~ 聖平小屋 ~ 茶臼小屋 ~
[ 日時 ] 7月27日 (土)
[ 天気 ] 曇晴
< 歩いたコースと時間(7日目)>
聖平小屋(2:45) → 上河内岳(4:55~5:45) → 茶臼小屋(7:00~7:45) → 茶臼岳(8:15)
→ 希望峰(仁田岳)(8:45~9:15) → 易老岳(10:15~10:35) → 光小屋(光岳、光石)(12:10~13:10)
→ イザルガ丘(13:20~13:35) → 易老岳(15:00~15:15) → 希望峰(16:30) → 茶臼岳(17:05) → 茶臼小屋(17:20)
<旅メモ(7日目)>
山にいる日もあと2日だ。
光岳まで行くか行かないか迷っていた。
光岳は南アルプスの一番南にある百名山の一つ。
一度だけ行ったことはあるけど、アクセスはあまりよくはない。
ただ、光岳に行くとなると夜歩くことも考えなくちゃいけないくらい長い距離になる。
最後はゆっくりしようか迷ったけど、
今日歩ききれば明日は下山するだけだから光岳まで行くことにした!
朝出発した時は天気はちょっとガスっていた。
ガスっているところで光岳にわざわざ行くのもな。ガスがなくなること祈りながら進むm(__)m
上河内岳に到着。ガスも少しづつ晴れてきた。朝日も見ることができた(^_^)
上河内岳と朝日 / 上河内岳頂上 / 上河内岳からの景色
上河内岳~茶臼小屋に向かう途中の道。
これから先に歩いていく山が見渡せる。
「あそこの山まで歩かなくちゃいけないのか」とかは全然思わない。
歩いていてほんと最高の気分!!
山にいる日にちが長くなると、天気を選んで山に来ることがなかなかできない。
天気がわるい日の多くあるけど、そうゆう日もあるからこそ景色が見れた時は余計に嬉しく感じるのかも!
茶臼小屋に到着。
朝早かったけど、テントの受付をしてくれたm(__)m
テントの中に荷物をおいて光岳を目指す。
これからまだ長いぞ(-_-)
茶臼岳は少しガスはでていたけど景色は見れた。
寄り道する時間もないのだけど希望峰の分岐を曲がり、仁田岳に寄り道。
易老岳をとおる。易老岳は林の中で見晴らしはない。
ここが光岳と易老渡登山口の分岐点。
光岳に近くなってくるとこんな道を登り、
やっと光岳に到着!!すぐ近くにあるのは光岳小屋。
途中でガスったりもしていたから不安だったけど、景色も見ることができた(^_^)
光岳の奥にさらに歩くと、光石がある。
光石でハイカーさんに色々と話を聞くことができた。
話を聞いていると、山の魅力ってほんと沢山あり、自分ができていないことってほんと沢山あるな、と感じさせられる。
自分ができるできないかは分からないけど、考え方とかが広がるし、いろんな話を聞けるのは本当に面白い(^_^)
光岳に到着して満足していたけど、、、今度は来た道を戻らないと。まだ道のりは長いや(-_-)
茶臼小屋を目指して同じ道を戻る。
光岳の近くにあうイザルガ丘にも折角だから寄り道。
ひたすら帰り道を歩く。
思っていたより早く着くことができた。
無事、光岳まで行って帰ってこれてよかったm(__)m
明日は下山するのみ。最後、頑張るぞー!!
<南アルプス縦走 その9 (聖平小屋 ~ 畑薙第一ダム(下山))>に続く
[ 日時 ] 7月27日 (土)
[ 天気 ] 曇晴
< 歩いたコースと時間(7日目)>
聖平小屋(2:45) → 上河内岳(4:55~5:45) → 茶臼小屋(7:00~7:45) → 茶臼岳(8:15)
→ 希望峰(仁田岳)(8:45~9:15) → 易老岳(10:15~10:35) → 光小屋(光岳、光石)(12:10~13:10)
→ イザルガ丘(13:20~13:35) → 易老岳(15:00~15:15) → 希望峰(16:30) → 茶臼岳(17:05) → 茶臼小屋(17:20)
<旅メモ(7日目)>
山にいる日もあと2日だ。
光岳まで行くか行かないか迷っていた。
光岳は南アルプスの一番南にある百名山の一つ。
一度だけ行ったことはあるけど、アクセスはあまりよくはない。
ただ、光岳に行くとなると夜歩くことも考えなくちゃいけないくらい長い距離になる。
最後はゆっくりしようか迷ったけど、
今日歩ききれば明日は下山するだけだから光岳まで行くことにした!
朝出発した時は天気はちょっとガスっていた。
ガスっているところで光岳にわざわざ行くのもな。ガスがなくなること祈りながら進むm(__)m
上河内岳に到着。ガスも少しづつ晴れてきた。朝日も見ることができた(^_^)
上河内岳と朝日 / 上河内岳頂上 / 上河内岳からの景色
上河内岳~茶臼小屋に向かう途中の道。
これから先に歩いていく山が見渡せる。
「あそこの山まで歩かなくちゃいけないのか」とかは全然思わない。
歩いていてほんと最高の気分!!
山にいる日にちが長くなると、天気を選んで山に来ることがなかなかできない。
天気がわるい日の多くあるけど、そうゆう日もあるからこそ景色が見れた時は余計に嬉しく感じるのかも!
茶臼小屋に到着。
朝早かったけど、テントの受付をしてくれたm(__)m
テントの中に荷物をおいて光岳を目指す。
これからまだ長いぞ(-_-)
茶臼岳は少しガスはでていたけど景色は見れた。
寄り道する時間もないのだけど希望峰の分岐を曲がり、仁田岳に寄り道。
易老岳をとおる。易老岳は林の中で見晴らしはない。
ここが光岳と易老渡登山口の分岐点。
光岳に近くなってくるとこんな道を登り、
やっと光岳に到着!!すぐ近くにあるのは光岳小屋。
途中でガスったりもしていたから不安だったけど、景色も見ることができた(^_^)
光岳の奥にさらに歩くと、光石がある。
光石でハイカーさんに色々と話を聞くことができた。
話を聞いていると、山の魅力ってほんと沢山あり、自分ができていないことってほんと沢山あるな、と感じさせられる。
自分ができるできないかは分からないけど、考え方とかが広がるし、いろんな話を聞けるのは本当に面白い(^_^)
光岳に到着して満足していたけど、、、今度は来た道を戻らないと。まだ道のりは長いや(-_-)
茶臼小屋を目指して同じ道を戻る。
光岳の近くにあうイザルガ丘にも折角だから寄り道。
ひたすら帰り道を歩く。
思っていたより早く着くことができた。
無事、光岳まで行って帰ってこれてよかったm(__)m
明日は下山するのみ。最後、頑張るぞー!!
<南アルプス縦走 その9 (聖平小屋 ~ 畑薙第一ダム(下山))>に続く
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