良い天気の一日だったが、午前中久しぶりにMさんと長池を歩いた。
キビタキは鳴いているが、どうも見ることができない。
昆虫も少ないが、手すりにいたヒゲナガサシガメの幼虫をMさんが見つけた。
真冬になると、ツバキの葉裏でじっとしているのを見るのだが、この時期は手すりにいるみたいだ。 昨年の記事→クリック
上から見るときれいだし、「これサシガメかな?」と思うが、横から見ると口がサシガメだ。
最近Tさんが長池公園でヒゲナガサシガメの成虫を撮影して「長池公園生き物図鑑」に登録しているが、幼虫に比べ見栄えがしない。
こんなに派手派手にはきっと何らかの理由があるんでしょうね(~▽~@)♪♪♪
そうですね、この派手さは何の為ですかね?
そして成虫になると、急に地味になってしまうのも何故ですかね?