何でんかんでん

自分はどうしたいのか自身に問いながらの日記

「何でもかんでも」に変更しました

2024-02-19 09:41:23 | 想い

ブログを始めようと思ったのが去年の2/25

まもなく1年になります。

丁度1年が経過することから、気分転換にブログのタイトルなどを変更してみました。

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写真は去年10月撮影

青森市:陸奥湾の夕日と津軽半島、光の道をバックに

八戸市:是川縄文館(是川遺跡)人気土偶の顔です。

  

👆👆自分はどうしたいのか?👆👆

そうゆうことなので、特にテーマなどはなく頭に浮かんだこと、経験したことを何でもかんでも綴るスタイルは今までと変わらないと思います

  

今後もつたないながら時々投稿していきたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。いつも訪問くださり「ありがとうございます」m(_ _)m

  

   



今日の一言

◆ Facebookグループ「神人」さん投稿記事より


節分と鬼 / 嘘と真⁈

2024-02-04 14:14:55 | 想い

鬼と聞くと悪い奴!怖い!というイメージがありますが、これは長年植え付けられた洗脳だと思います。

私が尊敬しているシャーマンであり 大日月地神示をおろした 神人さんのFacebookと講演から 鬼に関する真実(神人さん説) についてご紹介したいと思います。

 

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この地球には現存する人類以外にも多様な種族が地球上に存在していた。

(神人さんが指導靈から聞いた話によると)古代地球には、地中に住む人、空を飛ぶ人など太古の昔には今より多くの種族が地球に存在していたそうです。中でも頭に角がみられる「鬼人」という種族もいた。その人たちは実は靈性が高く、天候を当てたり、未来を透視するなど予知能力・靈能力に優れ、心の優しいシャーマン族であったという。

自然の中で人々とともに調和し平和に暮らしていた種族であった。が、そのように物事の本質を見極め真実を理解する者がいると都合が悪い存在があった。それは時の権力者、支配者たちであった。

鬼人:「あなたの悪事をバラします」

鬼人:「このままでは国が滅びます」

権力者:「鬼人族め・・・」

という感じで

  

権力者は大衆に対し、各地で鬼人にたいする迫害政策を行った。

「鬼人たちは悪であり信用できない種族だ」と人々を洗脳し恐れさせた。

洗脳された大衆は、それをそのまま信じて鬼人を山奥へと追い出し迫害を行った。

そして鬼人族は滅ぼされていった。。

  


今も昔も...

権力者支配層にとっては、無知で嘘をすぐ信じる騙されやすい大衆であることが理想なのです。

大衆が賢くなると困る、真実を知られると困る、メディアを使って扇動する、今でも変わりないことでしょう。

   

ちなみに、

「オニ」とはヘブライ語で「私を苦しめる者」という意味、元々は昔大陸から渡ってきた人々の言葉ですが その人々が日本の地で国造りをして来た経緯があり、自分達に逆らうもの達を「オニ」と呼ぶようになった。 

   

ついでに、

方位学で艮(うしとら)が「鬼門」と言われるのは、都が置かれた京都から見て艮の方角にあたる東北の蝦夷(えみし)たちが中央政権に逆らう鬼の集まりで 悪者とみなしたことに所以があるようです。

権力者は人々を追い出し山へ島へ北・南へと追われ迫害されて今に至っている。迫害を受けた人々は本当はこの国に古くから住みついて来たネイティブジャパニーズで平和主義、自然崇拝の人々であったのです

   

私は「鬼人」の話を聞いて..

ホツマツタヱ文献に「ハタレの乱」という中央政府と反逆者の戦争の話しが頭に浮かびました。文献では、反逆者はなるべく殺さずに改心を促し国を治めたとされ権力者を正当化してますが、反逆者とは、悪者ではなく単に自分たちの文化を守ろうとして 抗った人々であったのではないかと思います。ハタレの乱が鬼人と関連しているかは分かりませんが、歴史というのは権力者によって都合が良いように塗替えられるものとの認識しています。

   

まぁ、ひどい歴史があった! ということですね。

   

なお、

一部の地域では節分の豆まきで「鬼は内 福も内」と言うのは真を伝え残しているのでしょうね。

今でも頭部から角が生えるDNAを持った人は世界中に存在していて、医療が発達した国では幼少期に外科手術で切り取る人がほとんどのようです。随分前ですがテレビの番組で観た記憶があります。

   

それと、

赤鬼青鬼の色は、虫などから肌を守るために塗った保護剤の色だそうです(笑)

   

我が家では、

節分は家族の健康を祈るイベントとして楽しむとともに、過去に滅ぼされた鬼人さんの魂に心の内で祈りを捧げたいと思います

 

 

◆◆

話は変わりますが、

神人さんは常に仰っています。

皆が真実を知ることが大切だと繰り返し伝えています。

人は騙されやすく操作されやすいと。

  

  

真実を受け入れる重要なことは、

これまで私たちの頭の中にはたくさんの「嘘」が詰め込まれてきた。

私は病気がキッカケで仕事の強制終了を余儀なくされ 人生の道筋を軌道修正させられたという経緯があります。

その経験から学ばせてもらったのは、

巧妙に仕組まれた 「食の安全問題」「予防接種問題」などの「厚生労働省の」や コロナ騒動で浮き彫りになった「つき医師会の詐欺行為」に加え、スポンサーのしがらみで悪く言えないことを弱みに付け込んだ国を挙げての大衆への「メディア洗脳」の授業を主に受けさせて頂いたということでしょうか。

それらの嘘すべてに引っかかったので、授業料は結構高くつきましたが ガン保険・医療保険と傷病手当金でカバー出来ました(笑)

   

神人さんは、その詰め込まれてきた「嘘」を見破ることだとも繰り返し仰られます。

 

   

そして、  

私自身が、実際に騙され続け操り人形となっていた時期があっただけに..

操られていたという心の糸を断ち切る意味で書き綴ってみました。

   

何を信じるか?

真偽のほどは如何に。

   

◆◆

衣・食・住・医療・政治・教育・金融 「嘘」ばっかりですか?(笑)

昨今、一部の「コッカイギイン」という種族が仕切る「政治の嘘」が浮き彫りになり生業としている「ウラガネ」の捻出方法がバレて大炎上しています。とうとう偽りの仮面が剥がれ悪顔が顕になってきました。これから各分野で次々と嘘が表に溢れ出て、嘘で塗り硬められた灰色の世は崩壊していくことになるのだろうか?

であれば、(ヒエラルキー)三角山総崩れでいよいよ入れ替わる、主導権が大衆に移った瞬間に、思考操作のカラクリがバレた瞬間に、立場がひっくり返り常識が180度変わる? そのような様をよくよく見ておきたいと思います。痛みを伴いますが、創造するには破壊はセットで必要苦として顕れるでしょうが… 俯瞰して見ているもう一人の自分がいてその一人は内心ワクワクしています。

なお、前述 思考操作のテクノロジー?については、私の中では量子力学(難しいことは分からないが)がなんとなくですが理解のヒントになりました。量子力学を仏教思想でいうと次のとおりです👇

  

世界に目を移すと、メリカやエギリスの銀行などすでに破綻や支店閉鎖が相次いでいるようですしね、日本では一切報道しませんね。メディアの嘘」が顕にならない限りは日本での今の状態からの進展は遅いでしょうね

話しが随分脱線しました。グタグタと長話し 後半に重たい話しですみませんでした。

   



今日の一言

◆ Facebookグループ「神人」さん投稿記事より


すずめの戸締まり

2024-01-23 09:26:55 | 想い

正月用に調達したDVD第2作目をやっと観ました!

新海誠監督「すずめの戸締り」という映画は古典色の濃い映画ですね。

主人公の 岩戸鈴芽名前そのままで古事記や日本書紀で天の岩戸隠れ(開き)に登場する「アメノウズメ」をモチーフとして、裸踊りをしたとされているが、ホツマツタエ文献では鉾を持って武将のように、男役的に?踊ったとされる。なお、「アメノウズメ」は踊りで「明るさを取り戻す」役割を担っていたとされる。

※天の岩戸隠れ=反乱により太陽神、天照が岩戸に隠れ世界が暗闇になる事件。アメノウズメは猿田彦(巫女集団の長)の妻とされる

   

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一方椅子に変えられた「閉じ師」として登場する"宗像草太"は、宗像大社の住吉大神「カナサキ」さま?をモチーフとして、宗像さまは「闇を押さえる」役割を担っていたとされる。

   

また、話の鍵となるのが

異次元界への入り口?である「扉」は、亡くなった「イザナミ」を追いかけ、生きている者が決して立ち入ってはいけないとされる「黄泉の国」へ入ってしまった「イザナキ」の話しを連想させる

  

災いを抑える「要石」は、

アマテルカミの時代のハタレの乱において鹿島神宮(タケミカヅチ)、香取神宮(フツヌシ)の武将が戦勝の褒美で授かった要石とされている。映画では、その要石をモチーフとした二神は「ダイジン」「サダイジン」として「猫」に変身して登場する。

  

鹿島(凹)・ 香取   (凸)

凹凸で対になっています

  

◆◆

「常世」=死者の赴く場所のシーンからこの映画に感情移入してしまった!

① 神戸にある廃墟になった観覧車のゴンドラ内が、”すべての時間が同時にある空間” という設定で、そこに「すずめ」が入り見聞きするシーン

② 椅子に座った「草太」が椅子をすり抜けて暗闇を沈んでいく、見上げると徐々に光の環が小さくなっていき消える、声も消える、カラダが消え、寒い寒いと闇の中に落ちていくシーン

この2場面は、

私が2年前の2月に病院のベットで息が止まっていた間に見聞きした事と酷似していた点です。違うところは、①椅子ではなくて綺麗で繊細な砂地、②地球ではなく他星、寒いのではなく死ぬ間際は心地よいという感覚です。このまま味わいたかったのに起こされた(笑)という体験です。そういうことがシンクロして思わずこの映画を見入ってしまいました。

※  一般的にはただの夢で戯言です。面白いのでいろいろ調べて腑に落とし私の中だけの事実として心の内に閉まってあるうちの②つです。

これらの出来事?を忘れないようにと思い回想録に書きとめておりますが、よく言われる魂の記憶というものなのでしょうか?視せられたことを今でも全然忘れないばかりか、人とは?生とは?死とは?靈とは?神とは?宇宙とは?地球は?真実は?何かと深く考えるキッカケになりました。そのことを考えると、やはり空想や夢ではなかったのかも知れません(笑)

   

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映画のシーンに話を戻しますと

3.11の三陸で、大人になった未来のスズメが母を探す4歳のスズメに、「私はあなたの明日よ」と声を掛け抱きしめる。ほら、あなたは、こんなに素敵な女性になるのだから心配ないのよ! すべての時間が同時にある空間で過去の自分を癒すシーン、それは「扉」の向うにある自分の過去をしっかり内観をして、”自分の闇は自分が解決していくしか方法がない” のですよ。そのようなメッセージが込められた一場面だった思う。

また、「草太」さんが閉じ師として自分が犠牲になることで世の中が治まるのではなく、(ヒーローが現れるのではなく) 2人の心を合わせることで(各々の心の闇や穢れを洗濯することが) 闇と対峙でき世の中が治まっていくのだ! という強いメッセージを感じました。また、捉えようによっては厳しい内容の話しだと思いました。

久々に感情移入しましたが、しばらく時をおいて観るとまた違った感想になりそうな、自分の心のあり様で何通りにも観れる不思議な映画だと思います。

  



今日の一言

◆ Facebookグループ「神人」さん投稿記事より

  

 

 

 


笑うとなぜいいか

2024-01-20 10:20:10 | 想い

笑うとなぜいいか?

という本を読んで 笑うと良いことは分かった

 

で、笑いましょう

と言われても・・・

  

 笑える動画などで他から与えられて)

笑わせてもらうことはあっても…

自分から

積極的、能動的に笑うことは

なかなか出来ない。

  

作り笑いは自分に嘘つき。

面白くないのに笑うのは自分を誤魔化している。

素直じゃない。

と考えがちだ。

    

今まで意識が薄かった自分に

今日から積極的、能動的に笑えって

急に言われても無理。

  

本を読んだりして知識を入れただけでは、

ただの頭でっかちってことなんだよな~

  


それで、

先日YouTubeを視聴していて

ハッとしました。

笑顔について...

   

※ 以下、視聴内容を抜粋引用しながら書いてみました)

笑顔を作るんです!

笑顔のふりではなく笑顔を心から作るの!

ふりじゃないの!

ハッハッハッハッ

笑顔を心の底から作ると本当に笑えるの!

ハッハッハッハッ

面白くなってくるの!

ハッハッハッハッ

笑顔は自分で生み出すことができるの!

そうしたら、その時は作り笑顔ではないの!

本物の笑顔以上に価値のある笑顔になっているの!

と教えられました。

  

 ~人に与える笑顔 ~

笑いを極めていくと

与えられた以上の価値を持っているのです。

お笑いの人って素晴らしい

  

笑い・笑顔が奪われた?

世の中が不穏な状態になっている時こそ積極的・能動的に笑う。

  

笑顔になる立派な社会貢献

  

そう思ってもいいのではないかな。

なぜなら、 

笑うことで幸せが周囲に波及する

もっと広い視野では、

みんな集合意識で繋がっているわけですから

  

ということは、

自分が何も出来なきゃ 「ただ笑っていればよい」ということになりますわな。

何も出来ないことで悩んだり、自分を卑下する必要なんかないってことです。

  

自ら笑える動物は人間だけだそう⁉

ということは、人として積極的に笑いましょう。

ってことで👇

  


さて、笑うには

トレーニングした方がいいかも

笑い方も忘れたようですから(笑)

顔を丸くする

(口角を上げ目じりを下げ、表情筋を刺激する)

ハッハッハッハッ

それを少しやると

顔が筋肉痛になりました。

ということは、よほど笑ってなかったんです(笑)

  

笑顔をキープし続ける

スマイル瞑想というのがあるようです。

  


12/10今日の一言

 Facebookグループ「神人」さん投稿記事より

~ 不幸 ~あなたが笑えないのは あなたが笑おうとしないからです あなたを笑わせるのは あなたの意思なのですから 不幸=笑えない人生とは 自ら選んでいるものなのです」

耳が痛いな~

  

◆◆

笑いには不思議なエネルギーがある=奥が深い!課題!?

昨日、読んだ書の中から「笑う」について(続 大日月地神示12 天晴れ世 / 神人さん著)一部抜粋。

笑うこと、人民の学び、課題ぞ。笑うには、感謝に至らねばならんぞ。感謝得るには、知らねばならんのう。知るためには、歩み寄り経験させてもらわねば分からんのぞ。笑うには、何度も生まれ変わりて、繰り返し学ばねばならんのう。笑うとは、神となることじゃ。神心と共に在ることぞ。ゆえに変わり変わりて、人は生きておるのじゃ」

笑いにも質がある、上には上のステージが無限にある、歓喜、大歓喜と教えていただきました。 

  

以上 過去の自分は過去の川へ流してお別れだ。過去の自分に大丈夫だよ〜、よう気張ったな。褒めてあげる。心の浄化のつもりで書いてみました!

  


 【笑いの効能】

記憶力、思考力の向上

全身の血行促進

血糖値の正常化

リュウマチなどの慢性的な痛みの軽減

高血圧予防

脳梗塞・心筋梗塞の予防

ガン予防  そういえば、しかめっ面が得意で全く笑ってなかったような(笑)お陰様で喜怒哀楽を味わうことが出来ました(感謝)

など

  


今日の一言

◆ Facebookグループ「神人」さん投稿記事より

 

  

 

 

 


美しき緑の星

2024-01-16 09:23:45 | 想い

正月用に調達したDVDが4枚 「すずめの戸締り」 「ミッションインポッシブル」 「コナン」 そして「美しき緑の星」です。

やっと昨日から観はじめた次第です。


「美しき緑の星」

今から25年以上前のフランス映画、予言通り上映前に圧力で公開禁止になった幻の映画です。しかしその後インターネットを介して徐々に世界中に拡散していきました。

あらすじ(一部抜粋)

地球よりも遥かに小さな星は豊な自然に恵まれ、人々は自給自足で助け合う循環社会を形成している。大都市も身分制度もないユートピアの美しき緑の星の住民にとって、貨幣制度や戦争を繰り返す地球という惑星は、極めて原始的な文明レベルにあるだけでなく、まるで地獄のような星。美しき緑の星には「星外派遣」という任務があり、文明化が遅れている惑星に美しき緑の星の住民が派遣され、その星の状況を調査したり、文明の方向性を軌道修正したりする。

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年一回行われる美しき緑の星の住民の集会では、誰一人として地球には行きたがらない場面は面白かった。

そんな中で勇気ある主人公のミラが200年ぶりに地球派遣の任務に一人手を挙げる、母の出身星が地球ということもあり……美しき緑の星、宇宙の常識から見て今の地球は一体どんな視点で見えるのか? 本編が93分とそれほど長くないので部分的に何度か見直したりしました。

美しき緑の星では、物はみんなの物としてシェアをして、法律などいらない、分かち合いの精神で生きていた人達。

「星外派遣」という任務があり地球という支配欲、所有欲、洗脳による嫉妬心に溢れ、環境破壊により汚染された星への派遣を強いられる。かつては、美しき緑の星もうん千年の進化の過程で、同じような産業革命を経験しており改心のうえ今に至っているというストーリー。 また、度々出てくる、この地球社会の洗脳から人々を解放する秘儀=「接続解除」というシーンがコメディでありユーモアに溢れて楽しませてくれます。

◆◇◆◇

欲や嫉妬心があればあるほど争いになる、法律を作らないといけないような今の地球で、逆に考えれば、争わせるための法律のようなもの、何か起こったら、訴えてやる! それ裁判だ、弁護士だ、裁判官だ、許すという考えはなく、分かち合うのではなく敗者を作り罰を与える。そうして生じさせたネガティブなエネルギーを生業にしている者がいる。それが今の地球だ...まぁ映画とはいえども、そう考えるとかなり根が深いですね。

  

◆◇◆◇

一見、荒唐無稽なストーリー、スターウオーズのイメージでSFチックな視線で観ると面白くない映画だ、だが私たちの魂の起源は、あらゆる銀河からの転生によるもの(👇神人さん説)という視点からみると観れば観るほど新たな発見があり、味のある映画だと思いました。



   

◆◇◆◇◆◇◆◇

この映画は1996年に制作・公開、主演は、フランス映画界巨匠 コリーヌ・セローさん

3.11以降、日本でも注目を浴びてネットには上がっては消されたりした経緯があります。なお、ニコニコ動画(有料)などでは上がっていたが、DVDとは違って20分くらいカットされているそうです。

さて、カットする意味は何だろうか? 双方を比べた訳ではないのでわからないが、フランス・パリのノートルダム大聖堂でのシーンや 2000年前にこの星から派遣されたとするキリストさんの十字架の描写が 宗教的な何かに引っ掛かったのだろうか? そのくらいしか私にはわからないが。

いつもの悪い癖で深読みし過ぎかも知れないが、これからの地球の未来は、美しき緑の星みたいになる、争いのない世界へ向かっていく、「そうなると良いな~」、そのような感情が人々に育まれ「集合意識」となることが、誰かにとっては不都合だったのだろうかと。

  



今日の一言

◆ Facebookグループ「神人」さん投稿記事より