ザハロワは目をつぶっていますがウヴァーロフはハンサムに撮れたかなと思います。
ウヴァーロフはロシア人に多い歯並びの矯正はしていないようなので一寸 歯を見せた笑い顔は今一ですよね。
バレリーナでも歯並び気になる人多いのは残念なところ。
ロシアの歯医者は設備も古いところが多く又美容の為の矯正ということもまだまだ普及していないのでしょう。
ザハロワは目をつぶっていますがウヴァーロフはハンサムに撮れたかなと思います。
ウヴァーロフはロシア人に多い歯並びの矯正はしていないようなので一寸 歯を見せた笑い顔は今一ですよね。
バレリーナでも歯並び気になる人多いのは残念なところ。
ロシアの歯医者は設備も古いところが多く又美容の為の矯正ということもまだまだ普及していないのでしょう。
It is my great plesure to get such message from people from other nation than Japan.
Based on your blog which is written in French, guess you are French.
As my blog is intended to be read by Japanese, sorry all my comment was written in Japanese but at lease you can check picture.
Please feel free to view my blog and give any comment.
Tks
It's very very beautiful, and Svetlana ZAKHAROVA is my idole !
Come on on my blog, it's a blog about Svetlana ZAKHAROVA !
Thank you !
初めましてですよね。詳細な情報ありがとうございます。今日から1週間日本に帰国しますのでチャンスがあったら是非寄ってみます。
ところでザハーロワ、ウヴァーロフが
日本のバレエ団にゲスト出演した時の記録映像が、
無料で視聴できます。
★場所:新国立劇場(初台)
5階 情報センター
☆ザハーロワ/ウヴァーロフ「ライモンダ」
(牧監督振付)'04年
「眠れる森の美女」'05年(セルゲイエフ版)
+新国立劇場バレエ団。
他にもロシアのダンサー達の記録映像があります。
一部ご案内します。
☆「ラ・バヤデール」ザハーロワ/ゼレーンスキー
「眠り」チェルネンコ/マトヴィエンコ
ヴィシニョーワ/小嶋
フィリピエワ/マトヴィエンコ
「白鳥の湖」アスイルムラートワ/森田
ヴィシニューワ/コルプ
ザハーロワ/コルスンツェフ
レドフスカヤ/マトヴィエンコ etc
「ドン・キホーテ」吉田都/ウヴァーロフ etc.etc.
(吉田都さんはステーフェルとの「ライモンダ」や
コボーとの「ラ・シル」等。
マトヴィエンコは日本の酒井さんや志賀さんとも
共演しています。)
オペラもあるのでGW東京方面に来る方は、
お暇なら探して見て下さい。
★公演記録は時々変わっています。
★水曜日定休
色々な見方がありますね。基本的には勿論笑顔の方が親しみ易いとは思うんですが。
ひめさん
ども
管理人様は、いつも何で気づくんですか?!
そう、ウヴァーロフの笑顔については、昔からのファン、或いは関係者には2説ありまして。
昔しか聞いてない意見だけど、
「彼の顔は笑わない方がハンサムだ」というのと、
近年聞くのは、”バジルなどで見せる明るい笑顔が好きだ”という意見。
おそらく管理人様の見方というのは、画家とか写真家など客観的でプロっぽい人はそういう見方をするのではないかと考えております。
知人は笑わないハンサムな顔好きみたいです。
私は、笑顔派です。
他の方の意見を参考に管理人様のセンスで撮ってくださいまし。
それにしても、アナニアシヴィリの時も「日本人に受けそうなタイプ」などコメントされていて、どうしてそういうことがわかるのかしらと感心してしまいました。そう、アナニアシヴィリは「アイドルになったらブレイクするタイプ」だそうで、私はそれを人に教えてもらうまで気づかなかったのです。ウヴァーロフのファンには有名な「結婚以来舞台でも外さない結婚指輪」のことも人に教えてもらうまで気づかなかったし。皆細かいことを見てるなと感心します。
モスクワ在住経験のある日本人男性によると、ロシア人男性にはウヴァよりもっと上のクラスの美形がいるそうで。そのせいか(10代当時美男子扱いされた人には見えなかった)20代当時私が接した限りではウヴァーロフは美男子的性格の人ではなく、いつも愛らしく笑う人だなあと思っていました。顔はきれいなんだけど、あまりそういうこと気にしなくてよさそうな人で、芸術の話はとても真剣に聞いてくれるし、こっちも相手が二枚目なのを忘れてる時もしばしばで。(今はすっかり出世して皆の前ではどうなのかな)生き生きした表情の方が自分は好きみたいで。ザハロワも人形のような時より表情が生き生きしてる方が好きです。
このカテコのザハロワ、主賓へのマナーが暖かい感じで微笑ましい画像に仕上がってますね。
4つもupしてくださって、それぞれ楽しませて戴きました。この日のベロゴロフツェフは立ち姿に気品がありますね。(ウヴァが踊りやすいのはベロガロフツェフだと思うけど、日本ではウヴァ王子ツィスカリゼ キャラクテールの組み合わせも人気がありました)
日本ではまだこの版は上演されていないのです。ボリショイの「白鳥の湖」は10数年上演されていません。「白鳥の湖2」のカテコのザハロワ、ウヴァーロフ。舞台の余韻の残る表情から、最終場や幕切れの様子が偲ばれました。
6月の「海賊」は初日はザハロワ、マトヴィエンコで行くのかしらと思っているし、この二人の充実、いつまでもあるわけじゃないから、このコンビは見られる時に見ておいて損はないと考えてます。いつも素晴らしいものを見せてくださって感謝していますが、当方この日の舞台を見られた方々が羨ましくてならないのでした。
すっごくハンサムなのに、もったいないと。
でもきっと歯をくいしばったりするかもしれなくて
安易に矯正ができないのかな、と思ったり・・・
アカデミーのお子さんも中学生ぐらいは歯科矯正していますね。
ロシアもこれからは増えるのではないでしょうか?
ウヴァーロフはそういえばあまり口をあけていないような気がします。
でも、充分格好よいですよ。