ロス家の死神腐膿珍の子分どもがウクライナ侵攻で無抵抗な市民に向かって発砲し、男は勿論女、子供お構いなしに目隠しをして浄化と称してし銃殺。
何千というウクライナの市民が避難している地下シェルターに貫徹爆弾を落とし、食料を運べないように周りを取り囲んで餓死をさせる。
ロス家の死神腐膿珍は
蠅一匹通すな!
非難するウクライナ市民や兵士をまるで蠅ごとく扱う始末。
そもそもネオナチを成敗する為の戦いと証してウクライナに侵攻。
自らに正義が有ることを振りかざし、都合の良い正義を掲げていたが、ロス家に限らず世界でこの戦いに正義があるや無しで世界が分断している。
一体正義という正しい義とは何ぞや?
国によって自国の都合が有るようにそれぞれの都合がある。
そしてその都合が義に置き換えられていく。
まるで都合の良い事イコール正義というように使われる。
少なくとも正しいという言葉が付く限りその義が客観的に考えて正しくなけばならない。
誤った都合とは使うが正しい都合とは使わない。
正誤に限らず都合とは利己的要素を含んでいる。
都合で作られる自体それは正義という言葉に当てはまらない。
単なる利己的な都合だけで使われる正義は
正義という美辞麗句でカモフラージュし、損得の天秤で図ろうとする魂胆が常にある都合のいい衣に過ぎない。
それは単なる利己的都合、
都合の言葉で充分。
戦争に置ける無差別殺人を正義とする事に関してテロとの違いはやり方に多少やり方の違いでしかない。
どちらも正義を掲げる。
ロス家の死神によって世界が正義の使い方に分断されていることが明確になった今回のウクライナへの侵略戦争。
仏教発祥の地であり、無抵抗デモを続けることで独立を勝ち取ったインドがウクライナの人達を食糧難で苦しみから救おうと日本からの一時空輸に使う事を断った事は衝撃だったがロス家のウクライナ侵攻を過ちとはしない!
という国連声明に驚いたがまさか今回の一時空輸に使わせないと言う事につながるとは!
インドの軍備のほとんどはロス家から供給されていることがウクライナ侵攻に反対しない一因。
しかし日本外務省はロス家からの天然ガスの供給は受けないように条件を出したのにまんまと騙され、
市民の血税五兆円がインド支援金に使われる予定。
コロナ、円安、物価高で苦しむ市民の血税五兆円も使う必要は無い。
世界の過半数以上の国は今回のロス家の暴挙には反対、無視している。
これらの国の多くはロシアからの武器供給やチャイナのインフラ、資金援助金に頼っている国々もしくは韓国のようにチャイナとの貿易が不利にならないようにあまり関心が無い政治家多い国。
この状況で日本はロス家にもチャイナにも領土を狙われている。
もし、ロス家、チャイナにも領土を取られても世界の半数以上の国々は関心も無く助けてもくれないという事を示している。
どうする日本政府。
ところでまず先制攻撃されるのは東京と軍事基地、原発この三つさえ攻撃すれば一週間以内に日本は無条件降伏をするとアメリカの軍事シンクタンクは推察しているがまるで他人事だ。