落書きではありません。
東日本大震災の追悼行事で並べられる灯火を置く下絵を描いています。
地元のアーティストさんが、描いた細い線を、
ボランティアさんが、太い線に上書きしています。
落書きではありません。
東日本大震災の追悼行事で並べられる灯火を置く下絵を描いています。
地元のアーティストさんが、描いた細い線を、
ボランティアさんが、太い線に上書きしています。
落書きではありません。
東日本大震災の追悼行事で並べられる灯火を置く下絵を描いています。
地元のアーティストさんが、描いた細い線を、
ボランティアさんが、太い線に上書きしています。
先日、東日本大震災で被災した大槌町へ行ってきました。
あれから８年経ったこのまちも復興が進み、
新しい住宅や建物が建っていました。
最後まで残っていた旧役場庁舎も取り壊されて
更地になっていました。
※下は昨年撮ったの写真です。
※写真は大阪地震と関係ありません。
またしても地震による死者・被災者が出てしまいました。
大阪北部地震
震度６弱という地震の威力はたいへんなものでした。
特に今回多発したブロック塀倒壊は1978年の宮城県沖地震以来、
危険と指摘されており、以降の大地震でも必ず被害が出ていました。
災害は繰り返すではもうすまされません。
しかし、そういう私も以前は意識してブロック塀には近づかなかったのに
近年はそのことをわすれていました。
最後に大阪地震で亡くなられたかたのご冥福をお祈りします。
※写真はイメージです。
岩手県に初めて直接上陸した台風10号の被害は甚大なものでした。
沿岸部の市町村が各所で水没し、また道路も寸断されてしまいました。
まるで東日本大震災当時を思い起こさせるような被害です。
県都盛岡より沿岸の被災地、たとえば久慈、岩泉、宮古に直接行こうとしても、
大きく迂回して現地に入るしかなく、到着までたいへんな時間がかっています。
そして肝心の被害の規模もまだ正確に把握されていません。
今は被害の少ない県中央部から応援の人を送り込むだけです。
この台風で亡くなった方のご冥福と、被災された方の一刻も早い復興を
お祈りします。
※写真は地震と関係ありません。
東日本大震災から５年。
大地震はいつどこで起こるかわかりません。
それに備えるためには、常に被災地に目を向けて震災の教訓を生かすことが大切と思います。
熊本地震で亡くなられたかたのご冥福と、被災されたかたの一刻も早い復興をお祈りいたします。
Nikon D700 28mm 絞りｆ4 オート ISO800
辛いことだけれど、いつかはこの地に残るか、被災した故郷に帰るか、
決断の時が来るかもしれません。
東日本大震災で、被災した方の一刻も早い復興をお祈りいたします。
※シェアハート村にて。