政府は重傷患者でさえ自宅待機をさせるという国民の命を守ることができない状態になっている。
いよいよ日本の医療崩壊が現実味を帯びてきた。
こんな事になるなら早くに野戦病院を展開させていればPCR検査も現実の数字に近い実態を打ち出せたのに。
海外の医療機関からニホンの感染者は政府公表値よりも6倍はあると指摘されてきたので実態は6掛けしてみるのが正解。
尾身会長は最近になってやっと公表値が実数を現してない事を話していた。
イギリスでは、500億円の予算で野戦病院をつくて、医療崩壊を防いだそうです。
日本は、850億円のお金をかけて、使えもしないあべのマスクを配りましたが、入院先は確保できていない。
日本は、850億円のお金をかけて、使えもしないあべのマスクを配りましたが、入院先は確保できていない。
二度目の会食で懲りない政治家。
会議だけなら国会にある会議室を使えばいいだけの話し。
黙食をしたと与党議員二階は弁明していたが、そんなこと国民は自粛をした時点でやってきている。
今更何を弁明しているのやら。
倒産軒数が増え続けている最中、国会は今の議員数の三割で運営できたにも関わらず、一向に減らす事をしない。
与党議員トップが会食談議をしているようではこれからも国民の血税の無駄いは無くならないだろう。