表の庭の花を紹介します。
アーチに誘引したクレマチス・オドラータがやっと開きました。
お迎えして初めての開花です。
この子も初めての花をつけました。
クレマチス・グランディフローラ
冬になったら(それまで生きていたら。。)オドラータの横に植えます。
この二つはモンタナ系、旧枝咲きです。
クレマチスは鉢で育てると、夏の暑さ、水の管理が難しい。
いくつも枯らしてきました。
鉢植えって自然じゃないから無理があるのかもしれない(ごりちゃんにはね)
4〜5年経ったら地植えにしようと思います。
旧枝咲き、新枝咲き、新旧両枝咲き、それぞれまとめて地植えしておいたら、剪定が楽かもしれない、よね。
夏の西日の当たらない場所を探します。
小手毬がお見事です。
こぼれ種のわすれな草と一緒に咲いてくれました。
セントレア・モンタナ
2021年に植えてから、地下茎でどんどん育って、ほっておくとあちこちから芽を出します。
とても強い宿根草です。
ギリア・レプタンサブルーとシレネ・サクラコマチ(色が飛んでいますが薄いピンクの花です)
しめしめ、思いがけず両者仲良くやっています。
どちらも零れ種で継続できる強い一年草す。
サクラコマチはもう少し殖えて、来年は釣り合い良く咲いてほしいものです。
水仙、もう飽きた。
ごめんね、断捨離します。