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小保方晴子が別人と話題に!?

2017-07-09 11:38:59 | 日記
小保方晴子が別人と話題に!?



ノーベル賞級の「歴史的大発見!」と世の中を歓喜の空気に包んだSTAP細胞研究発表があったのは2014年1月のことでした。
ですが、その後の展開は皆さんご存知のとおりです。
理系女子=リケジョの星と言われ、メディアで持ち切りだった小保方晴子は論文捏造疑惑・博士号取り消しにより、すっかり姿を消していましたが、およそ2年ぶりにメディアの前に姿を現しました。
5月24日「婦人公論」で瀬戸内寂聴と対談している様子が、7ページにわたって掲載されています。
その「婦人公論」の1ページの画像が下記の画像です。
【写真】現在の小保方晴子が別人と話題に!!変化の理由は?
左Before画像はSTAP細胞研究発表の頃の小保方晴子ですが、右after画像は「婦人公論」に掲載された小保方晴子です。
この小保方晴子を見て、多くの男性がどよめきました。
小保方晴子、あの時から綺麗だと思っていたけど、超絶美人になってる。
美しすぎる。まるで女優みたいだな。
小保方晴子こんなにスタイル良かったんだ?
小保方晴子がこの時着用していたワンピースは、ブランド「レッドヴァレンティノ」で価格は約12万円。
当時から、女性である事を意識し女らしい服装や髪型に気を遣っていた小保方晴子ですが、今回は以前より増して華やかなその姿見たさに、「婦人公論」は女性誌でありながら男性の購入が絶えなかったと言います。
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小保方晴子の手記「あの日」

今年1月28日には、小保方晴子の手記「あの日」が講談社から出版されています。
当時の研究に対する真実や「STAP細胞はあります!」と訴えかけていた小保方晴子自身の苦慮の思いなどについて253ページ・15章で構成されており、「世間を大きくお騒がせしたことをおわびします」という前書きから始まっています。
小保方晴子は、当時自殺まで考えたと語っており、いつからやり直せばあのような騒動を起こさなかったのかと自問自答を繰り返していたと言います。
世界的なヒロイン・マドンナから一転した時の小保方晴子の画像が下記の画像です。
【写真】現在の小保方晴子が別人と話題に!!変化の理由は?
晴れ晴れとした表情が一転して曇りのある表情に変わり、この写真で見ても同一人物とは思えないほどの別人です。
ここでは、内容については触れませんが、手記「あの日」ではその真相について綴られており、小保方晴子は今まで一人で抱えていたものをようやく手放せたという思いではないでしょうか。
それが今回メディアの前に現れた小保方晴子の美しさを際立てている要素になっているのでしょう。
「人生をやり直すことができたとしても、私はやはり研究者の道を選ぶ」
「誰かを騙(だま)そうとして図表を作成したわけでは決してありません」
「一片の邪心もありませんでした」
小保方晴子は、自らの潔白を主張すると共に、やはりそれでも研究者の道を選ぶと語り、今回の手記出版では彼女自身の中で何かがふっきれた様子をうかがわせています。
小保方晴子と瀬戸内寂聴との対談

【写真】現在の小保方晴子が別人と話題に!!変化の理由は?
「婦人公論」での瀬戸内寂聴との対談が行われたのは、4月26日のエッセーで瀬戸内寂聴が小保方晴子に対し「必ずあなたはよみがえります。」とエールを送った事がきっかけと言われています。
かなり痩せてしまい、それも美貌を惹きたてている要因にはなっていますが、陰謀により天国から地獄へ突き落された悪夢のような日々を乗り越えた人間に芯の強さ以上に美しいものはないのではないかと考えられます。
今後、小保方晴子がどういった道を行くのか、彼女の研究者としての成功を心から期待したいと思います。
STAP細胞の真相について気になった方は、小保方晴子の手記をご覧になってみて下さい。
今回は以上になります。最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

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