チョキチョキおじさんったら・・

外は、ヒューヒュー寒風が、吹き荒んでますね。鶴来は、昨朝、積もった雪は、消えましたが、底びえのする夜です。チョキチョキおじさんの、胆石の再入院騒ぎは、結局、松任中央病院で、手術することになりました。それにしても、ちょき嫁、どうしても、憤まんやるかたない気持ち！ブログにＵＰすることにしました。昨日、大学病院へ、もう一度、かけあってみればと・・行ったんですが、入院していた、病棟の看護師長さんから、消化器外来から、受け付けして、診てもらってきて。との事！さんざん、待たされた挙げ句、外科の手術は、１月末になるから、無理とのこと・・胆石の手術は、簡単だから・・だって！おいおい、こっちは、２ヶ月前に、生きるか死ぬかの、心臓の大手術を受けて、ここに、６日前まで、入院してたんじゃないか！それに、大腸ポリープの切除の手術は、入院中に、したが、胆石があるのを、写真にも写っていたのを、知りながら、本人に、一言も告げず、そのまま、退院させたのは、なぜなのか？主治医だった医師に伺いたい！心臓内科は、心臓の治療だ
けすれば、他に異常があっても、そのまま、科が違うからと、放ったまま退院させるのか？医師とは、そういうものか？？ 人間の身体を、病院の都合で、安易に、そして、マニュアルどおりに、扱っていいものだろうか！非常に、疑問を感じる。、例えば、車にしても、故障した、エンジンを、直し、他に、今にも壊れそうな箇所があっても、お客さんに、はい、直しましたよ。と、渡すのか？ すぐに、また、壊れて動かなく、クレームがつくだろう。例えは、悪いが、人間の身体も、同様だと、思うが・・・。ちょき嫁だけでなく、周りの人々が、怒り、なんで、大学にいれてもらえんのや。変じゃないけ？ 退院したばかりで、それは、できん！とは、ないぞ。無理にでも、外科で、胆石の手術ができるようにしてもらえ！などなど等々・・・同じく入院していた人達が、大学病院にもう１回、いれてもらえば・・と、ＦＢに、ＵＰされている。 こんな状況なのに、当のチョキチョキおじさん。仕方ないがや。１月末まで、外科が、いっぱいで、手術できんといって
るし・・・・それまで、待てんやろ。だから、松任中央病院でするよ。と・・・はぁ～ん！あんた、腹たたんの？ そりゃ、腹たつし、色々と、リスク背負ってるし、大学病院でしてもらったほうが、経緯もわかるし、安心やわいや。だけど、無理なものは、無理やろ。へぇ～ぇ、あんた、穏やかすぎるわ。お客さんの予約も、いっぱい、いただいてて、また、断らんなんし、迷惑かけちゃうのに・・！それは、申し訳ないと、思うけど。どうしようもないがいや。周りの者も、本人が、納得するならと、仕方なく・・・それにしても、チョキチョキおじさん、ほんとに、穏やかすぎるわ。ふぅ～う。ここが、良いところなんでしょうかねぇ。(*_*)