岩場の上で、イソシギがまったりしていました。
羽繕いをした後、おすわりしました。若い子かな。^^
他に、イソヒヨドリを数羽見かけました。
幼鳥と親鳥のようでした。
ダイサギの飛翔
チュウサギとコサギが一緒に入っている、アマサギの群れ
海にいるアマサギを始めて見ました。
ハマゴウ
岩場の上で、イソシギがまったりしていました。
羽繕いをした後、おすわりしました。若い子かな。^^
他に、イソヒヨドリを数羽見かけました。
幼鳥と親鳥のようでした。
ダイサギの飛翔
チュウサギとコサギが一緒に入っている、アマサギの群れ
海にいるアマサギを始めて見ました。
ハマゴウ
これまでチラッとしか見たことのないイソヒヨドリ、じっくり見てみたいです。
アマサギは、田んぼや牧草地で見るイメージです。
海にも来るのですね!
渡って行く途中でしょうか??
ハマゴウ、初めて見ました。綺麗な花ですね。
北海道にはないようです。
海岸で青い花といえば、ハマベンケイソウですが、
こちらはムラサキ科、ハマゴウはシソ科なんですね。
親戚でもなかった(笑)
こんばんは。
イソヒヨドリの雌ですね。
名前どおり海岸にいましたね!
都会に進出していて、海岸を忘れているのかと思っていました。(笑)
メスも美しい声でさえずると聞きますが、鳴いていましたか?
こちらでは、空振りが続くことも多いのですが、何かしら、鳥さんの姿を見ると
とたんに元気を感じます。
イソヒヨドリは、金沢にいる頃に会えて、オスでしたが、そんなきれいな鳥は初めて見ることだったので、ますます鳥見にはまっていた最初のころの思い出の鳥でした。
アマサギが今でも見れるんですね。
しっかりエサは採れているのか心配になります。
空腹で座り込んだ?
いや、お腹がいっぱいで一休み。
そう思いたいですね。
海のアマサギはなかなか見ない光景ですよね。
私も舳倉島で一度見ただけです。
海岸では、御馴染みばかりでしたが、いろいろ見られて楽しかったです。
イソヒヨドリは、メスか幼鳥のようです。地味な色で暗くなってしまいました。
アマサギが集まって、これから南下して行くのでしょうね。
波消しブロックの上は、渡りの鳥たちの中継地でもあるのです。
ハマゴウは、シソ科でしたか。そんなことも知らず撮っていました。(笑)
今年春に見たハマエンドウのムラサキ色が一番印象的でしたよ。
ありがとうございます。^^
イソヒヨドリのオスは美しいですよね。
残念ながら、幼鳥かメスしか撮れませんでした。
名前の通り、磯にいると素朴な感じがします。
でも、都会進出も、センスがあってなかなかですよね。(笑)
春に聴く美しい囀りは、聞けませんでした。耳が悪くなったせいかな?^^;
ありがとうございます。
イソと名が付く鳥に2種会えました(笑)
おっしゃる通り、何か動くものがいると嬉しくなりますね。
イソヒヨドリのオスは、本当に綺麗ですよね。
この日は親子の別れの儀式だったのか?忙しく飛んでいたので、岩の上のショットだけがシャッターチャンスでした。
アマサギたちは、冬羽になってこれから南下するのでしょうね。
イソヒヨドリの幼鳥は、親鳥を追いかけて疲れたのかな?
イソヒヨドリ2羽が海の中でもつれあう場面も見ましたが、以外と激しい所があるんだなあと思いました。
しっかり自立して、餌が上手に取れるようになるとよいです。
へえっ 舳倉島でアマサギを見られましたかあ。ビックリですね。
渡りの時期には、海の上も飛んで行くのですね。
ありがとうございます。
岩場にいろんな鳥がやって来て、楽しそうですね。
イソヒヨドリの幼鳥は初めてです。
まだ幼さが残っていて可愛いです。
アマサギ達も集団で移動中のようですね。
まだら模様の換羽中の固体も混じって、越冬地に着くころには真っ白に変身してるのでしょう。
イソヒヨドリの幼鳥も立派に育って、これから自然の厳しさを知ることになりますね。
今度は、きれいなオスにも会いたいものです。
そうそう、アマサギたちが越冬地に到着する頃には、みんな白い羽になってぃますよね。
亜麻色の羽に会えるのは、また来年ですね。季節の移ろいを感じます。
ありがとうございます。