今日、漫画家・水木しげるがお亡くニャりにニャりましたニャー。
初め僕は名前を知っている程度で、そんニャに興味を持っていませんでしたが、
下の妹が「ゲゲゲの鬼太郎」を見て、妖怪に興味を持ち、
読む本は妖怪の本、
水木しげるロードや記念館によく行き、
テレビで心霊特集があると悲鳴を上げニャがら見ていましたニャー(笑)
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妖怪が好きであって、暗闇や心霊現象は嫌いとのこと、、、、、
今は、その熱気も落ち着いていますが、(笑)
訃報を聞いた時、妹は
「生きている間に一度会いたかった(泣)」
と言っていましたニャー。
そういえば、「ゲゲゲの鬼太郎」の「ゲゲゲ」ってどういう意味かご存じでしょうかニャー?
実は水木しげるさんは幼少期、自分の名前「しげる」がうまく言えず、「げげる」と言っていたことから、
「ゲゲゲの鬼太郎」というタイトルにニャったんですニャー。
今や、「妖怪」といえば「水木しげる」。
「妖怪が出てくる音」といえば「ゲゲゲ」。←自分だけかもしれませんが、、、、、
まさに、日本の妖怪の原点を作った人と言ってもいいですニャー。
ちニャみに、僕が好きニャのは、「猫娘」や「猫又」といった猫系の妖怪全般ですニャー。
別に誰かに恨みがあるわけではニャいですが、
できるニャら、このまま生き続けて、猫又にニャってもいいかニャと思っていますニャー(笑)
改めてご冥福をお祈り申し上げますニャー。