あれっ、暖かい?
今日こちらはとても好いお天気です。
さー、大掃除ももう始めないと年末に間に合わないーー(苦笑)。
今日の切手も1978年のフィンランドのもの。
暖かな窓辺に飾られているのはフィンランドの伝統装飾・ヒンメリ。
ヒンメリとはスウェーデン語で「天」を意味する言葉を語源に持つ藁(わら)細工です。
この伝統装飾は、太陽神の誕生祭や収穫祭を12月下旬の冬至に行うヨウル(Joulu)の飾り物として、長らく用いられてきたそう。
女の子たちが嬉しそうに眺めている雪玉のLumilyhty(ルミリュフテュ)は英語でいうと「スノーランタン」。
フィンランド語で「ルミ」は雪、「リュフテュ」はランプやランタンを意味するそうです。
雪で作った玉を重ねて塔にして、中にろうそくを灯す素朴なランプ。
やはりクリスマスの時期のオタノシミ、なのでしょうか。
今度ちゃんと調べてみよう。
今日はこれから小人さんとパパのインフルエンザ接種。
いってきまーす。
今日こちらはとても好いお天気です。
さー、大掃除ももう始めないと年末に間に合わないーー(苦笑)。
今日の切手も1978年のフィンランドのもの。
暖かな窓辺に飾られているのはフィンランドの伝統装飾・ヒンメリ。
ヒンメリとはスウェーデン語で「天」を意味する言葉を語源に持つ藁(わら)細工です。
この伝統装飾は、太陽神の誕生祭や収穫祭を12月下旬の冬至に行うヨウル(Joulu)の飾り物として、長らく用いられてきたそう。
女の子たちが嬉しそうに眺めている雪玉のLumilyhty(ルミリュフテュ)は英語でいうと「スノーランタン」。
フィンランド語で「ルミ」は雪、「リュフテュ」はランプやランタンを意味するそうです。
雪で作った玉を重ねて塔にして、中にろうそくを灯す素朴なランプ。
やはりクリスマスの時期のオタノシミ、なのでしょうか。
今度ちゃんと調べてみよう。
今日はこれから小人さんとパパのインフルエンザ接種。
いってきまーす。