『ここはどこ?』
お昼ご飯を食べた後、ちょっと時間があったので近くの神言会多治見修道院を訪れました。
こちらは昭和5年にドイツ人牧師によって建てられた日本男子三大修道院の1つ。
建物は中世ヨーロッパの面影が漂うバロック建築です。
正面の庭は一面がツメクサ!大きな桜の木の下には小さなテーブルと椅子が置かれていました。
天気の良い日はここで牧師さまが授業をすることもあるのでしょうか。
なんだか外国の風景のようです。
建物の脇と裏手はブドウ畑が広がっています。その広さなんと3千坪!
写真ではわかりにくいのですが、緑色の重そうな房がいっぱいぶらさがっていました。
「修道院ワイン」としてこちらでブドウの栽培・収穫、ワイン製造まで行っているとか。地下は全てワインの貯蔵庫だそうです。
講堂の入口のステンドグラス。
暗闇から見る光にこんなにも惹かれてしまうのは何故でしょう。
講堂内の窓は全てこのようなステンドグラス。撮影禁止のため残念ながら今回はこの1枚。
同じく講堂の入口に飾られていたお皿。
下に敷かれているレースもカワイイ。本当にここは日本?多治見?
□神言会多治見修道院
〒507-0021多治見市緑ヶ丘38番地
TEL:0572-22-0700 FAX:0572-22-5276
OPEN:AM9:00~PM4:00 定休日 月、日曜の午前中
講堂の隣にある売店ではこちらで造られたワインのほか、お隣・愛知県の瀬戸市にある聖ヨゼフ修道院の手作りガレットやクッキーの販売もあります。
地元の方によると、講堂の見学はできませんが夜のライトアップもオススメだとか。
また違う季節に訪れてみたい場所でした!
お昼ご飯を食べた後、ちょっと時間があったので近くの神言会多治見修道院を訪れました。
こちらは昭和5年にドイツ人牧師によって建てられた日本男子三大修道院の1つ。
建物は中世ヨーロッパの面影が漂うバロック建築です。
正面の庭は一面がツメクサ!大きな桜の木の下には小さなテーブルと椅子が置かれていました。
天気の良い日はここで牧師さまが授業をすることもあるのでしょうか。
なんだか外国の風景のようです。
建物の脇と裏手はブドウ畑が広がっています。その広さなんと3千坪!
写真ではわかりにくいのですが、緑色の重そうな房がいっぱいぶらさがっていました。
「修道院ワイン」としてこちらでブドウの栽培・収穫、ワイン製造まで行っているとか。地下は全てワインの貯蔵庫だそうです。
講堂の入口のステンドグラス。
暗闇から見る光にこんなにも惹かれてしまうのは何故でしょう。
講堂内の窓は全てこのようなステンドグラス。撮影禁止のため残念ながら今回はこの1枚。
同じく講堂の入口に飾られていたお皿。
下に敷かれているレースもカワイイ。本当にここは日本?多治見?
□神言会多治見修道院
〒507-0021多治見市緑ヶ丘38番地
TEL:0572-22-0700 FAX:0572-22-5276
OPEN:AM9:00~PM4:00 定休日 月、日曜の午前中
講堂の隣にある売店ではこちらで造られたワインのほか、お隣・愛知県の瀬戸市にある聖ヨゼフ修道院の手作りガレットやクッキーの販売もあります。
地元の方によると、講堂の見学はできませんが夜のライトアップもオススメだとか。
また違う季節に訪れてみたい場所でした!
修道院とか教会の雰囲気が好きです。
気持ちが落ち着くんです。
多治見、意外にも(失礼!)いろいろ見所があるのですよ~。
今回時間がなくて見ることができなかったところがいっぱいあります。窯元にも行きたかったなあ・・・
修道院や教会、いいですよね。そして手作りクッキーなんかが売っているとなおいい♪
ああ、神よ、こんなPanPanをお許しください・・・。