今年も早いもので、年末恒例のミステリー小説のランキング発表の時期になりました
今年は、歯科の勉強の課題図書が多くて、大好きなミステリーを読む時間があまり取れずに、
多くの新刊本が本棚に平積みされて、読んでもらえるのを待っております…
昨年に続いて、今年のランキング1位の米澤穂信の「王とサーカス」は、さすがに読んでおりましたし、
僕の中での今年の1位である深水黎一郎の「ミステリー・アリーナ」も
ランキング上位に入っていましたねー
御大・島田荘司も「新しい十五匹のネズミのフライ」で、健在振りを示しましたね
しかし、東山彰良の「流」と佐藤正午の「鳩の撃退法」は、内容は面白かったのですが…
有栖川有栖 の「鍵の掛かった男」と、井上真偽の「その可能性はすでに考えた」は、
すでに買ってあるので、お正月休みの楽しみにしておこう
深緑野分の「戦場のコックたち」と倉知淳の「片桐大三郎とXYZの悲劇」は、
ノーマークでしたが、面白そうですので、読んでみようと思います。
・・・その前にコンプリートデンチャーと咬合、それからエンドの本も読まないとあきませんけど…
今年は、歯科の勉強の課題図書が多くて、大好きなミステリーを読む時間があまり取れずに、
多くの新刊本が本棚に平積みされて、読んでもらえるのを待っております…
昨年に続いて、今年のランキング1位の米澤穂信の「王とサーカス」は、さすがに読んでおりましたし、
僕の中での今年の1位である深水黎一郎の「ミステリー・アリーナ」も
ランキング上位に入っていましたねー
御大・島田荘司も「新しい十五匹のネズミのフライ」で、健在振りを示しましたね
しかし、東山彰良の「流」と佐藤正午の「鳩の撃退法」は、内容は面白かったのですが…
有栖川有栖 の「鍵の掛かった男」と、井上真偽の「その可能性はすでに考えた」は、
すでに買ってあるので、お正月休みの楽しみにしておこう
深緑野分の「戦場のコックたち」と倉知淳の「片桐大三郎とXYZの悲劇」は、
ノーマークでしたが、面白そうですので、読んでみようと思います。
・・・その前にコンプリートデンチャーと咬合、それからエンドの本も読まないとあきませんけど…
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