「あっ⁈ 山内マリコさんだ!」
本を読みに行ったら店頭に
置かれていた
あのこは貴族
何年か前に この作者の小説に
ハマった事があった
作品も それ程多くなく どの本屋さんでも地味に扱われていた作家さんなのに
映画化決定?
しかもパラパラとめくってみたけど
読んだ記憶が無い😳
「え…どうして?あのこは貴族
って読まなかったっけ?
山内さんの小説は 片っ端から
読んだはずなのに?」
どうやらアホな私は
読んだつもりになってた様である
早速、読書 開始!
やっぱり 山内さんらしい作品だ
特に珍しいエピソードは無いけど
登場人物の描写が 丁寧なんだよね
だから なんとなく その一人一人に
興味を持ってしまう
それで 何気無い日常なんだけど
この人達は どうなるのかなぁ
と気になり出すのだ
いやはや〜
アッと言う間に
一冊 読み終わってしまったわ
久々の山内マリコ わーるどでした😆
本を読みに行ったら店頭に
置かれていた
あのこは貴族
何年か前に この作者の小説に
ハマった事があった
作品も それ程多くなく どの本屋さんでも地味に扱われていた作家さんなのに
映画化決定?
しかもパラパラとめくってみたけど
読んだ記憶が無い😳
「え…どうして?あのこは貴族
って読まなかったっけ?
山内さんの小説は 片っ端から
読んだはずなのに?」
どうやらアホな私は
読んだつもりになってた様である
早速、読書 開始!
やっぱり 山内さんらしい作品だ
特に珍しいエピソードは無いけど
登場人物の描写が 丁寧なんだよね
だから なんとなく その一人一人に
興味を持ってしまう
それで 何気無い日常なんだけど
この人達は どうなるのかなぁ
と気になり出すのだ
いやはや〜
アッと言う間に
一冊 読み終わってしまったわ
久々の山内マリコ わーるどでした😆
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