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何でんかんでん

自分はどうしたいのか自身に問いながらの日記

電磁波から体を守ろう

2023-09-21 23:11:11 | 想い

電磁波から体を守ろう!

👇(スマホを)

確かに、しばらく手に持つと痺れるような感覚を持ちます。時々持ち手を替えたり置いたりしてますが、これって電磁波を感じてのことですかね?

充電中のスマホは電磁波が強烈です。

スマホで通話するときには、面倒ですが頭が壊れないように、有線のイヤホンを使っています。持ち運ぶときには胸ポケットは避けています。なるべくダメージを受けないように体から離しています。

肉体ではそれ程感じなくても、体中にあるチャクラはエネルギー体なので、同じ性質を持つ電磁波の影響を常に受けています。ズボンの前ポケットなんかにずっと入れてると急所の機能をやられてしまいます。

  

さて、

外国では、健康被害ということも含めて5Gを拒否したり機器を制限したりしていますが、なぜ日本はそうならないのでしょうか? さらに利便性をちらつかせて6Gなんか言っていますが。。。

 

まぁ、誰が何言っても変わらないでしょうね。国民の健康なんか微塵も考えていません。「当初の計画どおりに事を進めるのみ」愚民化政策の効果か?能力欠如の顕れか!?

今後、イレギュラーなことが起きても、状況に応じて変化するなんてことは皆無。いついつになったらコレをやんなきゃ! なんてアホみたいに 計画通りやり続けて、滑稽なことになると思いますよ。今のメリカみたいに。売電さん見てると分かり易いですよね。

 

そんで

どんな計画かと言うと

まぁ、その通りにはなりませんけどね。

 

総務省HP 自治体戦略2040構想研究会 ▼研究会等 開催状況11 PDF13ページ

https://www.soumu.go.jp/main_content/000548065.pdf

 

写真にすると見にくくて申し訳ないのですが、【人体とコンピュータの融合】の見出しのところの2行目

2行目に注目  ⇩

『血管内を移動する微小な医療ロボ』と書いています

これが、何のことか?

最近やたらと目にする『酸化グラフィン』を仮に当てはめて考えてみます

👇

 

酸化グラフィンは、

磁石のような電磁性があり死を招く血栓を作ると書いている

 

(総務省HPに戻って)

『血管内を移動する』?

どうやって血管に入れるんかは知らんけど。。。

 

作用として考えられることは、

電磁波が磁石の役割をして、集結した酸化グラフィンが血液を凝集させて、血栓を作ってしまうということか? 

 

ということは、

 

これから広く普及させようとしている5Gは、扱い方によっては、重大な健康被害を及ぼす可能性がある。

と私は解釈しましたけど。。。

 


■ 電磁波について、

カラクリがありそうなので、その点について少し推理をしてみました。

 

 ~ 今流行りのウイルス ~

 

① 語句を置き換えてみましょう!

ウイルス ➡ 電磁波

感染 ➡ 健康被害

  (並べ替え)

    

ウイルスで感染 ➡ 電磁波で健康被害

 

② そこに情報を足してみます

   ⇩

PCR検査はウソだし

コロナは風邪のことだし

 

③ じゃあ

(心筋炎が起こるほどの)

健康被害は誰のせいだ???

④ 犯人捜し

    ⇩

微生物は「俺たちのせいにするな」

って言ってるし

    ⇩

   まさか

 真犯人は〇〇〇

ウイルスは偽旗作戦?

    ⇩

 いやいやいやいや 

    ⇩

語句を並べ替えただけですから

 

◆◆◆◆

それに、夏バテとかで

免疫力落ちると誰でも風邪引きますよ

 

それもあって、

味噌や納豆、発酵食品大好き

毎日食べてます

腸内にお住まいの日本固有の微生物が、日本人のDNAにとって強力なパートナーであることは昔から分かっています。

伝統的な日本食が一番ですね。

 

日本の微生物が言ってたっけ

俺たちのこと👇

 

 

 

 

 

 

 

 

 


久々の体育祭

2023-09-15 16:27:27 | 想い

3年ぶりに中学校で行われる体育祭

3年生最初で最後の体育祭

親として体育祭を見学するのもこれが最後ということで

しかとこの目に焼き付けておこう。

ってことでもないですけど、ちょっくら見に行ってきた。

 

天気は晴れ。 気温32度 無風

砂埃が舞うグラウンドを遠目に見ながら回想する

中学校の体育祭を見に行ったのは、9年前(長男のとき)になるけれど、その時に比べて、あきらかに子どもの数が少なくなっているということを実感しました。

9年前は、赤・白・黄・青の4チームだったのが

今年は、赤・白の2チーム しかない

競技種目が少ない

吹奏楽部の演奏がない

遅れて行っても十分に見学できるということは、見学者の数が少ない

 

あれ?テントが新しくなっている 組み立て楽になったな~

(古いテントは)最後の片づけ大変だったなぁ~

そんなこと思っていたら、あっという間に体育祭は終焉となりました。

それにしても、子どもたちは元気ですね

男子は、2年生くらいになるとデカイ子は大人よりも体がデカイ

そして、

マスクを着けて徒競走1着でゴールにはビックリしました。

マスクを着けてなかったらどんだけ速いんでしょうか?

※ ちなみに先生方全員ノーマスク、生徒ほとんどノーマスクです

 

一応順位というものはあるけれど、そこには上も下もない。転んでも立ち上がり、靴が脱げても全力でゴールまで駆け抜ける姿、1位も最下位も関係ない!皆々一緒に楽しんでましたね。

 

◆ 私たちが子どもの頃の昭和の体育祭といえば、何かの訓練みたいでしたね

先生:「立て!」

生徒:「やー」

先生:「座れ!」

生徒:「やー」(体育座り)

※ 「やー」は福岡地方の掛け声で「なかやまきんにくん」がよくネタで使っていますが、

  今でも体育で「やー」といっているのかは分かりません

◆ 今日の掛け声

委員:「立ってください」

生徒:「・・・」

委員:「座ってください」

生徒:「・・・」(体育座り)

 


運動会の掛け声から 時代の移り替わりを感じる

このように、昭和時代は何かと命令調でした。人に勝つ、人より優れることを大事にしてきた時代で例えば、その業界で大きく結果を残した人が凄い人、そのように秀でることに価値観を置いていた。これらのことを切磋琢磨とかいったりしましたが、それはそれで素晴らしいことだと思います。しかし、時代は令和に入り、昭和のような、用意された階段を上っていくというよりも、自分の発想力、想いが大事にされる時代に移り変わろうとしていると思います。自分の長所を活かす、好きなことを極める、そのためには、不得意なことはしない。無理することが素晴らしいガムシャラに頑張れ!なんてのは古いのかも知れません。

得意なことを活かして、誰かと何かを分かち合うみたいな。このような時代へとゆっくり変化していると思います。今は両方の価値観が入り乱れる端境期のようなものではないかと思ったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 


ワールド カウンシル フォー ヘルス / (WCH)

2023-09-07 15:05:55 | 想い

最近YouTubeで『 W C H 』という団体があることを知りました

どのような団体か一言でいうと

一般の人々による情報提供,資金援助を受けた、人々のために活動する非営利団体のようです。

■ 詳しくは、私の下手な説明よりも下記URLにて参照ください

 

WCH「The World Council For Health」

健康に焦点を当てた市民社会グループからなる世界的な連合体

主導権は市民にある! 

(日本支部としては今年5月に設立)

 

◆◆◆

TVや新聞等から流れてくる情報はどこまで信用していいのか?真実を伝えているのだろうか?私はいつも疑問を抱いて観ております。そんな中、WCHからの記事が数ある情報にたいして「真偽を見極めるツールになる」と期待をしているところです

この活動が幅広く認知されることにより、TVに出演し”善のふりをして虚偽を刷り込む” 御用学者さんのお役目も 終焉となりますことを期待しています

 


👇WCHジャパン

https://www.bing.com/ck/a?!&&p=6dae6c1f1b6a99c2JmltdHM9MTY5Mzk1ODQwMCZpZ3VpZD0yYjRlZjdhNi0yNjA1LTZhNzEtMjY4Zi1lNTU1Mjc3ZjZiMWEmaW5zaWQ9NTIzMw&ptn=3&hsh=3&fclid=2b4ef7a6-2605-6a71-268f-e555277f6b1a&psq=WCH&u=a1aHR0cHM6Ly93Y2gtamFwYW4ub3JnLw&ntb=1

 

👇WCH

https://www.bing.com/ck/a?!&&p=ce16df1fa14ebb61JmltdHM9MTY5Mzk1ODQwMCZpZ3VpZD0yYjRlZjdhNi0yNjA1LTZhNzEtMjY4Zi1lNTU1Mjc3ZjZiMWEmaW5zaWQ9NTIxMg&ptn=3&hsh=3&fclid=2b4ef7a6-2605-6a71-268f-e555277f6b1a&psq=WCH&u=a1aHR0cHM6Ly93Y2gtamFwYW4ub3JnLz9wYWdlX2lkPTEyNg&ntb=1

 

👇2023.9.4【英国】WCHを設立したテス・ローリー博士とは【及川幸久−BREAKING−】

 


欲のステージ

2023-09-04 00:11:11 | 想い

3大欲求とは一般的には、「睡眠欲・食欲・性欲」のことを指しています。

欲求の程度は人それぞれですが、誰しも持っている欲求で人としての本能とも言えます。その3大欲求の他にも、生存欲、感楽欲、怠惰欲、承認欲などいろいろな欲があり、人はそれらの欲求を満たしながら生命を維持しています

 

その欲にはステージがあり

それぞれに喜びの質が変わってきます

 

「食欲」に例えると

 

美味しいものを「腹いっぱい食べたい」

という時もあれば…

 

美味しいものを「ゆっくり味わいたい」

という時もあります

 

このように、一つの欲求を満たすにしてもいろいろな手段があり、それぞれに質が異なる=(ステージが異なる)ということになります

その一つが実現すると次第に気が済みます。それが当たり前のことのように変化し新鮮なよろこびとしては感じられなくもなります

しかし、そのことでより良いよろこびを探し 生み出し 次のステージの質を得ようとする原動力にもなるのです

 

◆◆

人はさらなる幸せを得るために「より質の良いよろこびを求める」ということは自然なことでなのです

人は生きてるだけで色々と経験し進化している。すなわち「色々と経験し進化するため」=それが生きる目的だ といってもいいんでしょうね

 


◆ 土曜の夕暮れ時、家族の誕生月にこじつけて広東料理店へ行きました

 

今日の私の気分は

美味しい料理を「ゆっくり味わいたい」でした

 

    「いただきます」

 

■ 空芯菜オイスター炒め

■ 鶏肉カシューナッツ炒め

■ イカと季節野菜炒め

■ 酢豚 撮影なし

 (写真撮ってる場合じゃなかった)

■ あとライスにスープつけて喫食

 

■ 小籠包 (1個食べた後です)

■ マンゴーゼリー

👆1個つまみ食いしたけどめちゃめちゃ旨い

 

                       完 食 !

※ お酒は飲みませんでした

 

    「ごちそうさまでした」

   めちゃめちゃ美味かったです!

 


 

食べ始めは

美味しいものを【ゆっくり味わいたい】

途中からいつの間にか

美味しいものを【腹いっぱい食べたい】

になっていました(笑)

 


 

お会計が 5555円

ゾロ目の (@_@;)

 

あっ! 

(偶然にも)

今朝読んだ本にに関することが書いてあったぞ

 

  いよいよ

  1414

  一四一四

  5と5

  五と五

  五の意味お分かり下だされよ

  真の秘密、いよいよじゃぞ

 って⁈

(これだけ書いても何のこっちゃ?て感じですよね…)

  

大日月地神示【前巻】/ 神人「や巻」より抜粋

 


◆ お店はJR佐倉駅南口側にある「正源」さん

本格中華料理店を夫婦で営んでいて、奥様は元アスリート、100kmウルトラマラソンの日本人初の世界チャンピオン

美味しさのウラにアスリートありか?

■ 外観

この土地柄ならでは陸上アスリートの方々の痕跡がありました

 


書籍は:大日月地神示【前巻】/ 神人 「や巻」

 


探求心 / 何でもネットで 

2023-08-24 06:00:00 | 想い

生落花生がスーパーの売り場に出てきました

ここ千葉県は、落花生の生産量は日本一で全国シェアは83.3%、県内では八街市(やちまた)が産地としては有名です。ちなみに写真の落花生は銚子市産です

郷の香(さとのか)という品種でゆで落花生向けの品種です

塩を加えて茹でた落花生は、ビールのつまみやおやつにピッタリで地元でが結構メジャーな食べ方です

 

自分が初めて「ゆで落花生」を食べたのが、東京在住時代に出張帰りに寄った富士市(静岡)にあるスナック(飲み屋)。そこで出された「ゆで落花生」のお通しでした。

その時にマスターから「落花生を茹でて食べるのは(日本中で)この地方だけ」、そう刷り込まれ(笑)約10年後 千葉県民になるまで、食べ方はもとより産地までもが富士市というのが私の思い込みで定説になっていた

 

どうでもいい刷り込みをもう一つ

 

東京板橋区民で昭和時代、仕事帰りに立ち寄っていた居酒屋くろちゃん、そこでよく飲んでいたのが「ホッピー」という飲み物、当時は通称名:「城北ドリンク」といっていた。 (城北=豊島・板橋・北区辺りではないかと思う)

九州人から都民になったばかりの自分に、くろちゃんのマスターは囁いた「ホッピー(日本中で)城北地区にしかないんだよ」、そう刷り込まれ(笑)しばらくの間、それが私の思い込みで定説になっていた(知る範囲では、南関東の居酒屋にはホッピーは存在する)

振り返ってみると自分はマスター(カタカナ)に弱かったようだ

  

昭和の頃は、今と違ってインターネットなどない時代なので、何かを知りたい場合には、池袋にある大きな書店を利用していたが満足いく内容を得るには、ある程度回数通う必要があった

 

令和時代は、探求心さえあれば何でもパソコンで調べることができる時代だ、その情報が真実か虚偽かを嗅ぎ分ける能力は必要だと思うが、昭和時代に比べれば、得たい情報の量とそこに辿り着くスピードが格段に速い

極端なことを言うが、大昔の人は、○○使として命懸けで海を渡り、一生かけて得るような内容が 今ではネット検索で簡単に取得できるような時代になったということ

一般人でも、探求心があれば ある程度の情報が得られる時代になった。そこに深い意味を感じる