年末にコロナ専門病院から退院できた妹
一週間ほどはゆっくりですが、口から食事ができていました。
年明け3日ぐらいから嚥下が上手にできないので、
絶食として点滴を開始しましたと連絡を受けました。
昨日は姪っ子ファミリーが面会に。
そして、今日私が出かけました。
絶食なので、頬がこけていました。
ただ、10年前発病した頃と同じなので、驚きはない。
ケアマネさんは、「4日前には危機を感じました。」
「舌がのど近くまで下がり、肩呼吸していました。」
家族の声掛けの成果です。いいお顔されています。
いつものお別れの歌「アディオス」にも
相づちを打ってくれています。
時間を見つけて、面会に行こうと思っています。
コロナが発生して、施設の部屋に入れなくなった頃から
作り始めたクロスステッチ
こんな風に部屋の中を飾ってくれていたんですね。
圧巻でした。
施設の皆さんに見守られています。
安心してお任せできています。
ありがとうございます。