劇!帝、と言うなんとも硬派そうな男前集団?な名前の彼女ら。
そう、この集団は、未来ある若き女性達で構成されてるんだ。
そして、メンバーの一人と偶然にも知り合って、それが園で行く事に。。。
実は、去年の、南河内万歳一座 [ジャングル]、て舞台にも、その知り合いが出てたんだよね。
(嫁さんが見に行った)
さぁ、どんなパフォーマンスを見せてくれんだろーか???
最近の天気予報はあまりあてにならんなー . . . 本文を読む
フェスティバルホールなんて何年ぶりだろう。。。
学生ん時に言った、レインボー以来だろうか?いやシーナ・イーストンか、、、?
どちらも80年代にヒットを飛ばしたアーティスト。
まぁ僕の青春時代は、遠い昔の話ですなw
そんな懐かしのホールに、リバーダンスを見に行くのだ。
以前から気になってたこのショー。
前知識もほとんどなしで、レッツゴー!
あ、このショーは、ヨーロッパ最大の音楽祭である「ユーロビ . . . 本文を読む
教会でのクリスマスコンサートって、なんか荘厳な感じがして興味あったんだー。
それとここには、パイプオルガンもあるらしいので、それも聴けるかも?
まぁ、いつものビルボードのライブとはかなり違った感じなんだろなー。。。
んで、今日の天気は、週末からずっと寒い、つーか、冷たいって感じ?
雨が降ってないだけマシかな。
そういや、風もあまり感じないから、まだ過ごしやすい方かも。
そんな中、会場のリーガ . . . 本文を読む
イエスと言えば、「こわれもの」、「危機」を挙げる人が多いのは知ってるけど、
この2つのアルバムはかなりとっつきにくい、つーか、聞き込まないとその良さがわかりにくい気がしてんだー。
まぁ、ジェフ・ダウンズとトレヴァー・ホーンが参加した「Drama」から入った僕は異端なのかもだけど。。。
そして、今回のツアーは、「こわれもの」、「危機」の完全再現!&その他、だそうで。。。
異端な僕としては、「その他 . . . 本文を読む
80年代の洋楽好きな僕なんだけど、どちらかつーと、好みはUKサウンド。
湿ったような、暗~いのがいいんだよねw
でもこのナイト・レンジャーは別!
ツイン・ギターがギュインギュインの、キャッチーなアメリカン・ハードロックが心地いいんだなー。
1stのDawn Patrolや2ndのMidnight Madnessは、良く聴いたもんだよ。
(つーか、今でも聴いてるw)
当時、FM大阪にリク電入れて、 . . . 本文を読む
甲斐バンドはねぇ、僕が中学生くらいの時にHEROがヒットして、そのバンドの存在を知ったんだー。
立て続けに、タッチ、安奈、ビューティフル・エネルギーなども流行って、よく歌ったものだよ。
中学生の僕にとって、甲斐よしひろの世界はどことなく大人な感じがして、
背伸びして、わかった風な気になってたりしてw
そんな時から、もう40年近くなるのか。。。
そりゃ年もとるわなぁ。。。
そして、ふと見つけたラ . . . 本文を読む
縁あって、このコンサートに誘われて、ちと興味もあったので、
行く事にしたんだけども、クラシックコンサートなんて初めてなんだよね。
やっぱジャケットくらい着なきゃなんないのかな?とか、途中くしゃみ大丈夫かな?とかw
そもそも、楽しめるのか?とか、色々考えたわw
まぁせっかくの機会だし、経験してみない事には、始まんないもんね。
今日のコンサートは、14:00開演。
少し早めに家を出て、梅田でランチ . . . 本文を読む
えっとぉ、、、僕のエイジア・ライブ体験は、今回で4回目。
個々のメンバーは、それぞれの元グループでのキャリアも長居んだけど(つまり結構おっさんねw)、
それからエイジアを結成して、、、もうだいぶ経つなあ。。。
初の来日公演は、僕が高校生の頃、大阪城ホールでだった訳で。。。
ボーカルのジョン・ウエットンがまさかの脱退?して、急遽グレッグ・レイクが代役と納得いかんかったのも良い想い出w
その後、何年 . . . 本文を読む
僕が、バート・バカラックの作品に初めて触れたのは、映画「明日に向かって打て!」の主題歌?の、
「雨に濡れても」(Raindrops keep fallin' on my head)なんだ。
BJトーマスて人が歌ってて、子供心になんて素敵な歌なんだろう、て思ったなー。
それから、ラジオでエアチェックしたカセットを幾度となく聴いたっけ。。。
でも、その頃は作曲者がだれとかは、興味なくて、バカラックの . . . 本文を読む
まさかディープパープルのライブに行く事が出来るなんて、想像もできんかったわ。。。
僕にとっては、中学時代に聴いた、アイ・サレンダーでレインボーの名を知り、
そこから、リッチー・ブラックモアというギタリストつながりでパープルを知った次第。
その時点で、ディープパープルは、すでに伝説のバンドであり、
ライブ・イン・ジャパンという名盤のジャケットを見て、当時の雰囲気に思いを馳せつつ、
ハイウェイ・スタ . . . 本文を読む