久々の電車道。札幌からお越しの七十代カップルと、晴れ晴れ、おさんぽ。道後までは、坂電の軌道跡を、六時屋のタルト休憩ののち、後半は、坊っちゃん電車の跡を辿って歩く。途中、「つるの子」という文字に行き当ると、素通りできない。寄り道の楽しさ知ったこのコース!「漱石と子規の松山はいく」ぜひ歩いてみてください。 写真は、西岡さんとは関係ありません。大阪土産。ごちそうさまでした!