友人の研究家の舞鈴~maile~からの情報です。
参考にしていただけたら、幸いです。
よろしくお願いいたします。
●食で放射能をなるべく放出する方法。
過去の広島や長崎の前列から。
砂糖類摂らない。 水分控える。 塩を努めて摂る。 海藻、味噌、玄米。 玄米にすり黒胡麻塩。
放射能は体を冷やす極陰性、自然治癒力が働く温める陽性の食を、そして放射能を排出する働きの食をできるだけ努めて摂る。
●放射線を防ぐ食品をお探しの貴方へ ~福島の方は今すぐ召し上がってください~
「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」
乾燥昆布一切れ1枚1グラム
トロロ昆布大さじ販売1グラム
乾燥ワカメ5グラム
いわし中2匹96グラム
さば1切れ100グラム
かつお1切れ100グラム
焼き海苔10枚3グラム
ぶり1切れ80グラム
塩鮭1切れ60グラム
寒天1角の半分4グラム
●放射線を中和する食品をお探しの貴方へ
放射能は極陰性、焼き梅干、玄米、昆布、で中和されるようだ。広島原爆の時も知識ある人は焼き梅干で中和したと文献で読んだ。
砂糖、小麦粉、牛乳を飲まないようにする事で放射能被害の症状悪化は防げる。しょっぱいもの、塩気のものを取ってください。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」(秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版)
1945年長崎に原爆が投下され多数の方が放射能を浴びて亡くなられました。その中で放射能による被害を免れた、爆心地から1km程度のところにあった聖フランシス病院内科部長であった秋月博士の体験されたことが、下記URLで紹介されていますので、是非ご参照ください。秋月博士や救助にあたった人すべてが強烈な放射能を浴びながらも原爆症になることはなく、助かったそうです。秋月博士は最近までご健在でした。それは、玄米、味噌汁、昆布などの海草類からなる伝統的日本食を摂ることによって、体内の毒物を排出することができたからです。一般に塩辛いものは身体に悪いとされますが、強烈な放射能に晒された非常事態下、秋月博士は味噌汁は塩分を濃くし、できるだけ辛くするように指導しました。そして甘い砂糖の使用は一切厳禁とした食事の結果、救助に当ったすべての人が放射能の被害から免れることができたとのことです。
http://otsukako.livedoor.biz/archives/30327358.html
多くの方々からご質問がありました、黒焼きの作り方をご説明いたします。
放射線は極陰性なので、梅干の黒焼き、玄米の黒焼きなどの極陽性の食品で中和されます。
食事はご飯、お味噌汁、漬物、など日本の伝統的な食事をすることをお勧めいたします。お味噌汁の中にヨウ素を多く含む、わかめ、とろろ昆布を入れて召し上がってください。
パン食、果物、バター、牛乳など西洋の食事は避けてください。
これは陰性の食事です。
いまこそ食を見直すときがきたのです。
水分も水を飲むのではなく玄米の黒焼き茶などが効果的です。
「玄米の黒焼きの作り方」
もみ付き玄米を炭火で2時間、土鍋にいれ右回転で煎り続けます。
炭は石油で乾燥させていない天然の木で作った炭をお勧めいたします。
籾殻付き玄米の黒焼きは陽性の炭素と珪素が多く体内では血液にカルシウムイオンが増えて、体温を上げ、骨の再生もする元素なので貧血、冷え症、低体温の人は体がポカポカ温まります。
血液や細胞に活力を与え消化器系もよみがえるので、重症の人も食欲中枢を刺激されて食べ物の要求をするといわれています。
菌やウイルスの感染を防いだり、毒素や老廃物も排泄し熱の殺菌効果もある為、日頃から常に飲んでいると良いでしょう。
しかし、肉食を多くとっている人とか、陽性の熱病の人は陽と陽がはじき合って、受け付けないので吐く事があります。 かといってまったく心配はありません。
「黒焼き玄米茶の作り方」
1、1カップの黒焼きし対して、水10カップを煮出します。
沸騰したら弱火にして2cm程、下がるまで煮詰めます。
2、煮出したお茶をザルでこして、別の器に入れておきます(一番煎じ)
3、再度、黒焼き玄米を2~3カップの水で10分程、に詰めます(二番煎じ)
4、一番煎じと二番煎じを足すと飲みころの良い濃さになります。お茶の濃さは、 お好みで調整してお飲みください。
「煮出しガラのご使用法」
フライパンで乾煎りして、塩や、梅酢などでからめて、すり鉢で すり潰したものをフリカケなどにして食べると美味しいです。畑などに撒くと、酸性雨で酸化した土をアルカリに戻し、土壌を再生し植物の活性化に繋がります。
「梅干の黒焼き」
3年ものの梅干
土鍋で24時間蓋を開けずに炭で炭化させます。
12時間燃焼する練炭でも良いでしょう。
土鍋の蓋は、小麦粉を水で練った物で塞ぎ、密閉して水分が外に出ないようにします。
梅干の黒焼きは、特に陰性の病気の人「癌、糖尿病、低血圧症、低体温溶血性貧血、再生不良性貧血、下痢」は朝晩少量なめる位でよいです。
もし作れる方は試してみて下さい。
作れない方は「黒焼き屋 かんたま」にてお分けできますのでご連絡ください。
梅干の黒焼き 1個 500円
玄米の黒焼き 150g 2600円
玄米の黒焼き 300g 5000円
玄米の黒焼き粉末 2200円
昆布の黒焼き粉末 1500円
マコモの黒焼 小カップ 500円
ヨモギの黒焼 小カップ 500円
びわの黒焼き 小カップ 500円
松の黒焼き 小カップ 500円
以上転載内容です。
黒焼き屋 かんたまの連絡先はわからないので、直接お問い合わせください。
舞鈴~maile~さんのところから、コンタクトをとってみてください。
参考にしていただけたら、幸いです。
よろしくお願いいたします。
●食で放射能をなるべく放出する方法。
過去の広島や長崎の前列から。
砂糖類摂らない。 水分控える。 塩を努めて摂る。 海藻、味噌、玄米。 玄米にすり黒胡麻塩。
放射能は体を冷やす極陰性、自然治癒力が働く温める陽性の食を、そして放射能を排出する働きの食をできるだけ努めて摂る。
●放射線を防ぐ食品をお探しの貴方へ ~福島の方は今すぐ召し上がってください~
「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」
乾燥昆布一切れ1枚1グラム
トロロ昆布大さじ販売1グラム
乾燥ワカメ5グラム
いわし中2匹96グラム
さば1切れ100グラム
かつお1切れ100グラム
焼き海苔10枚3グラム
ぶり1切れ80グラム
塩鮭1切れ60グラム
寒天1角の半分4グラム
●放射線を中和する食品をお探しの貴方へ
放射能は極陰性、焼き梅干、玄米、昆布、で中和されるようだ。広島原爆の時も知識ある人は焼き梅干で中和したと文献で読んだ。
砂糖、小麦粉、牛乳を飲まないようにする事で放射能被害の症状悪化は防げる。しょっぱいもの、塩気のものを取ってください。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」(秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版)
1945年長崎に原爆が投下され多数の方が放射能を浴びて亡くなられました。その中で放射能による被害を免れた、爆心地から1km程度のところにあった聖フランシス病院内科部長であった秋月博士の体験されたことが、下記URLで紹介されていますので、是非ご参照ください。秋月博士や救助にあたった人すべてが強烈な放射能を浴びながらも原爆症になることはなく、助かったそうです。秋月博士は最近までご健在でした。それは、玄米、味噌汁、昆布などの海草類からなる伝統的日本食を摂ることによって、体内の毒物を排出することができたからです。一般に塩辛いものは身体に悪いとされますが、強烈な放射能に晒された非常事態下、秋月博士は味噌汁は塩分を濃くし、できるだけ辛くするように指導しました。そして甘い砂糖の使用は一切厳禁とした食事の結果、救助に当ったすべての人が放射能の被害から免れることができたとのことです。
http://otsukako.livedoor.biz/archives/30327358.html
多くの方々からご質問がありました、黒焼きの作り方をご説明いたします。
放射線は極陰性なので、梅干の黒焼き、玄米の黒焼きなどの極陽性の食品で中和されます。
食事はご飯、お味噌汁、漬物、など日本の伝統的な食事をすることをお勧めいたします。お味噌汁の中にヨウ素を多く含む、わかめ、とろろ昆布を入れて召し上がってください。
パン食、果物、バター、牛乳など西洋の食事は避けてください。
これは陰性の食事です。
いまこそ食を見直すときがきたのです。
水分も水を飲むのではなく玄米の黒焼き茶などが効果的です。
「玄米の黒焼きの作り方」
もみ付き玄米を炭火で2時間、土鍋にいれ右回転で煎り続けます。
炭は石油で乾燥させていない天然の木で作った炭をお勧めいたします。
籾殻付き玄米の黒焼きは陽性の炭素と珪素が多く体内では血液にカルシウムイオンが増えて、体温を上げ、骨の再生もする元素なので貧血、冷え症、低体温の人は体がポカポカ温まります。
血液や細胞に活力を与え消化器系もよみがえるので、重症の人も食欲中枢を刺激されて食べ物の要求をするといわれています。
菌やウイルスの感染を防いだり、毒素や老廃物も排泄し熱の殺菌効果もある為、日頃から常に飲んでいると良いでしょう。
しかし、肉食を多くとっている人とか、陽性の熱病の人は陽と陽がはじき合って、受け付けないので吐く事があります。 かといってまったく心配はありません。
「黒焼き玄米茶の作り方」
1、1カップの黒焼きし対して、水10カップを煮出します。
沸騰したら弱火にして2cm程、下がるまで煮詰めます。
2、煮出したお茶をザルでこして、別の器に入れておきます(一番煎じ)
3、再度、黒焼き玄米を2~3カップの水で10分程、に詰めます(二番煎じ)
4、一番煎じと二番煎じを足すと飲みころの良い濃さになります。お茶の濃さは、 お好みで調整してお飲みください。
「煮出しガラのご使用法」
フライパンで乾煎りして、塩や、梅酢などでからめて、すり鉢で すり潰したものをフリカケなどにして食べると美味しいです。畑などに撒くと、酸性雨で酸化した土をアルカリに戻し、土壌を再生し植物の活性化に繋がります。
「梅干の黒焼き」
3年ものの梅干
土鍋で24時間蓋を開けずに炭で炭化させます。
12時間燃焼する練炭でも良いでしょう。
土鍋の蓋は、小麦粉を水で練った物で塞ぎ、密閉して水分が外に出ないようにします。
梅干の黒焼きは、特に陰性の病気の人「癌、糖尿病、低血圧症、低体温溶血性貧血、再生不良性貧血、下痢」は朝晩少量なめる位でよいです。
もし作れる方は試してみて下さい。
作れない方は「黒焼き屋 かんたま」にてお分けできますのでご連絡ください。
梅干の黒焼き 1個 500円
玄米の黒焼き 150g 2600円
玄米の黒焼き 300g 5000円
玄米の黒焼き粉末 2200円
昆布の黒焼き粉末 1500円
マコモの黒焼 小カップ 500円
ヨモギの黒焼 小カップ 500円
びわの黒焼き 小カップ 500円
松の黒焼き 小カップ 500円
以上転載内容です。
黒焼き屋 かんたまの連絡先はわからないので、直接お問い合わせください。
舞鈴~maile~さんのところから、コンタクトをとってみてください。
今日海藻類とレインコート買い込んできた所です。
うんうん、できることを最大限やっていこうね。
一緒に頑張ろう!
わたしの家族、友人達が東京、千葉に住んでおり放射能の汚染が心配で夜も眠れないほどなのです。。
わたしもブログを持っているのでこちらのサイトをリンクしても良いでしょうか?
多くの方にこちらの記事を読んでいただきたいと思いまして。。。
お返事をいただけないでしょうか。。
はじめまして、リンク転載もちろんオーケーです、コメントありがとうございます。
放射能の汚染の心配で、夜も眠れないとのことですが、東京や千葉でしたら距離も離れていますし、気をつけることさえしていれば大丈夫なのではないかと思います。
離れることができないのなら、冷静に今いる場所で最大限できることを選択すればいいのではないでしょうか。
何より心配なのは、原発で今も決死で仕事をしている方たちや被災して、避難ができないでいる方々です。
不安を希望に変えて、命に感謝し、みんなを応援しなければと思います。
絶対大丈夫。
信じましょうね。
はじめまして。
Twitterで、mayumisunでアカウントもってる者です。
いちばん上のは、元はわたしのツイートのようです。
回り回ってるのでしょうか?