~ 長衛小屋 ~ 熊ノ平小屋 ~
[ 日時 ] 7月23日 (火)
[ 天気 ] 曇
< 歩いたコースと時間(3日目)>
長衛小屋(1:15) → 大滝ノ頭(3:08) → 小仙丈ヶ岳(4:30) → 仙丈ヶ岳(5:30~6:25) → 大仙丈ヶ岳(7:05) → 伊那荒倉岳(9:00~9:15)
→ 独標(10:05~10:45) → 横川岳(11:23) → 野呂川越(11:50) → 三峰岳(15:20) → 熊ノ平小屋キャンプ場(16:45)
<旅メモ(3日目)>
今日は長丁場。気合で熊ノ平小屋まで歩くぞー!
計画は仙丈ケ岳から仙塩尾根を歩き三峰岳へ。塩見岳方面に進み熊ノ平小屋まで。
暗いうちに起きる。外に出ると月がきれいに見れた。
天気予報はあまりよくなかったけど、もしかしたらもってくれるかな。
長衛小屋から仙丈ケ岳までは一度歩いたことのある道だったから、暗かったけど道の不安はなし。
林の中を2合目、3合目、4合目と標識を見ながら登って行く。
ちょっとしたのでも標識があると、道が間違っていない、少しづつ登っていると思える。
大滝ノ頭5合目に到着。
朝起きたばかりの時は天気は悪くなかったけど、どんどん下り坂の天気に。
林の中にいるからそこまで気にならなかったけど、ガスがかかっていて少し雨も降ったりやんだり。
大滝ノ頭5合目をすぎ林の中をぬけると、風がちょくにあって寒い!
小仙丈ケ岳に到着。
ガスっていてなにも見えぬ(-_-)ふきっさらしで風がさらに強く感じる。
体動かしていないと寒くなるから休まず尾根を歩く。
天気がいい時は最高の道だと思うけど、今は修行だ(-_-)
仙丈ケ岳到着。
初めはガスっていたけど、まっていると少しガスがはれてきたりした。
またすぐにガスに覆われてしまったけど、ガスがはれる瞬間の景色って凄く幻想的だった。少しでも見れてよかった。
仙丈ヶ岳をすぎると人が少なくなる。
仙丈ケ岳を背に歩く。ガスがはれて時折振り返ってみえる仙丈ケ岳は迫力あり。
大仙丈ケ岳を通り過ぎ、しだいに林の中へ。
伊那荒倉岳に到着。
三角点あり。少しわかりずらいけど小さな標識もある。
見晴はないけど、林の中に入って久しぶりの目立つポイント。
その後は独標。独標は少しだけ林の中からぬけて見晴らしがいい。
また林の中に戻り、横川岳をすぎて野呂川越に到着。
野呂川越は北岳方面(両俣小屋)と三峰岳方面の分岐点。三峰岳方面に進む。
野呂川越をすぎるとここからは登り。
かなり疲れていて、今標高が2300mくらいだからあと600mちょっと登ればいいのか、と思っているけど、
初めは緩やかな登りで標高がなかなか変わらず(-_-)
進むと登りが急になり、林の中をぬけて歩くとやっと三峰岳に到着。
つけたことにほっとした(^_^;)
ガスもはれたり、かかったりと安定しない天気。
熊ノ平小屋まではもう少し。
そして、熊ノ平小屋に到着!
今日はだいぶ長かった。疲れた(-_-)
< 南アルプス縦走 その5 (熊ノ平小屋 ~ 三伏峠小屋)>に続く
[ 日時 ] 7月23日 (火)
[ 天気 ] 曇
< 歩いたコースと時間(3日目)>
長衛小屋(1:15) → 大滝ノ頭(3:08) → 小仙丈ヶ岳(4:30) → 仙丈ヶ岳(5:30~6:25) → 大仙丈ヶ岳(7:05) → 伊那荒倉岳(9:00~9:15)
→ 独標(10:05~10:45) → 横川岳(11:23) → 野呂川越(11:50) → 三峰岳(15:20) → 熊ノ平小屋キャンプ場(16:45)
<旅メモ(3日目)>
今日は長丁場。気合で熊ノ平小屋まで歩くぞー!
計画は仙丈ケ岳から仙塩尾根を歩き三峰岳へ。塩見岳方面に進み熊ノ平小屋まで。
暗いうちに起きる。外に出ると月がきれいに見れた。
天気予報はあまりよくなかったけど、もしかしたらもってくれるかな。
長衛小屋から仙丈ケ岳までは一度歩いたことのある道だったから、暗かったけど道の不安はなし。
林の中を2合目、3合目、4合目と標識を見ながら登って行く。
ちょっとしたのでも標識があると、道が間違っていない、少しづつ登っていると思える。
大滝ノ頭5合目に到着。
朝起きたばかりの時は天気は悪くなかったけど、どんどん下り坂の天気に。
林の中にいるからそこまで気にならなかったけど、ガスがかかっていて少し雨も降ったりやんだり。
大滝ノ頭5合目をすぎ林の中をぬけると、風がちょくにあって寒い!
小仙丈ケ岳に到着。
ガスっていてなにも見えぬ(-_-)ふきっさらしで風がさらに強く感じる。
体動かしていないと寒くなるから休まず尾根を歩く。
天気がいい時は最高の道だと思うけど、今は修行だ(-_-)
仙丈ケ岳到着。
初めはガスっていたけど、まっていると少しガスがはれてきたりした。
またすぐにガスに覆われてしまったけど、ガスがはれる瞬間の景色って凄く幻想的だった。少しでも見れてよかった。
仙丈ヶ岳をすぎると人が少なくなる。
仙丈ケ岳を背に歩く。ガスがはれて時折振り返ってみえる仙丈ケ岳は迫力あり。
大仙丈ケ岳を通り過ぎ、しだいに林の中へ。
伊那荒倉岳に到着。
三角点あり。少しわかりずらいけど小さな標識もある。
見晴はないけど、林の中に入って久しぶりの目立つポイント。
その後は独標。独標は少しだけ林の中からぬけて見晴らしがいい。
また林の中に戻り、横川岳をすぎて野呂川越に到着。
野呂川越は北岳方面(両俣小屋)と三峰岳方面の分岐点。三峰岳方面に進む。
野呂川越をすぎるとここからは登り。
かなり疲れていて、今標高が2300mくらいだからあと600mちょっと登ればいいのか、と思っているけど、
初めは緩やかな登りで標高がなかなか変わらず(-_-)
進むと登りが急になり、林の中をぬけて歩くとやっと三峰岳に到着。
つけたことにほっとした(^_^;)
ガスもはれたり、かかったりと安定しない天気。
熊ノ平小屋まではもう少し。
そして、熊ノ平小屋に到着!
今日はだいぶ長かった。疲れた(-_-)
< 南アルプス縦走 その5 (熊ノ平小屋 ~ 三伏峠小屋)>に続く