赤ニャン・なめ猫うどん

姫路の木々の葉が色づいて、紅葉シーズンにニャりましたニャー。





いつも散歩で、姫路駅の北口近くを歩いていると歩道に、
こんニャものが描かれていますニャ。









書かれている通り、昭和の姫路駅ニャンですが、

いつ、どうしてここに、ニャンのために描かれたのか、自分は分からニャいので、

いつも不思議に思っていますニャ。




いつもの野菜直売所でむかごを売っていたので、買いましたニャー。




塩茹でにしましたニャ。

ねっとりとした芋っぽい食感でしたニャー。





現在、書店で「たちばな出版の本800円以上（税抜）を購入すると、赤ニャン・なめ猫うどんがもらえる」キャンペーンをやっていて、





この本（1000円（税抜））を買って、


もらいましたニャー。



ただ、量が少ニャいニャ、、、、、
駄菓子屋で売っている、小さニャカップ麺くらいニャ。



清水めりぃさんの「ブラック企業の社員が猫になって人生が変わった話」で、
ブラック企業に猫の社員がいると、自然とホワイトにニャっていくとありますが、

仮にヤンキーか暴走族だったとしても、なめ猫みたいに、こんニャ奴がいたら、絶対に和むと思うニャ。

「科学忍ニャ隊 ガッチャニャン」　第3話ですニャー。