当Blog「森の青葉Ⅱ」のアクセスが急に増えました。
BORG開発者中川さんのブログで紹介されてました。
90FLに興味をお持ちの方が多いですね。
質問も同時に戴きました。
・90FLを購入したいがどの組み合わせが良いのか?。
・既にBORGをお持ちで、対物レンズ交換するだけでOKか?、
・本当に良く解像すのか?・・・。
と言う事で、BORGのトリミング耐性が解る画像を紹介します。
PENTAX K-3は横6,000ピクセル有ります。
1/2でトリミングすると3,000ピクセルです。
1/3でトリミングすると2,000ピクセルです。
画像をクリックすると、1920ピクセルに拡大します。
(何故、1920ピクセルなのか → 画像サイズがgooブログの規制で、一辺が最大が1920ピクセルです)
BORG はトリミング耐性が良いのですが、90FLは特に良いと個人的に感じてます。
BORG仲間は、皆で楽しく情報交換もやりましょう。
MFではBORGERが増えましたね。
ノートリリサイズ。この時は運良く近くにやって来ました。6名のCMで連写しまくりでした。
いつもブログに掲載する大きさ。極端に日の丸構図にならないようにしています。
等倍切り抜き(1920ピクセルで切り抜き)
等倍
等倍以上
ここまでトリミングすることは無いと思いますが・・・思いきり切り抜きました。
<参考>当Blogで最大の縦・横とも1920ピクセルの等倍で切り出した画像です。
※画像は全てJPEG撮って出しです。リサイズや再圧縮で画質劣化しています。
原画等倍画像の方が劣化も少なく、判りやすいと思います。
原画画像は容量が馬鹿でかく、サーバー容量の関係で色々制限が有りますのでご容赦ください。
・写真は、クリックで拡大します。画像は全てトリミング。
・撮影機材:BORG 90FL+PENTAX K-3+PENTAX F-AFアダプター
BORGのHPから無断借用
始めは購入の予定は無かったのですが、50名のみ・・・・次回は・・・。
暫くは、購入できそうも無いので慌ててポチッ・・・発売日に協栄産業さんから到着。
購入したのは、90FL(BK)の対物レンズのみ。
未使用鏡筒やら部品で組んでみました。鏡筒は80φ150mmを活用しました。
先ずは自宅で試写しました。
●遠景
遠くのTVアンテナ
良い感じに解像
●中景
20mぐらい先
コントラスト良いです。
●近景
いつもの缶コーヒー4mぐらい
※BORG 71FLも使わないといけないのですが・・・・。
当面、90FLに嵌りそうです。
・写真は、クリックで拡大します。画像は全てトリミング。
・撮影機材:BORG 90FL+PENTAX K-3+PENTAX F-AFアダプター
リアコンバーターPENTAX A1.4X-Sを入手したので、現在使用のシステムに追加して撮影してみました。
禁断のWテレコン仕様です(笑)。
コントラストAFは、働きました。でもシビアです。
マニュアルフォーカスで撮りました。
焦点距離は、1428mm(35mm換算:2142mm)に延びます。F:16ぐらい
焦点距離は、デジスコ領域です。
2000mm越えは三脚操作が難しい。機材ブレが中々止まらない。
それでも、そこそこ解像しました。歩留まり??・・・はっきり言って悪いです。
●倍率比較
BORG89ED+AFアダプター1.7倍で撮影 (いつものシステム)
更にPentax 1.4倍テレコンを追加。結構大きく撮れます。
●ハクセキレイ
ただただ動かないで・・・と、祈りながら撮りました。
●ウチワヤンマ
●カワセミ
遠くのカワセミ
カワセミが桑に、来てくれましたので撮りましたが、暗いです。枝ブレ、機材ブレ連発。
・写真は、クリックで拡大します。画像は全てトリミング。
・撮影機材:BORG 89ED+PENTAX K-3+PENTAX F-AFアダプター+PENTAX A1.4X-Sテレコン
現在使用している撮影機材を紹介します。
基本の機材は、以前紹介したBORG89ED+Pentax K-01と同じです。
k-01は1600万画素のCMOSセンサー。K-3は2400万画素です。
BORG89EDとPentaxK-3のシステムに嵌っています。解像感が素晴らしいです。
鳥も月面もこのシステムで撮っています。
●K-3の撮影モードは、LV(ライブビュー)撮影です。
・理由は、AFアダプター(F AFアダプター1.7X)が動作します。(LV撮影は、コントラストAF)
※位相差AF撮影では、AF動作が不安定。
位相差AFで撮る場合は、レデューサーが必要です。CU(クローズアップ)レンズNo.3等を装着。
・焦点距離が稼げます。
BORG 89EDは焦点距離:600mm F:6.7です。
AFアダプターが1.7倍ですので、600x1.7=1020mmです。
K-3はAPS-Cサイズですので、35mm換算で更に1.5倍の焦点距離:1530mmです。
但し、実効F値は11.5で暗いです。機材ブレに要注意。
●撮影システム(概要)
画像クリックで拡大(パーツ概要)
ミニミニドローチューブ【7205】は、M57回転装置の役割と、
至近距離での撮影時は長く伸ばして撮っています。(伸ばすぐらいの距離で鳥を撮ってみたいです)
●機材ブレに要注意
・しっかりした三脚と雲台
・シャッターはリモコン。LV撮影と言えども、指押しはブレの原因です。
(位相差AFで撮る場合は、尚更ミラーショックでブレの原因になります)
・風の強い日も要注意です。SS(シャッタースピード)が早ければ良いのですが・・・。
風の強い日は、BORG 89EDのフードを縮めています。
※LV撮影で、背面液晶モニターを拡大すると良く判ります。ピンを合わせてから、
完全に静止するまで数秒かかります。
三脚は、GITZO 2型3段カーボン。雲台は、Manfrotto 2WAY雲台 501HDVを使ってます。
もっとしっかりした脚廻りににしたいのですが、総重量を考えると・・・。
●背面液晶フード
・LV撮影では、ピン合わせを液晶モニターでしますので、重要です。
・出来れば、視度調整できる方が良い(当方は老眼で苦労してます)
●照準器
・焦点距離が長いので、素早く被写体を捉えるのに必要です。
●リモコン
必要です。SSが早い時は良いのですが、シャッターを指で押すとブレます。
●ロングプレートとプレートスライダー
・特注品のロングプレートで、機材ブレを大幅に軽減してます。
●ロングプレートは、特注品です。MFで人気のロングプレートです。
デジスコ・一眼レフ・BORG等で利用できます。
ジッツオやマンフロットと同型のプレートです。
ご必要な方は、左の「メッセージを送る」からご連絡ください。まだ在庫が有るようです。
・MFのBORGERは、スライダーを皆さん自作品を使用しています。
引き出しすべりを活用しています。ここを参照ください。
・K-01、K-5、K-3の三脚ネジは、光軸上に有るので良いですね。
●Pentax K-3のLV撮影について
・LV撮影時は、コントラストAFで動作します。
位相差に比べ、AF速度が遅いと言われていますが、止まり物撮影では気になりません。
・被写体周辺に、何も無い場合は、AFでも問題有りません。
・Pentax K-3でのLV撮影時は、液晶モニターを拡大して、ピント合わせをしていますが、
Pentax K-3はピン合わせ後、シャッターを押すと再度AF動作をしてしまいます。
(K-01は、使い易いです。同仕様にして欲しい。K-01はコントラストAFのみの仕様だからかな?)
・マニュアルフォーカスで撮る事が多くなりました。
●マニュアルフォーカス撮影
・ちょっと面倒ですが、余裕が有ればマニュアルフォーカスで撮った方が確かです。
・当方は、液晶モニターの拡大率を8倍に設定しています。
8.3倍がピクセル等倍表示になりますが、撮影時の拡大表示には8.3が無い。再生時には有ります。
(ピント合わせ中は、画面が揺れますが、ピントの山は判ります)
・フォーカスアシスト機能 ONです。
・液晶モニターでピン合わせには少々慣れが必要ですが、コツさえ掴めばピントの山は判ります。
●焦点距離を変える
・BORG89EDの焦点距離を変えるには、
カメラマウントホルダーMに52mmのクローズアップレンズを装着しています。
焦点距離は、短縮されますがシャッタースピードは稼げます。
最近、暗い場所での撮影が多く、ブレ画像が増えてきました。
BORG89ED+PentaxK-3のシステムの焦点距離を短くしてみました。
クローズアップレンズ No.2を追加しました。
焦点距離は、530mm F:6ぐらいになっていると思います。
上がクローズアップレンズ無しの状態。
下がクローズアップレンズNo.2を追加した状態。
池のカイツブリ、アオゲラを撮ってみました。
BORGなので、解像感は問題ないと思います。
アオゲラポイント(新)で、SS:125ぐらい出るようになりました。いつもは2桁でした。
●カイツブリ
●アオゲラ
♂に交代
・写真は、クリックで拡大します。画像は全てトリミング。
・撮影機材:BORG 89ED+PENTAX K-3+PENTAX F-AFアダプター+CU No.2
最近、お天気が悪い日が多く、機材を色々試しています。
BORG 89EDの焦点距離を更に延長するため、KENKO TELEPLUS X2.0を玉抜きしました。
カメラとPentax F-AFアダプターの間に入れて、焦点距離を延ばしてみました。
KENKOのTELEPLUSは、カメラ情報をやり取りする接点が付いていますので、半AFが働きます。
(ピン接点の無いテレコンも有るようです)
但し、長くすればする程、ピント合わせはシビアです。
TELEPLUS2.0の場合は、AFが迷う事が有りました。これだけ焦点距離を延ばすと当然かも・・・。
かなり暗くなってしまいます。
上がBORG 89ED+Pentax F-AFアダプターのみ。
中が以前、玉抜きしたTELEPLUS1.5を追加
下が今回、玉抜きしたTELEPLUS2.0を追加した画像。
カメラは、全てPENTAX K-01です。
ついでに太陽を撮ってみました(TELEPLUS X2.0装着)。
雲が掛かっていましたが、撮ってみました。
等倍切り抜き
焦点距離を延ばすと、歩留まり悪いです。
ピントが微妙です。
BORG仲間が久しぶりに増えました。BORG 71FLとPENTAX K-01で近々デビューされます。
・写真は、クリックで拡大します。画像は全てトリミング。
・撮影機材:BORG 89ED+PENTAX K-01+PENTAX F-AFアダプター
MFのシメです。
湿地に暫く居ましたが、最近は見かけなくなった♂のシメです。
もう里帰りしたのかもしれません。
4月の初めまでいました。最後に撮影のシメです。
昨日お二人から、BORGにはどのカメラが良いのか・・・のご質問を戴きました。
以下、私見ですが・・・・。
BORG 89EDには、K-01が合っていると思います。焦点距離が長いので、合焦精度が必要です。
K-01は液晶モニターで撮れるであろう画像が確認でき、ピンの追い込みができます。
フォーカスアシスト機能も良くできています。
一方、K-5はAF精度をきちんと合わせておく事が必要です。撮影後、即モニターでチェックが必要。
焦点距離の短いミニBORGは、K-5の方がAF動作も早く飛びものに向いていると思います。
焦点距離が短ければ、被写界深度もそこそこ有りますので大丈夫です。
PentaxならAF化が簡単にできます。操作も簡単ですよ。出来上がり画質は感動ものですよ。
BORGの宣伝のようですが、実感です。どうせ撮るなら綺麗な方が良いと思います。
システムが軽い、他のレンズに比べ手頃な点も良いと思います。カスタマイズも楽しいです。
焦点距離を変えたりもできます。BORG沼に填っている方も多数。小生もそうですが・・・・。
最近は、プロカメラマンも愛好されているようです。
K-01は生産完了のようです(お店によっては在庫が有るようです)。K-02の噂も有ります。
●シメ♂
・写真は、クリックで拡大します。画像は全てトリミング。
・撮影機材:BORG 89ED+PENTAX K-01+PENTAX F-AFアダプター
土曜日に注文したBORG パーツが10時に到着。
早々に、システムを変更して、お昼過ぎにMFへ。
CMが少ない。
・今回の変更点
①ドローチューブホルダーを外しました。
②80φ鏡筒205mmを300mmに変更。
③300mm鏡筒をマイクロファーカーサーに取り付けました。M77.6→M68.8AD【7801】使用。
システム重量がちょっとだけ軽くなりました。
アオゲラポイントでテストしました。
本日は、強風で木々が揺れ揺れでしたが、まずまずの成果でした。
●アオゲラ
以下、等倍切り抜き。
・写真は、クリックで拡大します。画像は全てトリミング。
・撮影機材:BORG 89ED+PENTAX K-01+PENTAX F-AFアダプター
本日(2/21)は、先日、紹介のTKさん作成のプレートスライダーを使ってみました。
しかも三脚は、口径29mmの小型三脚です。
おまけに液晶カバーは、3.0倍で視度が合っていません。眼鏡を外せば合いそうですが・・・?
先日のルリビタキ撮影とほぼ同じ条件下です。
結果は大満足です。
3時を過ぎた辺りに、長老Fさんが登場。大砲レンズに、ロングプレートを装着。
レンズ先端と、三脚座、カメラの三脚ネジの三点固定。
三点をロングプレートに、しっかり固定すると、ブレが大幅に減るそうです。
今回のプレートスライダーも基本的には、同じ考えで、レンズとカメラがブレ無い様にしてあります。
BORGはピン合わせをすると、鏡筒全体の長さが、伸び縮みしますので、スライドさせる必要が有ります。
ルリビタキのお腹辺りの細い羽がいつもは太くなってしまっていましたが、今回は良い感じです。
TKさん、ありがとうございました。当面、大切に使わせていただきます。
これで、焦点距離が伸びても大丈夫そうです。
画像は、全てトリミングです。
●ルリビタキ♂
同じ枝止まりの大トリミング。
未だ、奥には雪が残っていました。
珍しく、ロープや岩の上に
この枝は一番暗い。SS:25でも良い感じです。
鳥屋のYさんが「鳴き」を撮るとの事で、お付き合い。本日は良く鳴いていました。
最後のショット。SS:50
<番外編>
●シロハラ
・写真は、クリックで拡大します。画像は全てトリミング。
・撮影機材:デジボーグ89ED+PENTAX K-01+PENTAX F-AFアダプター
久しぶりのヤマシギです。夕刻2羽で登場(撮影日:2月16日)。
BORG 89EDで撮影しました。と云っても2000mm越えです。
もうデジスコの領域です。
北風が吹き始め、とても寒い日でした。風が吹くと画像が震えていました。
明るいジョウビはまずまず。暗いヤマシギはSS上がらず。
指の感覚も冷たくなり、耳は痛いぐらいでした。
ジョウビタキとヤマシギを撮影して、早々に撤収。
※2000mm越えは、お奨め出来ませんね。ご参考程度にご覧ください。
歩留まりが悪いです。ピン合わせに時間が掛かります。
●ヤマシギ
●ジョウビタキ
公園入り口で♀。
湿地で♂。近いです。
向こう向きなので、背中をパチリ。
顔は暗いが、背中には西日がさしていました。
※初代 PENTAX K-01修理
Pentax F-AFアダプターリペアセンターから連絡有り。一年足らずでシャッター回数多すぎ。
現象は、時々シャッター切れず。今回は無償修理。次回から有償との事でした。
・写真は、クリックで拡大します。画像は全てトリミング。
・撮影機材:デジボーグ89ED+PENTAX K-01+PENTAX F-AFアダプター
BORG 77EDⅡでも確認しましたがF-AFアダプターとカメラの間にTELEPLUS玉抜き鏡筒を装着。
焦点距離が実測で35mm換算2000mmを越えました(約2100mm)。
2000mmを越えると、ピン合わせが大変です。少しの振動でもブルブルしていました。
いざというときに、ポケットに玉抜きTELEPLUSを忍ばせておく事に。
※BORG 77EDⅡについての記事は、コチラ。
●実際の画像
画角はかなり違います。
※先日このシステムで撮影しましたが、風でブレブレでした。
実践向きでは有りません。SSも上がりません。 余りお奨め出来ません。
小さめに撮って、切り抜いた方が解像しそうです。
又々、TK製作所のアイデア商品が登場。
前回は、TK製作所Pentax K-01用 レリーズブラケットをご紹介しましたが、
今回は、プレートスラーダー??を紹介します。
MFでも、色んな方が独自に考案されて自作しています。
●TK製プレートスライダーの利点
・フォーカス微調時の振動がきわめて少ない。
・鏡筒とカメラのたわみが無く、とてもなめらかに滑ってくれます。
・比較的に加工が簡単。
・材料費がきわめて低価格・これは重要な要素。元マーケティングのプロがそう思っています。
(引き出し用レールだそうです。通販もされています。通販は送料の方が高くなる場合も・・・)
・引き出しレールも、表面を黒く加工して有り、まるで製品です。
●ロングプレートは、特注品です。MFで人気のロングプレートです。
デジスコ・一眼レフ・BORG等で利用できます。
ジッツオやマンフロットと同型のプレートです。
ご必要な方は、左の「メッセージを送る」からご連絡ください。まだ在庫が有るようです。
●TKさんのBORGシステムの紹介
写真をクリックすると、拡大します。概要が解ります。
写真の右下の、丸いつまみでもスライドできます。カメラとの高さ調整は、蝶ネジで可能。
TKさんは、アイデアマンですね。本当に凄いです。まさに職人芸ですね。
当Blog「森の青葉Ⅱ」への検索アクセスで「BORG 89ED」と「撮影機材」が多くなってきました。
皆さん気になって居られるようです。
BORG 89ED購入目的は、「焦点距離を伸ばしたい」、「鳥を大きく撮りたい」の一心です。
101EDⅡが生産中止になり、125SDはハードルが高い。
1月25日に待望のBORG 89ED対物レンズ(WH)が、協栄産業さんから到着。
MFやプチ遠征で野鳥を撮ってきましたが、とても良く撮れます。
解像感は、77EDⅡや66EDで実感していましたが、89EDはとてもすばらしい解像をしてくれます。
MFでも既に何名かのCMが入手して使っています。
2月末には、更に仲間が増えます。
いつものカワセミも近くに見えます。
現在のシステムを紹介します。画像をクリックすると拡大します。
●システム紹介
・対物レンズ BORG 89ED 焦点距離:600mm F:6.7
・現在のシステムの焦点距離;35mm換算 1530mm F:11.5です。
(BORG 89ED + Pentax F-AFアダプター1.7 + K-01)
・現在はミラーレスのK-01で撮っています。
現在のシステム。雲台にノックノックさん作成のロングプレートで載せてます。
ロングプレートのお蔭で、機材ブレが大幅に軽減されました。
●自作カメラマウントとレリーズブラケット
●その他
ひでぼんさんの様に、テレコン無しで使っても面白いかもしれません。
0.8倍のレデューサーを使えば480mm F:5.4にもなります。
テレコンやレデューサーを併用して、焦点距離を色々変えられるので、楽しみが増えました。
※何処に行っても、BORGを見る様になりました。皆さんすばらしい写真を撮って居られます。
先日のコミミ撮影の時も、カワセミのダイブ画像を見せていただきましたが、50FLも凄いですね。
71FLもお使いのようですが、50FLの被写界深度が良いとおっしゃって居られました。