9月21日(水)
この日ははま寿司四条壬生店で昼呑み。
四条御前を東に入った南側に最近できた回転寿司チェーンのお店(だと思っていたのだが・・・)。はま寿司はこれが2回目で、前回は4年ほど前。京都のお店は郊外型が多くわたしには行きにくかったのだが、街中にできて嬉しい。
回転寿司はほとんどスシローしか行かないので、はま寿司に行ってみてけっこう違いがあって驚いた。
いろんな種類の醤油があっていいねぇ。
レーンには寿司が廻ってなくてなくて、タッチパネルで注文したものが届けられる仕組み。当然会計時に皿の枚数を数える作業もない。これは回転寿司じゃないよねぇ。
いつも通り生ビール中528円とお酒は片口で供される晴雲 金勝山528円でスタート。
今秋初めてのカキフライ308円。小粒だがこの値段なら悪くない。
お寿司はサーモン、はまち、しめさば。さばの〆方けっこうきつめで、これははずれ。
さらにえんがわとつぶ貝。
やりいか、生えび、鯛。
茶碗蒸し198円、普通です。
牡蠣で〆。
お寿司は鯛以外はすべて110円で、会計は〆て2,600円強。
この店はオペレーションに問題があって、入店時席はガラガラにもかかわらず席の案内までずいぶん待たされた。待ちがあるような混雑時ならともかく、席ガラガラなのに機械に登録して呼び出しを待つなんてナンセンス、しかもそこそこ待ってる人がいるのに全然呼び出しされなくて、頭悪すぎでしょ、なんなのこれ。さらにタッチパネルで注文したにもかかわらず、10分以上待っても提供されないので店員呼んだら、タッチパネルの不具合みたいで、システムにも大いに問題あり。システムとオペレーションに問題ある店なんて次に行こうとは思わんよ。さらにスシローとの比較だが、ネタが少ないねぇ。特に貝類はほとんどなくて・・・。ネタも何となくスシローの方が美味しい印象。鮓飯はやや甘めでこちらの方が好みなんだけど、これならスシローで充分で、次にはま寿司行くことはないかなぁ。
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