ひろのギターで息抜き

趣味のギターで息抜きしてジャンジャン鳴らしてます!

速っ!ダチョウ全力疾走 そこは車行き交う高速道路(16/06/18)

2016-06-18 23:54:18 | 日記

速っ!ダチョウ全力疾走 そこは車行き交う高速道路(16/06/18)

速っ!ダチョウ全力疾走 そこは車行き交う高速道路(2016/06/18 17:29
自動車に紛れてある動物が高速道路を全力疾走です。
 マレーシアの首都クアラルンプールの高速道路。快調に車を追い抜いていくと右手に突如現れたのは、なんとダチョウです。自動車に負けない速さで全力疾走しています。このダチョウ、大きくなりすぎて飼えなくなってしまったために飼い主がダチョウ園に連れて行く途中、車から逃げ出してしまったということです。ダチョウはこの後、新たな飼い主のもと、元気に暮らしているということです。この動画ですが、インターネット上に掲載されてから40万回も再生されたということです。


指原が史上初の連覇 新潟でAKB48総選挙

2016-06-18 23:17:13 | 日記

指原が史上初の連覇 新潟でAKB48総選挙

2016.6.18 22:21

2位が渡辺麻友と発表され、連覇が確定。HKT48のメンバーとともに喜ぶ指原莉乃=HARD OFF ECOスタジアム新潟(撮影・桐山弘太)2位が渡辺麻友と発表され、連覇が確定。HKT48のメンバーとともに喜ぶ指原莉乃=HARD OFF ECOスタジアム新潟(撮影・桐山弘太)

 アイドルグループAKB48の次のシングル曲を歌うメンバーをファン投票で決める「選抜総選挙」の開票イベントが18日、新潟市の「ハードオフエコスタジアム新潟」で開かれ、福岡のHKT48に所属する指原莉乃(23)が24万3011票で首位を獲得し、AKB48選抜総選挙で史上初の連覇を達成した。2位はAKB48の渡辺麻友(22)だった。

2位が渡辺麻友と発表され、HKT48のメンバーと喜ぶ1位の指原莉乃=HARD OFF ECOスタジアム新潟(撮影・桐山弘太)
 

 総選挙は今年で8回目。首都圏以外で開かれるのは昨年の福岡市に続いて2回目で、約3万人のファンが詰め掛けた。
 指原は壇上に上がると、勝利の余韻をかみしめるようにゆっくりと会場を見渡し「あっちゃん(前田敦子)、ゆうちゃん(大島優子)も達成できなかった連覇を達成し、3回目の1位です。どうか私を1位として認めてください」と、いつものやや自虐的な“さっしー節”で切り出した。さらに、「仕事も増えましたが、スキャンダル成金と思われてもおかしくない…」と続けて会場の笑いを誘った。
 2位の渡辺は「1位になれなかったのはくやしい。(指原を指して)あの壁は高いと改めて感じました」と答えた。その後、「正直、今のAKBは先輩が抜け、今いるメンバーでは埋められない穴も出てきているピンチです」と危機感を見せる一面も。「先輩方の作ってきたAKB48をこのまま終わらせたくない。グループがこの後、何十年も愛されるようにしていきたい」とこれからもAKBをもり立てる決意を誓った。

 3位は名古屋のSKE48に所属する松井珠理奈(19)だった。


指原が史上初の連覇 新潟でAKB48総選挙

2016-06-18 23:13:51 | 日記

指原が史上初の連覇 新潟でAKB48総選挙

2016.6.18 22:21

2位が渡辺麻友と発表され、連覇が確定。HKT48のメンバーとともに喜ぶ指原莉乃=HARD OFF ECOスタジアム新潟(撮影・桐山弘太)2位が渡辺麻友と発表され、連覇が確定。HKT48のメンバーとともに喜ぶ指原莉乃=HARD OFF ECOスタジアム新潟(撮影・桐山弘太)

 アイドルグループAKB48の次のシングル曲を歌うメンバーをファン投票で決める「選抜総選挙」の開票イベントが18日、新潟市の「ハードオフエコスタジアム新潟」で開かれ、福岡のHKT48に所属する指原莉乃(23)が24万3011票で首位を獲得し、AKB48選抜総選挙で史上初の連覇を達成した。2位はAKB48の渡辺麻友(22)だった。

2位が渡辺麻友と発表され、HKT48のメンバーと喜ぶ1位の指原莉乃=HARD OFF ECOスタジアム新潟(撮影・桐山弘太)
 

 総選挙は今年で8回目。首都圏以外で開かれるのは昨年の福岡市に続いて2回目で、約3万人のファンが詰め掛けた。
 指原は壇上に上がると、勝利の余韻をかみしめるようにゆっくりと会場を見渡し「あっちゃん(前田敦子)、ゆうちゃん(大島優子)も達成できなかった連覇を達成し、3回目の1位です。どうか私を1位として認めてください」と、いつものやや自虐的な“さっしー節”で切り出した。さらに、「仕事も増えましたが、スキャンダル成金と思われてもおかしくない…」と続けて会場の笑いを誘った。
 2位の渡辺は「1位になれなかったのはくやしい。(指原を指して)あの壁は高いと改めて感じました」と答えた。その後、「正直、今のAKBは先輩が抜け、今いるメンバーでは埋められない穴も出てきているピンチです」と危機感を見せる一面も。「先輩方の作ってきたAKB48をこのまま終わらせたくない。グループがこの後、何十年も愛されるようにしていきたい」とこれからもAKBをもり立てる決意を誓った。

 3位は名古屋のSKE48に所属する松井珠理奈(19)だった。


猫寺」で禅問答いかが? 福井・御誕生寺

2016-06-18 22:56:15 | 日記

猫寺」で禅問答いかが? 福井・御誕生寺

2016.6.17 05:00寺の境内で行われている工事にもマイペースを崩さない猫。首輪によると名前は「アール」。「立ち入り禁止」の看板も気分次第で「関係ニャい」?=6月7日、福井県越前市の御誕生寺(尾崎修二撮影)寺の境内で行われている工事にもマイペースを崩さない猫。首輪によると名前は「アール」。「立ち入り禁止」の看板も気分次第で「関係ニャい」?=6月7日、福井県越前市の御誕生寺(尾崎修二撮影)キヤノン EOS-1D X:EF24-105mm F4L IS USM

団体様の到着~!寺の人気猫「レオ」くんがお出迎え。ケガの治療中のため、エリザベスカラーを装着しているのもご愛敬?=6月7日、福井県越前市の御誕生寺(尾崎修二撮影)
 

 「猫寺」の愛称で知られる福井県越前市の御誕生寺。テレビや雑誌、SNS等のインターネットを通じて、今や全国的に注目を集めている曹洞宗の寺院だ。
 昨秋、弊サイトで取材した際にも大きな反響があり、その人気に驚かされたが、今年に入ってその〝猫寺ぶり〟に拍車がかかっていると耳にして、再訪の運びとなった。

◇前回取材の記事はこちら→【人と猫との縁を結ぶ 福井の猫寺「御誕生寺」】 

寺の人気猫「レオ」くん。ケガの治療のため、エリザベスカラーを装着中…早く良くなってね!=6月7日、福井県越前市の御誕生寺(尾崎修二撮影)
 

 霧雨が静かに舞うあいにくの空模様だったが、早朝の境内に鎮座する猫たちは濡れるのを気にもしていない様子。それどころか駐車場に車が入るたびに駆け寄っていく警戒心の無さときたら…。これ以上ない程の徐行運転で車を駐車してドアを開けるや否や、1匹のキジトラが運転席へ飛び乗ってきた。狭い額を撫でながら〝取材申し込み〟の挨拶をすると、しっとりと湿った体をまるでこちらのシャツで拭うように擦りつけてきた。猫にとっては少々肌寒いのか?ほんのり暖かいボンネットの上に座り込む猫も1匹、2匹と集まってくる。
 寺務所に入ると猪苗代昭順(しょうじゅん)副住職(41)が出迎えてくれた。近況を訪ねたところ「残念な出来事が多いです」という返事。注目度の上昇とともに、寺を悩ませている「捨て猫」が増加の一途なのだという。

命を大切にする心を育む

工事用の重機のシートも猫にとっては寝心地良好?=6月7日、福井県越前市の御誕生寺(尾崎修二撮影)
 

 監視カメラで車種はおろか車両ナンバーまで確認出来るため、寺では警察へ届けるなど、毅然とした姿勢はとりつつも、「(猫たちの)命はかけがえの無いもの。それを軽い気持ちで、まるでゴミの不法投棄のように放り出していく事が許せない」「子供の頃に、命を預かる事の一番重要な部分を、親御さんから教えられていないのでしょう」。副住職は、子供たちの未来のためにも、命の大切さを訴えていきたいと強い口調で話した。
 それでも「御誕生寺の猫」に会いに来るファンの中には譲渡会などを通じて、捨て猫の里親に名乗りをあげる人も多く「捨てる神有れば拾う神あり」を実感する。願わくば、子供たちの心には「拾う神」が不要な、命を大切にする気持ちの種を蒔いていきたい。

屋根の上で誰にも邪魔されず昼寝を楽しむのは、寺の有名猫「モフ」嬢=6月7日、福井県越前市の御誕生寺(尾崎修二撮影)
 

 人間があれこれ考えているのをよそに、当の猫たちは相変わらず自由気ままな「猫寺ライフ」を満喫している。取材当日、寺では水回りの工事が行われていたのだが、作業員の車両に飛び乗ってすみずみまでくまなく点検する猫、重機の運転席を占拠する猫、立ち入り禁止エリアを全く守らない猫…。あまりにもいつも通りの光景に、御誕生寺の猫たちが本当に大切にされていることを改めて感じさせられた。
 悩み事を抱えた際には、ここへ来て、猫たちを相手に「禅問答」を繰り広げれば元気を取り戻せるに違いない・・・。そんな気になる今回の御誕生寺詣でとなった。(写真報道局 尾崎修二


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2016-06-18 16:10:28 | 日記

北京でiPhone6販売停止命令 現地企業の訴え認める 

2016/6/18 1:25
日本経済新聞 電子版

 【北京=阿部哲也】中国北京市の知的財産当局が米アップルに対し、主力スマートフォン(スマホ)「iPhone(アイフォーン)6」の同市内での販売停止を命じていたことが分かった。中国メディアが17日、一斉に報じた。自社のモデルと外観が酷似しているとの中国メーカーの訴えを認めたため。市内の複数のスマホ販売店は該当機種の取り扱いを見合わせているもようだ。

 アップルは17日、「アイフォーンはすべて中国で買える状態にある。5月に北京当局から(販売差し止めの)命令が出たが、我々が異議申し立てた結果、命令は保留され、再審議されている」とのコメントを発表した。

 北京知財当局によると、対象はiPhone6とiPhone6プラスの2機種で、争点となったのはスマホのデザインや設計などの意匠権。中国メーカー側は自社のスマホの外観をアップル側が模倣したと主張。当局は中国メーカー側の訴えを認め、多角的に判断して5月上旬にアップルに該当モデルの販売を停止するよう命じたという。

 中国では小米(シャオミ)などアップルのモデルを模したスマホが数多く販売され、競争が激化している。同様の動きが中国各地に広がる恐れもある。米国企業を代表するアップルは、米中外交の影響を受けやすい面もある。サイバー攻撃を巡る米中の応酬が激しさを増した2013年3月、製品保証が先進国に比べて見劣りしていると国営メディアの批判を受け、ティム・クック最高経営責任者(CEO)が謝罪した。最近は電子書籍サービスも停止している。

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*中国のサイトに有ったIPHONEとの比較画像。左、小米。右、IPHONE。

サイズはほぼ同じくらい。小米は中(CPU等)はIPHONE以上ですが、
外観の豪華さではIPHONEの方が上のコメントが多い。

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『週刊ダイヤモンド』特別レポート
2015年5月12日 週刊ダイヤモンド編集部

中国版iPhone「小米(シャオミ)」 
分解して分かった安さの理由

『週刊ダイヤモンド』2015年5月16日号の特集は「格安スマホ 最強理由」。特集では、アップルを追い抜かんばかりに急成長を続ける、中国の格安スマホメーカー「小米(シャオミ)」の端末を購入し専門家に依頼して分解、強さの秘訣を詳細なイラストとともに紹介した。ここでは、その一部を抜粋してお伝えする。

 軽やかな音楽が流れる中、そろいの白いシャツを着た開発者のインタビュービデオと、スタイリッシュな老若男女がスマホを手にレジャーに興じる映像が、代わる代わる映し出される。ボタンダウンシャツ姿の雷軍・小米科技(シャオミ)CEOがさっそうとステージに登場し、新製品を高く掲げる。満場の観衆が声援でそれに応える。

 スマホに関心のある人なら、どこかで見たことがあるシーンだろう。CEOのファッション、立ち居振る舞い、製品に至るまで、全てアップルそっくり。これが現在、中国で本家アップルとスマホシェアで1位の座を争う小米だ。

 知的所有権侵害の疑いで数カ国で輸入が禁止されている小米のスマホは、現時点で日本上陸の予定はない。だが、大手MVNO(仮想移動体通信事業者)事業者数社がすでに小米に接触を図っており、将来、日本で格安スマホの台風の目となる可能性もある。

 この小米が、本家と大きく違うのは販売価格である。例えば、小米の高級機種であるMi4が日本円換算で3万円台前半なのに対し、iPhone6は9万円弱。小米の廉価機種、Redmi(紅米)2に至っては約1万3000円にとどまる。

前代未聞の完全分解!これが“中国のiPhone”の最安端末
分解・グラフィックデザイン:大島篤

 この価格差はどこから生まれるのか。そこで週刊ダイヤモンド編集部は、分解解析サービスのフォーマルハウト・テクノソリューションズの協力を得て、紅米2とiPhone6を分解し、内部を徹底比較した。原価はあくまでも推定値であることをお断りしておく。

 まず注目したのは筐体だ。実は iPhone6の部品の中で、最も原価が高いのは「ケース加工費」。アルミの部材費は大量生産の効果でほぼゼロになるが、側面を湾曲させる切削加工には1台1時間以上かかり、加工費用はおよそ5000円もする。一方、紅米2はプラスチック成形と塗装で230円しか掛かっておらず、その差は歴然としている。