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渡る世間を見渡せば

気の向くままの綴らおり

チャイナの臭菌屁は鬼滅の刃の無惨の生まれ変わりか?

2020-12-04 07:59:35 | 日記
また臭菌屁(しゅうきんへ)がWHOの最高責任者でもあり、あれの太鼓持ちがコロナは武漢発症ではなくアメリカもイタリアもそれ以前から感染者が存在しその感染者から広まったと発言させ、またそれを口実にインフラや、経済支援をしている国々に対して元々感染者がいた事を公表するように仕向けている。

日本ではチャイナ外務官が来日し、日本外務大臣が尖閣の事を話し合おうと下手に出るや否や

『尖閣諸島は元々チャイナの領土!』

と話し合う余地などない!

と尖閣でチャイナの人民軍の戦艦が悠然と威嚇しながら沖縄の漁師を蹴散らし漁ができなくなっている状態を
更に
『元々チャイナの領土で漁をさせてやっていたことこそ感謝しろ!』
と言うような発言。

毎度の盗人猛々しいチャイナ蛮行。

鬼滅の刃が世界的に評価されつつあるが
その中で臭菌屁のやっていること都合が悪くなったり、やられそうになると逃げ出す無惨やその取り巻きの鬼達と同じ。

鬼の血を撒き散らすのもSARSやMarsに効くワクチン開発で一儲けしようとして研究者が感染し周辺に地域の武漢に漏れ出て集団感染させ、その効果を見ていた人民軍の幹部。

まるで鬼の血のような武漢ウイルス。

感染が広がっている国々に援助と称して同盟国とさせ、経済支援と称して破綻している事を見切った上で多額の援助を金利でがんじがらめにして属国にしてしまう。
まるで鬼滅の刃の無惨のやり方そのもの。

臭菌屁のやること、鬼滅の刃の無惨のやり方を見ているとやることがまるで同じ。
心底悪党のやることは時代を超えて変わらない事を痛感させられる。