無荒老から一言

経営コンサルタント経験者の評論

答はメモリ増強にあり

2007-06-14 09:05:00 | Weblog
パソコン利用者8割がストレス、「動作の遅さ」に強い不満(読売新聞) - goo ニュース


動作の遅さをカバーするのはメモリの容量である。現在の市販機は増設してもメモリが2ギガまでである。Vista以前の標準仕様は多くが512メガで、こ れではちょっと重いソフトやファイルになると馬力が不足していて、動作が遅くなったり動かなくなったりするのは目に見えている。無荒老はメモリをすぐに増 設するタイプなので、自作のファイルが友人のパソコンで動かなかった経験もある。


増設後のメモリが10ギガくらいのマシンは出来ないかな。無荒老が使い古した愛用機は購入後すぐ増設して1ギガにしている。しかし、市販機のメモリの現状ではとても買い換える気にはなれない。


最近のパソコン業界をまとめてみると「ソフトメーカーパソコンを見ず」といったところかな。

3 コメント

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Unknown (Unknown)
2007-06-14 13:14:05
10ギガのメモリを搭載しても、普通のWindows Vistaじゃ4ギガしか使えないでしょ。

Mac OS Xなら、10ギガでも100ギガでも使えるけど…
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有難う (無荒)
2007-06-14 13:23:28
そこまでVistaを調べていなかった!
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Unknown (Unknown)
2007-07-05 20:10:27
新しい機種を売りたい、でも安くしないと買ってくれない。だからメモリーをケチってるってことはないですか?
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