2歳11カ月
ダンナがバイクの整備にでかけて留守だったので
太郎と2人でお弁当を持って近所の公園にでかけました
公園に着くとさっそくベンチに座ってランチタイム
お弁当を食べたあとは公園内にある自転車乗り場へ行きました。
25分(だったかな?)100円でいろんな自転車や一輪車に乗って遊ぶことができます
小さいコが乗る三輪車や車などはロープで張られた専用の場所で安心して乗せることができます
時間が経つとおじさんが笛を吹いて、利用者は総入れ替えになります。
食べて間がないことと、食事中も陽に当たってたので
すぐに遊ばせるのはどうなのかな・・・と思ったのですが
時間的に丁度入れ替えされたところだったので
太郎を遊ばせることにしました
まだ自転車はこげません
↓
前回利用した時、タクシーの乗り物が気に入ってなかなか降りてくれませんでした
今回もその乗り物に乗ろうとすると、同時に女の子がその乗り物を狙っていました。
女の子のお父さんが「それ、さっきも乗ったやろ?順番、順番」と言って譲って下さったので
太郎は先に使わせてもらいました
私は
"太郎がこの乗り物からパニックを起さずに降りることができるか・・・"
と心配でした
太郎に「そろそろ順番代わってあげよう」とか「10数えたら降りよう」とか
いろいろ声かけをしていましたが、太郎は不機嫌そうな顔をして降りません
その間、女の子はずっとぐずっています
5分程遊んで、太郎は意外にすんなり降りて順番を代わってあげることができました
その後は
日差しも気になるし、時間的に新しい物に乗せるとうまく気持ちを切り替えて終われなさそうだったので
早々に終わることにしました。
そのあとショッピングモールで休憩することにしました。
ソフトクリームサンデーを注文し、太郎と仲良く食べることにしました
太郎はソフトクリームサンデーを見ると、いきなりHappy Birthday to youを歌い出しました
(歌詞はうまく歌えませんが、曲でわかりました)
お誕生日ケーキだと思ったのかな
夕食の買い物を済ませ、自転車に乗せるとグッスリ眠ってしまいました
家へ着き、眠った太郎を抱えて靴を脱がせていると
パチっと目を覚ましました
起きたら家だったので状況がのみこめなかったのか
ひどいパニックを起こしてしまいました
抱っこしても、上下左右に揺さぶっても、TVをつけても治まらず
眠たいってこともあるのかな?とリビングで添い寝をしてみました。
するとバロンがゴロゴロ言いながら太郎にすり寄ってきました
バロンの長いしっぽが太郎の顔や頭に当たり、太郎はキャッキャと笑いだしました
猫は大きい音や子供が苦手と聞くけど
バロンはギャーギャー騒いでる太郎にすり寄って
「太郎くん、どうしたの?」と言わんばかりにゴロゴロと喉を鳴らしながらあやしてるようでした
猫のゴロゴロと喉を鳴らす行為はうれしいときだけではなく
不安な時や傷を負った時にも行うと本で読んだことがあります。
気持ちを落ち着かせたり、傷を自然治癒したりする効果があるらしいのです
太郎もバロンのゴロゴロで気持ちが落ち着いたのかもしれません
でも、夜になるにつれ、太郎の気持ちは不安定になってきました
「もしかして日射病になったのかな」と思い
熱を測ると37.0度・・・部屋があったかい(ダンナに言わせると暑い)せいか、ビミョーでした
夕食はしっかり食べ、お風呂も元気に入りましたが
寝室に行く前に、いきなりパニックになりました
足を押えて泣いているようだったので
「足がイタイの??」と聞いてみましたが、しゃべれる訳もなく・・・
私は焦り、ダンナに「救急に連れて行こうか」と言いましたが
ダンナは冷静で、「どこが痛いのかわからんし、様子をみよう」と言ったので
様子をみることにしました
けっきょく何が原因かわかりませんでしたが
もしかしたら、おNEWの靴を履いていたので足が痛かったのかもしれません
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ダンナがバイクの整備にでかけて留守だったので
太郎と2人でお弁当を持って近所の公園にでかけました
公園に着くとさっそくベンチに座ってランチタイム
お弁当を食べたあとは公園内にある自転車乗り場へ行きました。
25分(だったかな?)100円でいろんな自転車や一輪車に乗って遊ぶことができます
小さいコが乗る三輪車や車などはロープで張られた専用の場所で安心して乗せることができます
時間が経つとおじさんが笛を吹いて、利用者は総入れ替えになります。
食べて間がないことと、食事中も陽に当たってたので
すぐに遊ばせるのはどうなのかな・・・と思ったのですが
時間的に丁度入れ替えされたところだったので
太郎を遊ばせることにしました
まだ自転車はこげません
↓
前回利用した時、タクシーの乗り物が気に入ってなかなか降りてくれませんでした
今回もその乗り物に乗ろうとすると、同時に女の子がその乗り物を狙っていました。
女の子のお父さんが「それ、さっきも乗ったやろ?順番、順番」と言って譲って下さったので
太郎は先に使わせてもらいました
私は
"太郎がこの乗り物からパニックを起さずに降りることができるか・・・"
と心配でした
太郎に「そろそろ順番代わってあげよう」とか「10数えたら降りよう」とか
いろいろ声かけをしていましたが、太郎は不機嫌そうな顔をして降りません
その間、女の子はずっとぐずっています
5分程遊んで、太郎は意外にすんなり降りて順番を代わってあげることができました
その後は
日差しも気になるし、時間的に新しい物に乗せるとうまく気持ちを切り替えて終われなさそうだったので
早々に終わることにしました。
そのあとショッピングモールで休憩することにしました。
ソフトクリームサンデーを注文し、太郎と仲良く食べることにしました
太郎はソフトクリームサンデーを見ると、いきなりHappy Birthday to youを歌い出しました
(歌詞はうまく歌えませんが、曲でわかりました)
お誕生日ケーキだと思ったのかな
夕食の買い物を済ませ、自転車に乗せるとグッスリ眠ってしまいました
家へ着き、眠った太郎を抱えて靴を脱がせていると
パチっと目を覚ましました
起きたら家だったので状況がのみこめなかったのか
ひどいパニックを起こしてしまいました
抱っこしても、上下左右に揺さぶっても、TVをつけても治まらず
眠たいってこともあるのかな?とリビングで添い寝をしてみました。
するとバロンがゴロゴロ言いながら太郎にすり寄ってきました
バロンの長いしっぽが太郎の顔や頭に当たり、太郎はキャッキャと笑いだしました
猫は大きい音や子供が苦手と聞くけど
バロンはギャーギャー騒いでる太郎にすり寄って
「太郎くん、どうしたの?」と言わんばかりにゴロゴロと喉を鳴らしながらあやしてるようでした
猫のゴロゴロと喉を鳴らす行為はうれしいときだけではなく
不安な時や傷を負った時にも行うと本で読んだことがあります。
気持ちを落ち着かせたり、傷を自然治癒したりする効果があるらしいのです
太郎もバロンのゴロゴロで気持ちが落ち着いたのかもしれません
でも、夜になるにつれ、太郎の気持ちは不安定になってきました
「もしかして日射病になったのかな」と思い
熱を測ると37.0度・・・部屋があったかい(ダンナに言わせると暑い)せいか、ビミョーでした
夕食はしっかり食べ、お風呂も元気に入りましたが
寝室に行く前に、いきなりパニックになりました
足を押えて泣いているようだったので
「足がイタイの??」と聞いてみましたが、しゃべれる訳もなく・・・
私は焦り、ダンナに「救急に連れて行こうか」と言いましたが
ダンナは冷静で、「どこが痛いのかわからんし、様子をみよう」と言ったので
様子をみることにしました
けっきょく何が原因かわかりませんでしたが
もしかしたら、おNEWの靴を履いていたので足が痛かったのかもしれません
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