お見送り
2012-12-03 | 日常
今日、納棺の儀式に行ってきました。
義母の納棺です。
旅支度の白い布を結ぶことも
お化粧も、初めてでした。
葬儀社のとの話し合いにも同席しましたが、
オットは次男なので 兄の方が、すべて父の時のように檀家のお坊さんの手配も決めて
通夜、告別式のこまごましたことがだいたい決まりました。
冷静でした。
義母は厳格で背筋がいつもピントしている人でした。
兄はその期待の星です、すべてを引き受け反発もあり苦労も沢山あったと思います
私には本音もいえるのか、、言いたい放題兄嫁のぐちをこぼしていました。
腹にすえかねて言い合いになったこともあったそうで 今でもそれは口にしません。。。
恍惚になって楽になれたのかもわかりません。
最後は食事をして眠るように息を引き取ったそうで大往生でした。
最後のお別れは こうでいいのかどうか、、、わかりません。。
生前の意識があるうちに 実家の親に最後の日の希望を聞いて
できる限りのことをしてあげたい。。。。
それだけは感じました。
初孫でもある息子も明日夜には帰京でき安堵しました。
娘の喪服も急きょ購入、、、。
それでも今日一日が わけのわからないまま終わりますね。。。。
義母の納棺です。
旅支度の白い布を結ぶことも
お化粧も、初めてでした。
葬儀社のとの話し合いにも同席しましたが、
オットは次男なので 兄の方が、すべて父の時のように檀家のお坊さんの手配も決めて
通夜、告別式のこまごましたことがだいたい決まりました。
冷静でした。
義母は厳格で背筋がいつもピントしている人でした。
兄はその期待の星です、すべてを引き受け反発もあり苦労も沢山あったと思います
私には本音もいえるのか、、言いたい放題兄嫁のぐちをこぼしていました。
腹にすえかねて言い合いになったこともあったそうで 今でもそれは口にしません。。。
恍惚になって楽になれたのかもわかりません。
最後は食事をして眠るように息を引き取ったそうで大往生でした。
最後のお別れは こうでいいのかどうか、、、わかりません。。
生前の意識があるうちに 実家の親に最後の日の希望を聞いて
できる限りのことをしてあげたい。。。。
それだけは感じました。
初孫でもある息子も明日夜には帰京でき安堵しました。
娘の喪服も急きょ購入、、、。
それでも今日一日が わけのわからないまま終わりますね。。。。