今日は、ハロウィンの日です。
日本でも、ここ数年ハロウィングッズが売り出されたりして、注目されるようになりました。
ハロウィンは、もともとケルト人の収穫祭がキリスト教に取り入れられたとか。
ケルト人の1年の終りは10月31日。
この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていいて、これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いたり・・・。
そんなハロウィンの日に、何と魔女?が教室にやってきました。
魔女ばかりではありません!何と骸骨の精霊?もやってきました。
写真は、魔女と精霊をとらえた「決定的な証拠写真」です
何やら英語で語っていましたが、実に怪しい雰囲気でした
・・・もうすでにばれているでしょうが、実は英語の授業の1コマです。
いやいや、とても楽しそうですね。
精霊役の○○○○先生は、すっかりその気になってしまって、
明日から毎日この格好になりそうで心配です
魔女役の○○先生・・・とんがり帽子がとってもお似合いですね。
少し修行をすれば、本当に魔女になって空を飛んでしまいそうです。
こんな楽しい英語の授業を自分も受けていれば・・・
もう少し英語ができたかな?なんていい訳をしたくなる取材班でした
Trick or treat!
ハロウィーン・・・いいなぁ。
自分も何かパーティーとかしたいなぁ。。。
でも家での食事はさみしくギョーザとラーメン。
ああ・・・、せめて俺んちにも死者の霊(?)が来て欲しい。。。
まぁ、オレの顔自体が魔除けみたいなもんなんでそんなの来ないとは思いますけど。。。
ぁたし達の学年でもそぅゆぅコトゃって頂きたぃものです。。((遠い目