五月も終わり

暑い5月です・・・・おかげで庭の草取りに忙しく・・・
数日葉裏など見ないともう　アブラムシが食べてて増えている・・・・

小菊の新芽が増えてきて、、よく見ずに無造作に手を動かしていると
菊もろともに　抜いてしまいます。。

バラは5枚葉の勢いのいい葉の上で切り　1期ざきのオールド系は弱剪定し
そのほかのＨＴは薬散布し　ウドンコ病が発生しやすいのでジメジメ対策しました。

パンジーがまだ健気に咲いて広げているので　チューリップの球根を抜きつつ
そこだけは残しています、、
もう夏のような暑さで　午前中の作業で頬から汗がだくだくと流れてきました。


5月だというのに　30度近くまで毎日気温が上がりますね・・・
この夏は何度までいくのかしら、、、




最後に　水中花にしてみました。

庭園の緑と滝

水の音や光や風　まるで森の中に居るような景色ですが


ホテルの館内の庭園の滝の前です



まるで自然の中に　居るかのような景色がおもてなししてくれますね。



豪華絢爛な東洋一の美術の殿堂は、2017年（平成29年）4月1日目黒雅叙園から
ホテル雅叙園東京へと施設名称を変更














お手洗いの個室の天井絵　ドアの螺鈿細工　ガラス模様
この前には　太鼓橋がかかります。


　
料理の味はもちろん、お客様に目でも楽しんでいただきたいと考え、
芸術家たちに描かせた壁画や天井画、彫刻などで館内の装飾を施しています。


ここに一歩入れば　一日が短く時を忘れます。
ある意味竜宮城ですね。










退職祝いをしていただき　友人夫婦と一緒に会食しました。
乾杯写真だけ撮っていただき　ゆっくいといただきました・・・・。

里山ガーデン

全国都市緑化よこはまフェア
ここはズーラシア近くの里山ガーデン
市内各地の花や緑の見どころを「パートナー会場」とし、メイン会場とともによこはまフェアを盛り上げました。






癒やしのガーデンが広がりますね





憧れのお庭に会えたような キモチです




自然を生かして 里山の風景を残しているのが
優しいです。









家の近くにあればいいナと思ってしまいました(*^^*)

母の贈りもの

母の日にプレゼントした本です。

佐藤愛子さんや曽野綾子さん 推理小説も読んでいるのですが 全て図書館から借りています。
読み返すとまた面白いから買ったのよ。と渡すと目を輝かせて
まぁー嬉しい😃と 喜んでくれました。


自分でも面白いなと思ってましたが
あと数年、佐藤さんのようにお元気でいて欲しいと願いを込めていました。


なのに昨日
「面白いから貴女も読んで」！とメールがあり「とうに、読んでいるから」と返信したのに
今日、これが届いてました。


読み飽きたら返してねと 栞が挟まっていて
高嶋さんのお話のくだりには 爆笑ネと
添えていました。



私もそこは爆笑でした！

ペチュニア

ペチュニア 新品種
『花衣 』を見つけました。

深い紫色の八重咲きで 花弁に縁取りが黄色く
優美な大人のお花に 惹かれます。


妖艶さが、漂う名前ですね

蕾もいいです


3号ポット苗 ¥650

7号は¥4300もしますが売れています。







チューリップの抜いたあとに 肥料足しておさめました^ ^



オキザリスの引っ越しも 急がないといけないです

バラのあたり年

今年はピエーリドゥ・ロンサール　どこも見事に咲いていますね。。
友人は当たり年じゃない・・・なんていいますが。。
葉も多く蕾の数が　多いような気がします。



家のバラ



新芽の頃の強風がないので
蕾が傷まないまま　花を咲かせてくれます。


数日で、草がぼうぼうと伸びてしまい　
オットに頼んでも　なんやかや出る用事を作っては外出ばかりしています。。
、、やはり毎日電車にならないと気がすまない人のようです

クレマチス

皇室のおめでたい話題、嬉しいです😃
何回見たことでしょう(*^^*)、眞子さま お美しくなられました。
海の王子は 爽やかですね。
お二人で 今後は外交していただきたいなと思ってしまいました。



キャッツアイ ひっそり咲いてくれます。

時には休みましょう

気温差についていかれないのかと　ほおっていましたが
セキや喉のいたみ、おなかも調子悪い
息子一家が順番にひいていたので
それはもうしかたないです、、今日はしずかにしています。。



、、カゼといって侮ってはいけないですね。。



休めないからと、、仕事に出ている息子よ
潔く　時に休みましょう・・・・！

ツバキ文具店

文具に惹かれるのは 今に限る事ではないけど
ツバキ文具店を見てると 火が付きませんか

白いブラウス 白いエプロンの身支度していないけれど、。
ザワザワしてくるんです。
お気に入りのペンと便箋に
向かいたいなと思いにかられて。



近頃は紙や、ペン、切手に気を払う手紙なんて
書いていません。
一筆箋で 御礼を年に数回書くくらい。

時々何か書きたくなるけど
返事の要求をしたくないから
差し出す相手を選んでるうちにやめることになる。

亡き母は、母の日にカードを添えると 大事にテレビの台に飾っていました。
私のいちばんの宝ものも
子どもたちからのてがみです。

キモチが整えられたら また書きますからね。


それにしても 主題歌
バックのチェンバロ
ソプラノのうた声

ふうっと、静寂の世界に 導いてくれます。

ブルームーン

ブルームーンが五分咲きになると
ベランダから庭にでる辺りがバラの香水で満たされます。
すっきりとした香りです。
数日経つと　やや甘い香りになって　大きく開くと和らいでとまた違う香りです。。









稀勢の里　初日黒星、、
・でもまだ始まったばかりですね。。