まだ第3夜だというのに、亮司と雪穂は、もう笹垣にかなり追い詰められていますね。
ところで最初の部分だけ目を逸らしていてわからなかったんですが、亮司が「売春」というのは?男が同性愛者相手に売春してるんでしょうか?それとも女性相手に売春してるってことなんでしょうか?
教会で告白される雪穂の空白の7年間は、神の存在を疑わせるに足るものでしたね。「施設」における児童虐待といえば「永遠の仔」を思い起こさせます。
それにしてもこのドラマは不幸のオンパレードで(笑)亮司と雪穂の気持ちもわかりますが、普通に彼らが自首したとしても、少年法によってその後の更正も何とかなりそうな気がするんですが…。
それに最初の罪についても、状況から考えて正当防衛という解釈も出来そうですし。
ドラマでは、時効成立が唯一の救済手段みたいに描かれているので、そこら辺の説明不足がちょっと気になります(汗)
リアリティというのは、特に大人向けの物語にとっては、説得力を持たせる重要なファクターですからね。
ではでは(^_-)
ところで最初の部分だけ目を逸らしていてわからなかったんですが、亮司が「売春」というのは?男が同性愛者相手に売春してるんでしょうか?それとも女性相手に売春してるってことなんでしょうか?
教会で告白される雪穂の空白の7年間は、神の存在を疑わせるに足るものでしたね。「施設」における児童虐待といえば「永遠の仔」を思い起こさせます。
それにしてもこのドラマは不幸のオンパレードで(笑)亮司と雪穂の気持ちもわかりますが、普通に彼らが自首したとしても、少年法によってその後の更正も何とかなりそうな気がするんですが…。
それに最初の罪についても、状況から考えて正当防衛という解釈も出来そうですし。
ドラマでは、時効成立が唯一の救済手段みたいに描かれているので、そこら辺の説明不足がちょっと気になります(汗)
リアリティというのは、特に大人向けの物語にとっては、説得力を持たせる重要なファクターですからね。
ではでは(^_-)