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すべては意識の進化のため。現実世界とは至高神の遊び!夢!生きる目的は魂の進化!日々を喜びの存在として生きる!☆One

菜食・果食・液体食・光食・不食〜神々の食べ物へ

2019-01-13 18:12:26 | 日記
菜食・果食・液体食・光食・不食


純粋菜食者=ビーガン(Vegan)
菜食主義者=ベジタリアン(Vegetarian)
果食主義者=フルータリアン (fruitarian)
液体食のみ=リキッダリアン(liquidarian)


更に、植物の摂取もしない人達が存在します。

それが

呼吸のみで生きる = ブレサリアン (breatharian)

プラーナなど光のエネルギーを摂取しています。


水などの液体はOKとしていることが多いようですが、一般的な食事は一切しません。



ファスティングは断食療法を意味し、化学物質等を体から排出する為に、半日~21日間、食事の代わりにビタミン・ミネラルを豊富に含んだ発酵野菜ジュースやサプリメントで栄養を摂ります。

そして断食で心身の健康やクリアな意識を保ちます。
断食は、またもとの食事に戻るため不食とは呼びません。


また、人は太陽光や空中の
プラーナ(光)、マナ、気、宇宙エネルギーと呼ばれるものを吸収することで、全く水も食事もとらずに生きることができます。



人の体の振動数と脳波レベルは対応しており、
日常の脳波レベルはベータ波(周波数14~30ヘルツ)で、
このベータ場で生活している時、
常にあるレベルにおいて飢えを感じ食欲があります。


瞑想中やリラックス状態ではアルファ波(8~13ヘルツ)で、
このアルファ場では脳の機能は有能な状態にあり、
時々飢えを感じ、とても少食になります。


深い瞑想中や、半眠半覚醒のウトウトした状態がシータ波(4~7ヘルツ)です。
これは第六感が開いた状態で、
このシータ場のレベルに存在すると、
殆ど飢えを感じなくなり微食になります。


睡眠中はデルタ波(3~0ヘルツ)で、
この脳波レベルでは、通常物質界の意識は消えています。
これは神々と繋がった領域で、
このデルタ場に存在する時、
全く食欲は消えて完全な不食状態を経験します。



私も17歳の頃、一時、飢えを全く感じなくなり、
一週間何も食べず元気に満ち溢れていました。
その時、空間からエネルギーを吸収している感じがありました。

2015年1月にも5日間の不食を行いましたが、6日目には家族とレストランに行き、不食は中断となりました(笑)


肉食か菜食かという事だけでなく、全ての事に至高神は、一切制限を課してはいません。

しかし、高次元の存在たちは肉食を推奨してはいません。

また、食べ物によって波動が変化します。
聖者や覚者、進化したET、高次元存在は、自然に菜食や果食、液体食、または光食(光エネルギー摂取)になるようです。




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