちゃんと反映出来ることは分かりました。
そこで思い出したのが、携帯の電話帳をW-ZERO3の連絡先に取り込めるConvVCF。
このConvVCFには「全ての連絡先をクリア」という機能が付いてます。
なので、この機能で一度連絡先をクリアした後にW-SIMの電話帳データを登録し直せば、W-SIMの電話帳データを全て「連絡先」に反映出来ます☆
「電話帳」と「連絡先」について
esの電話帳転送ツールでは「電話帳」、「連絡先」という言葉が使われています。
「電話帳」とはW-SIM内のデータの事を指していて、「連絡先」とはes本体のデータの事を指しています。
ちょっと混乱しやすいのでご注意下さい^^;
原因はoutlook側にあるかと思いますが、ConvVCFを活用すれば、同様に問題解決ができそうですm(_ _)m
私ははまだ二重登録の経験はないのですが、おそらく同じ方法を使えばその問題も解決出来そうですね☆