数ある桜切手の中でも今年の気分はこの2枚でした。
1枚目は大好きな画家・安野光雅さんの切手。
日本の歌シリーズの「春の小川」。
今年の春、お手元に届いた方は・・・沢山、かもしれません^^。
歌のモデルとなったのは、作詩家の高野辰之さんが当時お住まいになっていた代々木山谷(現在の渋谷区代々木5丁目あたり)を流れていた河骨(こうほね)川という川だそう。
ちなみにこの「河骨」はスイレン科の水草の花の名前。
昔の河骨川の周りによく咲いていたため、川の名前となったようです。
こんなのどかで美しい景色、忘れたくないなあ。
2枚目はイラストレーター・林静一さんの切手。
1枚目と同じく日本の歌シリーズの「花」です。
説明はいりませんね!
舞い散る桜、桃色の頬の少女。
ここまで乙女な切手はそうそうございません。
アップでみると・・・
実は指先もピンクだったりします(う、写真が悪いです。すみませんっ)。
ああ、懐かしい(笑)。
命短し、恋せよ乙女!
1枚目は大好きな画家・安野光雅さんの切手。
日本の歌シリーズの「春の小川」。
今年の春、お手元に届いた方は・・・沢山、かもしれません^^。
歌のモデルとなったのは、作詩家の高野辰之さんが当時お住まいになっていた代々木山谷(現在の渋谷区代々木5丁目あたり)を流れていた河骨(こうほね)川という川だそう。
ちなみにこの「河骨」はスイレン科の水草の花の名前。
昔の河骨川の周りによく咲いていたため、川の名前となったようです。
こんなのどかで美しい景色、忘れたくないなあ。
2枚目はイラストレーター・林静一さんの切手。
1枚目と同じく日本の歌シリーズの「花」です。
説明はいりませんね!
舞い散る桜、桃色の頬の少女。
ここまで乙女な切手はそうそうございません。
アップでみると・・・
実は指先もピンクだったりします(う、写真が悪いです。すみませんっ)。
ああ、懐かしい(笑)。
命短し、恋せよ乙女!