ロシアスポーツ組織は様々な大会拒否に猛然と抗議しているが無差別殺人を受け二度と出場できなくなったウクライナのオリンピック選手の命は仕方ないと判断するのか？
気の毒なんていくらでも言える。
ロシアはこれまで国威発揚の為にスポーツを利用し、多額のお金を費やしてきた。
メダル受賞者には多額の恩給を与えてきた。
それでも政治とスポーツは別とするのか？
ジュネーブ条約で使う事を禁止されている武器を使って無差別殺人をしたり、
原発を攻撃して管理者を死傷させ、爆発寸前まで攻撃して結果的に原爆の10個分の破壊力を持つ原発を攻撃して、脅しをかける。
遂にやってはいけないことをやってしまったロシアの狂人腐膿珍珍。
許されない暴挙を広島出身の岸田首相は何をするのだろう！
ヨーロッパのサッカー協会から締め出しを食らっているロシアサーカー協会はチャイナの後ろ盾(一帯一路に組み入れられ尚且つアジアサッカー協会に参加している国の殆どがチャイナの傘したに有るためチャイナが反対さえしなければほぼロシアは参加できる賛成多数)で
参加できる。
言い分はロシアはオセアニア、中央アジアに多く面している為。
但し日本はロシアに制裁を加えているため当然反対。
さらにロシアサーカー協会は戦争が一段落ついて世間が静かになれば、またヨーロッパのサッカー協会に参加するつもりでいる。
こんな事がまかり通ったら、締め出ししているあらゆるスポーツでの制裁の意味が無くなる。
どこまでもずる賢い腐宇珍珍ロシアと臭菌屁チャイナだ！