ここは人魚伝説のある公園です
先週、上越に行った時に
立ち寄ってみました
でも残念ながら
人魚とは全く
関係が無いみたいです
公園に設置してある
この甲板を読む限りでは
何やら悲しい😢物語が
題材になってるようで…
本土の若者と佐渡の娘が
恋に落ちて
毎晩逢瀬を
楽しんでいたが
たまには会えない日も
あるじゃない
そうしたら佐渡の娘が
死んでしまった
それを知った若者も
海に身を投げて死んでしまった
…って話
アレレ…(*゚∀゚*)
どっかで聞いたぞ
似たような話
この信越本線沿いの
米山にある恋人岬
そこの伝説も佐渡の娘との
悲恋の物語
やっぱり海に
身を投げちゃうんだよね
そう考えると
この話の主人公は
同じ発信元の様な気がするわ
この物語は
実在したんでしょうね❓きっと
だって
この人魚塚と米山は
車で30分位しか
離れて無いんで
この辺りの人達が
哀れに思って
弔ってあげたんじゃないかね❓
そして伝説として
語り継がれてる
…なんてね
ところで
全然話は違うけど
今 私、
この物語を
ブログに書きながら
自分の詞心の無さに
改めて気づきましたわ
もっとロマンチックに
書けないんかな?
作詞をしたい…なんて
思ってる人の文章じゃないわ
人魚
悲恋
海
ロマンの材料は
揃っているのに
シュール過ぎるな〜
オバさんだからかしら❓
それとも元々
知ってる言葉の数が
少ないのかな❓
でも詞だからって
美しくなけりゃいけない
…ってワケでも無いし
う〜ん
なんなんだろう
詞って
自然に出てくるもの
なんだよねぇ
若い時はノートに
書きまくってたのに
今は真っ白よ
トホホのホ😢