1月13日午前2時22分
妹が旅立ちました。67歳でした。
施設の職員さんが夜の見守りの時に、妹が呼吸をしていないことを発見
姪から電話を受け、駆け付けました。
眠るように亡くなっていました。
お気に入りの洋服に着替えさせていただき、
葬儀屋さんの車で自宅前に車を止めて
お別れしてもらいました。
その日にお通夜をして、今日告別式となりました。
このようにお別れが出来たことは
岡崎市の「愛知病院」の十分な治療と
施設に帰ってからの丁寧な看護・介護・看取りのおかげだと思っています。
最初に救急車で市民病院に運ばれてから、
もうすぐ10年になる年でした。
よく頑張ってくれました。
これからは、
両親・兄・夫・次女と楽しく暮らすことでしょう。
私は、もう少し後に行きます。
またね。
が
お別れの言葉でした。