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ミセスローゼンの上人坂日記

再会の灯火親しや北京ダック

ひさびさの友人とニックと北京ダックを囲む、ユダヤのお正月も佳境。
中華料理店につくと、注文しといたダック、まるごと出てくる。

「どうぞ~」
とマダムに去られ、みなで顔を見合わす。
え?これ自分で切るの?

感謝祭でターキー切った経験のあるニックさえ、え、おれ?やだよ~コレと言い、等身大のブリ切った経験のある私でも、いやこれはイヤだわ、と思う。
都会からきたしかも新婚のゲストに、こんなの切れとはいえんし。どうしよう。
マダム呼び戻し、切ってと頼んでも日本語通じんし、結局、銀魂の神楽みたいな女の子呼んで、マダムに頼んでもらい、シカタナイデスネ的な態度で、マダムに切ってもらう。
四角い包丁ぎらぎら舞うワイルドターキーな夜。

今夜から断食なので、ニックは最後におでん食べたいという。日没までに赤丹集合。

コメント一覧(10/1 コメント投稿終了予定)

朗善
えーまじすか
こじのりのフルートも、よかったねー!私は管楽器の中でフルートが一番すきです。特に女性のフルーティストが好き。こじのりの微笑みながら吹いている姿見飽きなかった。声は意外としぶくてねー。また会いたいなー。習いたいなーフルート時間があれば。今日はバレエだったよ。断食バレエ。もう終わったよ断食。フレンチくっちゃったよ、断食のあと。
更紗
なかなかセクシーな北京ダックですね。
日本人は頭などついてるとビックリですが、あっちの人は平気というか、それがちゃんと料理した証明になるらしい。

イソジン会でお会いできなかったなと思ってたら
思いがけずジャズ句会でお会いできておしゃべりもできてハッピーでした。
あれから こじのりとローゼン氏の演奏を聴きまくっています。
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