JAPAN PRIDE こんな日本を愛するため!!

日本大好きなあ~やが皇室問題や日本に関する事を書いていこうと思います。

そっとしとこうよ

2014年03月30日 22時00分55秒 | オリンピック&スポーツ
フィギュアスケート、世界選手権が終わりました。

男子は結弦君と町田君のワンツーフィニッシュ、女子は真央ちゃんの優勝で幕を閉じました(≧∇≦)

ソチのオリンピックショックを打ち消すかのような完璧なショートを見せてくれた真央ちゃん、圧巻のショートでキスクラに行くまでエデンの東の世界に入り込んでた町田君、オリンピック金メダリストの意地と根性を見せてくれた結弦君、最後の試合でベテランの安定感と充実感一杯の笑顔を見せてくれた明子ちゃん、まだまだ可能性を秘めてる佳菜ちゃん、三週間で試合用の調整をした小塚君、本当にお疲れ様でした(*^o^*)

真央ちゃんが引退か続行かといわれ続けていますが、そっとしてあげてほしいな~^^;
会見で今はゆっくりと休息が欲しいと言った真央ちゃん、そりゃそうでしょう、やっとシーズンが終わって、ホッとした所のはず、しばらくゆっくりして、心身共に落ち着いてからどうするか考えればいいんです、無理に急かす必要はないんです!!

連盟も真央ちゃんや大ちゃんに早くどうするか決めろと迫ったらしいけど、日本スケート連盟までもがそんなんでどうすんねん(-ω-;)
週刊誌では、普段は愚痴を言わない真央ちゃんが「連盟が自由に決めさせてくれない」と珍しくこぼしたらしいですが、連盟って選手を力になって守る立場じゃないの?ここまでフィギュアスケートに貢献してくれた2人です、オリンピックのメダリストであり、後世に記録にも記憶にも残る2人にコレはあんまりでしょう!!

連盟としては人気も実力もある2人を手放すのは嫌なんでしょうね、2人がいることで得られる甘い蜜が吸えなくなっちゃうもん(-_- )

強化選手枠とか、試合のスケジュール調整とか言ってるけど、そんなのこの二人の進退で大きな影響が出るとは思えない、やっと一息つけたんだし、今は何も考えずにゆっくりする時間をあげて下さい。

眞子内親王卒業の続報

2014年03月28日 19時46分59秒 | 皇室

眞子内親王殿下、武蔵野陵・武蔵野東陵を参拝

秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまが27日、昭和天皇・香淳皇后の御陵に大学卒業を報告された。

 26日に国際基督教大学を卒業した眞子さまは、27日午後、東京・八王子市にある武蔵陵墓地を訪問された。小雨の降る中、グレーの参拝服に身を包んだ眞子さまは、昭和天皇が眠る武蔵野陵を参拝し、玉串をささげて大学卒業を報告された。続いて、香淳皇后が眠る武蔵野東陵にも参拝された。

 眞子さまは今後、皇族の一員として本格的に公務にあたる予定で、28日、天皇皇后両陛下が伊勢神宮から戻られた後、卒業報告のため御所を訪れる。

ひいお爺様とひいお婆様にご卒業の報告ですね、昭和天皇も香淳皇后も曾孫の立派に成長した姿に目を細めていらっしゃる事でしょう

皇族方は重要な行事がある度に必ず武蔵野陵と武蔵野東陵に参拝なさいます。まだお小さい悠仁親王ですら参拝なさって、お可愛らしい仕草でご先祖様に玉串を捧げていらっしゃいます。

海外公務にもなると出発や帰国の際の宮中三殿や武蔵野陵・武蔵野東陵の参拝は必須です。

それをなさっていないのが東宮家、雅子妃はご結婚の報告の時以来、愛子内親王は一度も参拝なさっていませんね、と言うか両陛下が『無理しなくていい』と参拝しない事を認めていらっしゃいます

秋篠宮御一家がちゃんと皇室としてのあり方を示して頂いているので、安心ですが、次期天皇がこんな状態で本当にいいんでしょうか

雨の中、凛々しいお顔で参拝なさる内親王殿下、皇族としての風格はバッチリですね次世代の皇室を担うお方として申し分ありません。本当に頼もしい限りです

眞子内親王殿下の益々のご活躍、楽しみにしています

 


両陛下、伊勢神宮参拝&眞子内親王大学卒業

2014年03月26日 19時22分17秒 | 皇室

天皇皇后両陛下、伊勢神宮参拝へ

天皇・皇后両陛下は伊勢神宮を参拝するため、25日から4日間の日程で三重県を訪問される。皇位の印として天皇家に代々伝わる剣と勾玉(まがたま)が20年ぶりに皇居の外に運ばれた。

 両陛下の伊勢神宮参拝は、式年遷宮の翌年に慣例となっているもので、皇位の印として天皇家に伝わる三種の神器のうちの二つ「剣璽(けんじ)」と呼ばれる剣と勾玉が、それぞれ黒いケースに入れられた状態で侍従によって運ばれた。剣璽が皇居の外に持ち出されるのは特別な時だけで、前回の遷宮後の参拝以来、20年ぶりとなる。

 両陛下は28日まで伊勢神宮の中に滞在し、26日、外宮(げくう)と内宮(ないくう)を参拝される予定。

遷宮の次の年に剣璽を持って参拝されるのは恒例の事なんですね~、これでお伊勢さんに三種の神器が揃いました次は20年後ですか?その頃には今の皇太子殿下が即位しているのかな?はてさて、次はちゃんと三種の神器が揃うでしょうか?もしかしたら秋篠宮ご夫妻か悠仁親王がご結婚なさってて、悠仁親王御夫妻が名代で参拝なさるかもしれませんね

 

眞子内親王、国際基督教大学をご卒業

篠宮家の長女眞子さま(22)が26日、国際基督教大学(東京都三鷹市)の卒業式に出席した。式前にはガウンに帽子姿で取材に応じ、「楽しい学生生活を送ることができて感謝しております」と笑顔で話した。卒業後は進学や就職はせず、皇族の一員として公的な活動を広げていくことにしている。

眞子さまは卒業に当たり、宮内記者会からの質問に宮内庁を通じて文書で回答した。

 大学生活について「一生の思い出となる4年間」と振り返り、増える見通しの公的な活動については「声をかけて下さる方々に少しでも良かったと思って頂けるよう、可能な限り力を尽くすことが出来ればと思っております」とした。結婚時期に関しては「遅すぎず早すぎず出来れば」と述べる一方、理想の男性像は「特にございません」と答えた。

 眞子さまは大学で美術・文化財研究を専攻し、英国・エディンバラ大にも留学。在学中に学芸員の資格も取得した。成人後は宮中行事や公的な活動への参加を徐々に増やし、今月には東日本大震災の被災地・仙台市を公務としては初めて訪問した。9月から岐阜県で行われる国際陶磁器フェスティバルでは名誉総裁に就任し、関連行事にも出席する予定。

眞子内親王殿下、大学ご卒業おめでとうございます

ついこの間、大学生になられたと思ったのに、もうご卒業、本当に早いですね~

どこかにご就職と言う形は取らず、ご公務に専念なさるとか?どちらかに非常勤として籍を置く形でもいいかもしれませんが、東宮家がこう言う状況だとこの形が一番いいのかもしれませんね。紀子妃殿下が皇后陛下のお仕事を引き継がれて、眞子内親王と佳子内親王が紀子妃殿下のお仕事を引き継がれるのが自然かもしれません。

この間の「耳の不自由な子供を育てたお母さんを称える会」を紀子妃殿下と眞子内親王のお二人で出席されたので、もしかして引き継ぎをされているのかな?と感じました。

卒業に寄せられた文章の中に公務についての考えを述べられていらっしゃいます。

父からは、公的活動というものは、自分のしたいことをするのではなく、あくまで頂いた 仕事に対して誠実に向き合うという意識を持ちつつお受けするべきであると前々から言われて おります。母よりは、公的活動のひとつひとつを丁寧に、そして心をこめて務める姿勢の大切 さを、折にふれ、聞かされております。このようなアドバイスを念頭に置きつつ、これからも お務めをして参りたいと思います。

まだご幼少の頃から、折に触れてご両親のご公務に付き添われた眞子内親王、ずっと親の背中を見てこられたのですから、十分に両陛下や秋篠宮両殿下のお力になる事でしょう

皇太子御夫妻も秋篠宮御夫妻も十分にお若いですが、さらに若い眞子内親王殿下がご公務に励まれる事で華やぐ皇室になりますね

年齢的にはご結婚も視野に入ると思いますが、皇統の問題もあるし、お立場上簡単にはいかないでしょうね、でも、皆が納得できる形で素敵な結婚をして頂きたいと思います。


東宮家と学習院の9年間

2014年03月25日 22時25分53秒 | 皇室

幼稚園から小学校までの9年間の東宮家と学習院の日々を振り返ってみたいと思います。

幼稚園時代

・お弁当はお箸で食べる決まりがあった→内親王が入園してからスプーンでもOKになった

・ちゃんとご挨拶をする→内親王の入園から挨拶はなしでもOK

愛子内親王が上手にできないからと、主に上記の点が変えられました。また、東宮家直々に規則が厳しいと抗議があり、様々に緩い規則になったそうです。

小学校時代

・担任にはベテランの男性教諭が予定されていたが、直前になって女性教諭に変更

理由は幼稚園時代に内親王が慕っていた先生に雰囲気や物腰が似ていたから、内親王も馴染みやすいとの理由、学習院内部から『特別扱い』との声が上がる

・2年生の終わり、内親王が不安感を訴えられ不登校になり、雅子妃が付き添う事に

前から勢いよく廊下を走り回ったり、大声で騒ぐ男子児童がいて、内親王が強い恐怖と不安を感じられたのが不登校の原因、東宮職が公に会見を開き「別のクラスに乱暴な男の子がいて、内親王を含めた複数の生徒に乱暴しているのが理由」と発表、学習院は「乱暴な生徒は確かにいるが、内親王に乱暴行為をしているとは認識していない」と反論、雅子妃はこの学習院の対応に不信感と怒りを覚えられ「学習院には任せておけない」と2年近く付き添い、教室の後ろで授業を見続ける状態が続き、保護者からは「雅子妃が毎日教室にいる事で子供達が緊張して授業に集中できない」と不満の声が上がり、雅子妃と保護者とで微妙な距離が生まれるも、内親王の為に出来る唯一の方法と続けられる。

その登校も、毎日ちゃんと朝から最後までじゃなく、いつ来られるかわからない不規則登校で、お二人が来られると校長がお出迎え、教師が5人位、護衛するようにお二人に張り付いている状態で、お二人が学校にいらっしゃる間、子供達は思いっきりはしゃぐ事も遊ぶ事も出来ず遠慮がちになり、保護者も「いつまでこんな状態が続くのか」と漏らしつつ、面倒に巻き込まれたくないと「愛子内親王に近づくな」と子供達に言い聞かせるようになります。

給食も皆と取らずに雅子妃と貴賓室で取られる内親王、給食を全部食べるまで食堂から出る事が出来ないので、食べるのが遅い内親王が食後の自由時間に遊べないから、残してもわからないようにしたのでは?と噂される事に。

そして、この登校問題を皮切りに東宮家の学習院の監視と独裁が始まり、教室に鍵が付けられ、内親王をかの国の将軍様のように扱うよう要請し、おびただしいSPが学校をうろつき、学校に抗議をしたり、転校しようとすると一部の保護者から嫌がらせを受けるようになったと言います。学校側も保護者には「お察しください」と言うだけだったとか?

・老舗かまぼこ工場付き添い

社会科見学でいかれたかまぼこ工場に、雅子妃が同行される事になり、工場周辺には30人に及ぶ警官が立ち、物々しい雰囲気に包まれ、子供達もせっかくの社会科見学なのに笑顔がなく、保護者からも「雅子妃殿下が参加される事で児童に影響が出るのはおかしい」と批判を受ける結果となる。

この頃、内親王の小学校入学より養育係を務めていた小山久子さんが退任、表向きは体調面としているが、登校問題で雅子妃に進言をしたが聞く耳を持たずにお付き添いを続けられたので、私のいる意味はないと身を引かれたのが本当の理由

・写真の流出騒ぎ

学園祭や運動会での内親王の写真がメディアに流れた事で父母会が行われ、校長が「児童の写真がメディアに流出した、ここにいる皆さんが犯人とは言わないがこのような流出は憤りを感じる、児童を傷つけるな」と発言、保護者から「傷ついているのは愛子内親王だけじゃない、児童だって雅子妃の同伴に迷惑している」と抗議、次の運動会では保護者に「自分の子供以外の写真撮影は許可が必要」と撮影に規制をかける事になるものの、皇太子御夫妻だけは例外で写真を色々と撮りまくる。

・2泊3日の山中湖校外学習をずっと追いかける、ホテルは一泊12万のスイートルーム、警備や諸経費で3千万の国費が使われる事に

基本、保護者同伴禁止の校外学習に雅子妃が数分遅れで全行程追いかけられる事に、バスの後ろをパトカー2台、雅子妃の車、覆面パトカー5台、白バイ2台で追いかけ、警備も厳重になり、児童達は物々しい雰囲気の中で過ごす事になり、楽しいはずの2泊3日が恐怖に変わりました。帰ってきた児童に保護者が校外学習の感想を聞くと「怖かった」と言ったとか?

これには更に話があって、雅子妃が「愛子と一緒に児童と同じバスに乗りたい」と言いだし、学習院が頑として拒否したそうです。皇太子殿下もお見送りに来られて、一行が見えなくなるまで笑顔でお手振り、将来の天皇たる人物が一般の保護者に交じって我が子に笑顔で延々とお手振りする姿は違和感があり、周りからは「逆一般参賀」と命名される。

児童の行動範囲には規制のロープが張られ取材を徹底拒否、近隣住民は「撮影すると大変な目に合わせる」「家宅捜索する」と脅される。

宮内庁長官は「通常の校外学習の形でなく心配している」東宮大夫は「今の状態が正常だとは思っていない」と苦言を呈す

・授業参観での、雅子妃の保護者避け

数々の出来事で保護者の目が冷たくなられたのを感じられた雅子妃が、あからさまに避けるように目を合わさず背中を向ける出来事が起きる。そんな状況を変えようとしたのか、内親王が入部されている管弦楽部の音楽会には、保護者がやる児童の誘導の係を率先してやる事に

・愛子内親王の卒業式での要求

・卒業証書は生徒が名前を呼ばれて一人ずつ檀上に上がるのではなく、先生がまとめて教室で配る

・和服を着る時は、着る理由、どのような色や柄、種類、小物等を詳細に書いて学校から許可を取らなくてはいけない(妃殿下の取り巻きが卒業式に何を着るか、口頭で聞いたり、アンケートを取って調べている)

・謝恩会は普段はお茶会なのに、アルコールが出されたり、食事も和食から中華に変更

・皇太子殿下が頻繁に学習院に来て、生徒の個人情報や行事等の議事録や書類を持ち出している

とネットで大きく言われていました。

以上を見ていると、学習院にとってはものすごい日々だった事がわかりますね、学習院の警備員さんも「モンペって本当にいるんですね」って記者さんに言ったとか 

こんな状態じゃあ、秋篠宮両殿下が悠仁親王が学習院に入る事を拒否されるのもわかります。幼稚園入園が叶わず、せめて小学校からでもと初等科の校長直々に秋篠宮邸に足を運び「どうか学習院にお入り下さい」と頭を下げても断られたとの事ですが、こんな状況だと仕方ないですよね?たった1年とは言え、この環境で過ごすのは辛いと思います

でも、これから中学、高校、大学と学習院はある訳で、愛子内親王がどのような道を歩まれるかは不明ですが、このままだと10年程は学習院の苦難が続く事になります

由緒ある学校だった学習院、たった一人にこんなにも変えられてしまうとは、権力って怖い


皇太子一家、スキー静養

2014年03月24日 21時08分51秒 | 皇室

両陛下が伊勢に参拝される日にスキー静養と言う事で週刊誌やネットで騒がれていましたが、やっぱり行かれましたね

もちろん、新幹線や道路等、かなりの規制と警備をしいて、ホテルも毎年の定宿であるグランフェニックス奥志賀を貸し切りだそうです。

もちろん、皇族ですからそれなりの警備や規制が必要なのもわかります。でも、今回はご静養、公務ではありません。その上、東宮一家の場合の警備や規制は他の皇族の方と違って、大掛かりで一帯を自転車や徒歩でも通れない位に完全封鎖するので一般の生活にかなりの支障をきたすそうです

しかも、妹さんの池田礼子さんの家族も一緒だとか?雅子妃殿下はなにかあると必ず小和田の家族やお友達(と言う名の取り巻きさん)を引き連れますね
この礼子さん一家の費用はどこから出てるの?東宮家の費用から?と言う事は国費?皇太子殿下も雅子妃も、小和田家の家族もずっと税金で生活してたから、そう言うのは何とも思わないんでしょうね全ての公務員さんや官僚さんがそうだと言ってる訳ではありません。)

しばらくスキーを楽しんだ後は遊園地だとか?小学校から中学校に変わる節目の春休みなのにそれでいいのか?

節目の挨拶に伊勢に参拝も大事な事だよ(^-^;)