40年ぶりの赤毛のアン

子供の頃、3分の2まで
読んだのに 途中で辞めてしまった本

モンゴメリの赤毛のアン

なんだか懐かしくて 読み始めた

改めて思ったんだけど
主人公のアン・シャーリーは
面白い女の子だよね

空想好きな おしゃべり娘
かんしゃく持ちで 思った事を
つい すぐ口に出してしまう

…それが元で 大失敗ばかり😢

だけど 正直者で 不器用ながらも
一生懸命生きていく

読みながら

ククッ(๑˃̵ᴗ˂̵)…と苦笑

そして思った

🤔あら？私、こんな風に
笑う事が最近 よく あるよなぁ

…で、気づいた

😵アンは孫のヒナノに そっくりだぁ

妹のフーちゃんは 普通の
可愛い女の子なのに

あの子ばっかしゃ 問題児

それでも 全力で走り、全力で歌う

そして失敗しては怒られて 大泣き😭

それを見ながら、私は…

呆れるやら 可笑しいやら
切ないやら

だけど 何故か お友達は いっぱいだし

いいんだよ、ちょっと位変わってたって

ばーばは 何が起きても
ヒナちゃんの味方なのだ！



それにしても 520ページは長いわ〜

子供の時、挫けた原因は ソレかも…

だけど今回は 最後まで読み切った

しかし その後で発見してしまったのだ

その後のアンの物語

アンの青春とアンの愛情😱

両方とも またまた 長編😱

ひえ〜😱

読みたく無いけど アンの その後が
気になる〜

どーするべぇ〜