NHK文化センター千葉 和裁教室
A クラス 午前10時30分~12時30分、
B クラス 午後1時30分~3時30分
朝の早い時間に見学の方がありましたが、
残念ながら和裁ではなくバッグなどの小物づくりが希望だったようでした。
夏お宮参りお祝い着の使い道として紗の羽織をそのまま使い、
紗合わせもどきに作り替えています。
そのままでは着られませんが、紗をかけることでおしゃれ着として楽しめます。
紗合わせは難しいですが、袷が縫えればこんな方法でできます~。
白地塩瀬帯 シミを隠すために作り帯にしています、お太鼓部分に芯がつきました。
初めての浴衣、三つ衿芯と力布を準備して、次回は襟付けのになります。
羽織の丈だし、前回出した分量が少ないと掲載しましたら、気がついてくれました、
ちゃんと2寸の長さが出せれていました。
襟付けしています、乳の位置の前後5分ぐらい返し針をしてください。
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胴抜き袷の袖、着物なのでフキをつくります。布地の取り扱いがきれいにされています。
袷の仕立て中、裾芯を後から貼り付ける方法で裾を作っています。
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