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ミセスローゼンの上人坂日記

新涼や鼻緒の傷の瘡蓋に



道後の新看板猫。

私のfbf(フェイスブックフレンド)は、季語や動物に興味のある方が多い。京都の俳優ジロー君もそう。彼のポストを見て一句詠む事がよくある。前々回の盆太鼓の句もそうやった。人が見過ごす事に、俳人や、俳優は引っかかる。今日の一句は彼が夏の初めに毎年こさえる草履の鼻緒ずれが、今年も秋には癒えて瘡蓋になってるのをしみじみ見てるポストにインスパイアされて詠んだ。これってパクリじゃないよね?
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