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ムルティプラとルーテシアVol.4

金色のムルティプラとうぐいす色のルーテシアが居なくなりバニラ色のアイが、そしてグレーの子猫(デミオ)がやって来ました。

DAIHATSU CAST ACTIVA GターボSA Ⅱといふクルマ

2015年10月11日 22時00分33秒 | クルマ
キャスト アクティバのターボに試乗してきました。

ファイアークォーツレッドメタリック+デザインフィルムトップ。
オプションのフードストライプ(ライン)が装着されています。

オプションのデカールパック(ライン)が装着されています。
ちょっとリアに向けて下がっていくルーフラインのサイドビューが好きです。



ターボのヘッドライトはダークメッキ仕様で精悍ですな。

テールランプもダークメッキ仕様。

バンパーのガンンメタリックとシルバーのアンダーガードの組み合わせが良いですな。


デザインフォルムトップ(クリスタル調/ホワイト)


インテリアのアクセントカラーはシルバー。


当たりが柔らかく座り心地が良好なシート。
腰部分のサポートもそこそこある。

N ONEのターボと比べると低速からターボが効く感じでこれまた良く走る。
遮音性は、プレミアムに近いか。
ボディーもしっかりしてるが、、N ONEの方がちょっと上か。
N ONEよりもゆったりした乗り心地でコーナーでもそれなりにロールするけど、、安定してる。
CVTの制御も、、ほとんど違和感ない。

パドルシフトが欲しい~。

HONDA N ONE Tourerといふクルマ

2015年10月11日 21時36分13秒 | クルマ
予定通り、Tourerに試乗してきました。
普通仕様のターボ。

スマートブラックというソリッドの黒。



先週試乗させてもらったG・LOWDOWNの色違いの14インチアルミホイール。


内装は基本的にG・LOWDOWNと同じブラックインテリア。

ピアノブラック調のパネルは埃が目立つ。



ウレタンそのままハンドルはちょっと寂しい。
ターボにはパドルシフトが付く。

座り心地良好。

ターボは、やはり余裕がありますね。
ブレーキもちょっと強力か?
ただし、、CVTかターボか、、キーンという金属音が良く聞こえます。
NAでは気にならなかったのですがね。
遮音性の高いプレミアムでも気にならなかったのですがね。
逆にプレミアムの遮音性がすごいのか???

贅沢を言えばきりがないのですが、、。





HONDA N-ONE G・LOWDOWNといふクルマ

2015年10月04日 23時00分35秒 | クルマ
ターボ付きのツアラーには試乗したが、NAには乗っていなかったので試乗車を検索しディーラーに行ってきた。

G・LOWDOWN。
標準仕様のGグレードをベースにして低全高ルーフとサスペンションを10㎜ローダウンさせることで全高1545㎜を実現している。


並べてみないとルーフの差は良くわからない。







14インチアルミホイールは、ブラック塗装の専用品となる。
渋い。

質感の高いヘッドライト。


内装

ブラックインテリアになります。

見やすい3連メーター。

ハンドルは、、ウレタン仕様。
やはりレザーが恋しい。

シートは起毛されたモケット生地。
座り心地は良好。

プレミアム系と比べると遮音材はケチられているのですが、、十分静かです。
圧倒的なシャーシ剛性は、乗り心地の良さに貢献している。
ちょっと硬い乗り心地であるが、厭なカタさではない。
出だしからトルクが十分出ており、、以前乗ったキャストのNAよりも力強い。
キャストは、一人乗り、N-ONEは体重90kgの営業さんと二人乗りにも関わらず、、。
ブレーキは、やや甘い印象、、十分に踏まないと効かないかな。
CVTとNAエンジンとの特性、制御が抜群に良くて、、NAでも十分走ります。
これならNAでも良いかなと思えるくらい。
N-WGN発売時に変更されたエンジンの威力は絶大ですな。
標準モデルのNAで唯一スタビライザーが装着される脚はコーナで程よくロールしながらもしっかり踏ん張る感じがあり心地よいです。

N-ONE発売当初にNAの標準モデルに試乗して謳い文句ほどのことはなくあまり良い印象を持っていなかったのですが、地道な改良で別物?みたいに良くなっていますね。

本当はこのお店の試乗車である普通のツアラーにも試乗したかったのですが、代車で貸し出し中だったので、、次の機会の楽しみにしておきます。



DAIHATSU CAST SPORTといふクルマ

2015年09月23日 22時00分28秒 | クルマ

マリンピア神戸に行きたかったのはこのクルマを見たかったから。

10月末発売予定のSPORTです。





Cピラー、ミラーは基本的に赤です。

16インチアルミホイール。






内装

質感は、MOVE程じゃないけど、レベルは高い。



momoのステアリング。

メータは、赤い!
シリーズで唯一パドルシフトが付きます。

ホワイトプライムレザー

ドアトリムのレザー調生地。

ACTIVA

ボディーカラーは鮮やかなスプラッシュブルーメタリック+デザインフィルムトップ。

四角いLEDフォグランプは、丸い装飾でヘッドライトとの意匠を合わせている。

プロテクター類はきちんとガンメタリックに塗装してあります。

MOVEやウェイクにも使われる15インチアルミホイール。



リアのウィンカーとバックライトも丸い装飾によってバランスを取っている。

デザインフィルムトップの端の処理状況。

内装

インテリアアクセントカラー(ブルー)

思ったよりもメタリック!でした。



メーターはシルバー。



ドアトリムもレザー調。

STYLE

ファイアークォーツレッドメタリック+デザインフィルムトップ




内装



メーターはブラック。

インテリアアクセントカラー(バーガンディ)

ドアトリムもレザー調。

横から見たシルエットが先日乗ったN ONEと非常に似ていますね。
限られた全長で室内を広くしようとするとエンジンルームを出来るだけ小さくしなくてはならず、、そうすると高さ方向のボリュームが増えてしまう。

これだけフロントにボリュームがあると、下半身にプロテクターが装着されるACTIVAが一番バランスが良いように思えますがどうでしょうか?

そういえば、息子とクルマを見るなんて小学校以来ではなかろうか???
自分で運転するようになって、少しはクルマに興味が湧いてきたようです。





HONDA N ONE Premium Tourer・LOWDOWNといふクルマ

2015年09月22日 21時49分25秒 | クルマ
ちょっと前に、HONDA N ONEにLOWDOWNという低全高モデルが追加されました。
ちょっと気になるので試乗してきました。

ボディーカラーはミラノレッド&ブラック。

10mmのローダウンとルーフ形状で-55mmと合計-65mmの低全高化して一般的な立体駐車場に入庫可能な全高1545㎜に(むりやり)しました。

パッと見は全然分らない。

専用15インチアルミホイール。

相変わらず質感の高い凝ったヘッドライト。

LOWDOWNN追加時にマイナーチェンジして、フォグランプはLEDになりました。

専用の大型テールゲートスポイラー。


内装

FITよりも質感高いかも~。

こちらも今回のマイナーチェンジで変更されたプライムスムースレザーとジャージ生地を組み合わせたコンビシート。
サイズは小さいですが、座り心地は良好です。

ドアガーニッシュもこの凝り様。

ドアの厚さ、閉まる音からして、、普通車です。
乗り心地も重厚で安っぽさは全くありません(・・・値段は高いですから)
遮音も完璧です。
CVTの制御も自然で全く違和感がりません。
ターボも下から効く感じで動力性能も十分。
先日試乗したキャストのターボと比べると、値段差相当の差はありますね。(キャストの方が10~15万円くらい安い)
改めて、NシリーズにかけるHONDAの本気が伝わります。
車両価格は高いけれでもそれに見合った価値は十分あります。

個人的にはブリティッシュグリーン・パール&シルバーのボディカラーが気になります。

多様化する軽自動車選びは悩ましく、楽しいですな。