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ミセスローゼンの道後日記

藍浴衣はだけて辛子明太子

納豆は冬の季語。明太子も冬の季語と言っていいんじゃないのって事を初めて知った。明太魚こと助宗鱈(すけそうだら)は、冬の季語。その卵の旬もやはり冬。冬には明太子が生で食べられるという。その場合季語になり得る。辛子明太子となると、ニンニクや唐辛子で漬け込んであるので季語には成りにくいと思うが、私の季節感では辛子明太子は夏がうまい! 既に完食。ごっつぁんでした!!




「ESTAVISA」
うっかりエスタを更新するのを忘れてた。ヤバイヤバイ。いつでもNYのミコの所へ行ける様にしておかなければ。でもエスタはどうせ毎回申請なのでノープロブレム。今日申し込みと支払いを済ませた。コレでいつでも行ける。アメリカの運転免許証の更新は来年12月。忘れない様にしよう。
それで、別の申込みも忘れていた事を思い出した。ふらんす堂の横浜ネット句会。岸本尚毅先生の句会にも行きたくても遠くて中々参加できなかった。ネット句会は有難い。丁寧に全句の添削を見せて下さるので、添削と文法の勉強にめっちゃなる。前回はアット驚く切れ字の添削を見た。恐れ知らずにも、私はかたつむり句会で添削指導をしてるので、自分自身も勉強しなきゃなあ、と必要にかられて始めた。必要に駆られないと怠け者は動かない。必要に駆られる状況を作り出す事が実は大切なのだ
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