夏草の深きあたりを猫のゆく

MあちゃんがNYへ無事帰った。楽しかったなー。最後の最後まで楽しかった。
成田のセキュリティー前で、がっしり抱き合って別れた。
今年は娘一人分の寂しさですむよ。嬉しさは半分じゃなかったから、得した。
(≧ω≦)ｂ
実は、今月号の百年俳句計画マガジンは、旅行から帰ってみたら、郵便受けがずぶ濡れで、ページがくっついて読めなかった。投句もできなんだ。
後でもらって読んだ。
ニックの蜘蛛の巣園便りのおとなりさん、蛇頭さんのエッセイ読んで感激ー！
高知で私たち一緒だったんだねー。素敵に心優しい蛇頭さんに乾ー杯!
こんどは一緒に飲もう。もしどこかで会ったら。
ジャズはあまり詳しくないけど、ニックは色々おもしろい話あるから。
NYのセンチュリークラブにニックが入った時の身元保証人は、ベニーグッドマンなんだって。