伐採の跡

文化施設建設のため伐採された、岩手公園のヒマラヤシーダの跡です。
とうとう切られてしまいました。
５９本あったうち、５３本の伐採を完了したそうです。
残ったのは僅か６本。
「そして６本が残った」とでもいえばいいのでしようか・・。

これ欲しい! !

CONTAX G2 　28mm　 絞りF5.6 　　オート 　ISO400

干し大根の「すだれ」です。
大根の干し方は茎の部分を縄で縛り、竹竿などの棒に引っ掛けるやり方が一般的ですが、写真のように葉を落として縄で編んで吊るす方法もあります。
昔はこちらの干し方が当地では一般的だったそうです。
この縄の編み方は独特で、誰もが出来るわけではないのかもしれません。

収穫

CONTAX T3 　35mm 　プログラムオート ISO400

もう少し自分の写真と向きあいたいです。
実は後でプリントにしようとして眠っている写真がたくさんあるのです。
これらの写真はもったいないというより、上達のためにこのままでは良くないと思います。

これからは、じっくり写真と向きあいたいです。

初雪

とうとう雪が降りました。

まだ秋の写真が残っているのに・・・。

晩秋の頃

CONTAX G2 　45mm　 絞りF5.6 　　オート 　ISO400

季節は足早にすぎていきます。

What? !

CONTAX G2 　45mm　 絞りF5.6 　　オート 　ISO400

燃える秋・・・。
もう一枚、こちらにあります。

池の秋

CONTAX G2 　45mm　 絞りF5.6 　　オート 　ISO400

なかなか秋を表現するのは難しいですね。

訴えかけるもの

池に油のようなものが浮いています。
そのために枯れたわけではないと思いますが、その正体はバクテリアでしょうか?。

ちょっとみただけでは、まるで何か人間の愚かさを訴えかけているようです。

体育館

CONTAX T3 　35mm 　プログラムオート ISO400

中学校の一般公開での撮影です。
この思い出の体育館もあと数年で取り壊されるかもしれません。

壁

CONTAX G2 　28mm　 絞りF8 　　オート 　ISO400

昔々に壁、壁、壁、べガというCMがありました。
そのCMとは関係ありませんが、最近自分の写真が壁にぶちあたっている様な気がしています。



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一応、銀塩写真というカテゴリーに属してしますが、デジタルかフイルムかなんてこだわっていないです。
大事なのは出来上がった作品がみなさんにどう受けとめられるかです。