人間は、元来、自分が幸せになるために、この世界に生まれてきています。
皆、その為に必要な力も才能も、ちゃんと持って生まれてきています。
どうしたら幸せに生きられるかも、ちゃんと知っています。
なのに、不本意な人生を送っている人が多いのは、とても残念なことです。
真面目に頑張ってるのに、壁にぶち当たってばかりで、ちっとも人生が上手くいかない。
終いには、「私の幸せなんてこのくらい、高望みしても仕方ないよね」とか「どうせ、自分には何の才能も無いから」って人生を諦めてしまう。
せっかくこの世に生まれて来たのに、それでは悲し過ぎます。
どうして、幸せに生きられないのでしょうか。
人が幸せに生きられないのは、「こんな私ではダメ」という巨大な重しが、あなたの中にあるからです。
「こんな私では、ダメ!」という想いが、大きな壁となって、あなたの人生をふさいでいる。
「こんな私では、ダメ!」という想いが、大きな重しとなって、あなたの素晴らしい才能が入っている宝箱のフタをしている。
こんな状態では、どんなに素晴らしい才能も引き出せないし、幸せな人生は難しいですよね。
私もかつては、自分に、「こんな私ではダメ」「もっと頑張らなければ」とダメ出しばかりをしてきました。
しかし、仕事を辞め、自分へのダメ出しも辞めてから、人生が大きく変わり始めました。
私は、夢と目標を持って上京したのに、2年半前の夏至の強烈なエネルギーで、何もできない状態になってしまいました。
働かない私、社会のために役に立ってない私、ブラブラしているだけの私、食べて寝るだけの私・・・
この自分を否定したら、私は死ななければならない。
何もできない状態の自分を、ありのまま受け入れるしかありませんでした。
ありのままの自分を受け入れるようになると、「社会や誰かの役に立たなくてもいい」「他人にどう思われようといい」と心の底から思えるようになりました。
「この私で良い!」と自分を丸ごと受け入れることができた時、
「私が幸せで楽しく生きることが、一番大切なのだ」と気付いたのです。
そして、演劇と出会うことができました。
今の私は、芝居の稽古と役者としての勉強が、楽しくて楽しくて仕方ありません。
ですが、仕事をやっていた頃には、例え趣味でも演技をしようなんて選択肢は、全くありませんでした。
「こんな私ではダメ!」という想いが、私の人生や才能に重たい蓋をしていたので、演劇には全く気付けなかったのですね。
自分にダメ出しばかりをしていては、自分の本当の力も才能も発揮できません。
「生きているだけで丸儲け」って、さんまさんも言っているではありませんか。
どんなあなたであっても、生きているだけでホント素晴らしい存在なのです。
あなたは何もしなくても、生きているだけで宇宙に貢献している、そんな存在なのです。
今日からは、あなたの人生や才能に重い蓋をしている「こんな私ではダメ」を止めること。
代わりに、何も無かった日でも「今日も1日よくやったね。」と自分を認めましょう。
あなたの中にある才能が、花開く時を待っています。
https://ameblo.jp/zadkiel1026/entry-12424418586.html?frm=theme
皆、その為に必要な力も才能も、ちゃんと持って生まれてきています。
どうしたら幸せに生きられるかも、ちゃんと知っています。
なのに、不本意な人生を送っている人が多いのは、とても残念なことです。
真面目に頑張ってるのに、壁にぶち当たってばかりで、ちっとも人生が上手くいかない。
終いには、「私の幸せなんてこのくらい、高望みしても仕方ないよね」とか「どうせ、自分には何の才能も無いから」って人生を諦めてしまう。
せっかくこの世に生まれて来たのに、それでは悲し過ぎます。
どうして、幸せに生きられないのでしょうか。
人が幸せに生きられないのは、「こんな私ではダメ」という巨大な重しが、あなたの中にあるからです。
「こんな私では、ダメ!」という想いが、大きな壁となって、あなたの人生をふさいでいる。
「こんな私では、ダメ!」という想いが、大きな重しとなって、あなたの素晴らしい才能が入っている宝箱のフタをしている。
こんな状態では、どんなに素晴らしい才能も引き出せないし、幸せな人生は難しいですよね。
私もかつては、自分に、「こんな私ではダメ」「もっと頑張らなければ」とダメ出しばかりをしてきました。
しかし、仕事を辞め、自分へのダメ出しも辞めてから、人生が大きく変わり始めました。
私は、夢と目標を持って上京したのに、2年半前の夏至の強烈なエネルギーで、何もできない状態になってしまいました。
働かない私、社会のために役に立ってない私、ブラブラしているだけの私、食べて寝るだけの私・・・
この自分を否定したら、私は死ななければならない。
何もできない状態の自分を、ありのまま受け入れるしかありませんでした。
ありのままの自分を受け入れるようになると、「社会や誰かの役に立たなくてもいい」「他人にどう思われようといい」と心の底から思えるようになりました。
「この私で良い!」と自分を丸ごと受け入れることができた時、
「私が幸せで楽しく生きることが、一番大切なのだ」と気付いたのです。
そして、演劇と出会うことができました。
今の私は、芝居の稽古と役者としての勉強が、楽しくて楽しくて仕方ありません。
ですが、仕事をやっていた頃には、例え趣味でも演技をしようなんて選択肢は、全くありませんでした。
「こんな私ではダメ!」という想いが、私の人生や才能に重たい蓋をしていたので、演劇には全く気付けなかったのですね。
自分にダメ出しばかりをしていては、自分の本当の力も才能も発揮できません。
「生きているだけで丸儲け」って、さんまさんも言っているではありませんか。
どんなあなたであっても、生きているだけでホント素晴らしい存在なのです。
あなたは何もしなくても、生きているだけで宇宙に貢献している、そんな存在なのです。
今日からは、あなたの人生や才能に重い蓋をしている「こんな私ではダメ」を止めること。
代わりに、何も無かった日でも「今日も1日よくやったね。」と自分を認めましょう。
あなたの中にある才能が、花開く時を待っています。
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