goo blog サービス終了のお知らせ 

旧・毎日がブエノス・ディアス!

タニィのアルゼンチン、ウルグアイを中心とした日々ラテンな話題をつづっています。

ピノチェト

2006年12月11日 | リリアナ・エレーロ
元チリ大統領、ピノチェトが亡くなりましたね。

。。。う~ん、裁けなかったのが残念でならない。

後味悪い感じします。

8年越しでまだ見ていない

仏映画「サンチャゴに雨が降る」見なければ。。。
音楽はピアソラです。

yahoo!newsピノチェト関連をBBSにUPしました。

http://www.style-21.com/mybbs/bsas/index.html


特攻要塞都市!じゃぁ…ダメよね。

リリアナ情報UPしました

2006年12月11日 | リリアナ・エレーロ
今年最大のイベント!最高の感動!

タニィアルゼンチン在住時より呼びたかった最高のゲスト!

リリアナ・エレーロ初来日の熱も冷めたかと思いますが...
(冷めないで)

リリアナ・メディア情報(アルゼンチン情報含む)をようやく
UPしました。

リリプロ公式サイトのtopicsをどうぞご覧あれ!

そしてNHK教育テレビ、フィガロジャポン、婦人公論にラティーナ
等チェックしてね。


お!今アレ・フラノフのTrenが!!!

2006年11月08日 | リリアナ・エレーロ
たまたまつけっぱなしにしていた

フジテレビの新番組『ザ・ベストハウス123』

●小さい哺乳類BEST3 の第二位
(世界最小のコウモリ・キティブタバナコウモリ)の映像のBGMに
わが兄弟?!アレハンドロ・フラノフ(Alejandro Franov)
トレン(TREN)が一瞬だけどかかってました!


おお~!フラノフ出世したね?!


これがアレハンドロ・フラノフ



でもやっぱ君の音はアルゼンチンらしくなくってアジア?
タイのコウモリに使われるなんて!笑

この曲は…
アルゼンチン音響派コンピCD「トロピカリズモ・アルヘンティーノ」
の1曲目に収録されています。
(選曲のATさん、IPMのSIさんご覧になられましたか?)




トロピカリズモ・アルヘンティーノ


オリジナルは彼のサイトのディスコグラフィーに紹介
『オプシグノOPSIGNO』に収録デス!


オプシグノOPSIGNO



番組『ザ・ベストハウス123』の説明・・・
>この番組は、あらゆるジャンルのベスト3を楽しく見るだけで
>世界中の情報が頭に入ってきてしまうという快感を起こす
>画期的なバラエティです!


個人的にはオープニングのロンドンブーツ1号2号と本上まなみ
のイラストアニメが非常に気になって仕方ないんですが...ネ。

(本上さんはカピバラのかぴなどの絵本も描いてらっしゃいますね)

リリアナ関連マスメディア2

2006年11月01日 | リリアナ・エレーロ
既出数件、落ちてました。失礼!

●雑誌「AERA(アエラ)」2006年10/30号 PICK UPコーナーに
「歌う哲学博士」というタイトルでリリアナ来日インタビューが
コンサート写真1点と共に掲載されています。
半ページと少ないですが、良かったらご覧下さい。
AERA
http://opendoors.asahi.com/data/detail/7690.shtml

●2006年10/26(木)毎日新聞夕刊にリリアナ・エレーロの
コンサートレビュー(10/16スターパインズカフェ)が掲載。
(音楽ライター・佐藤由美氏執筆なかなか読み応え有です)

●雑誌「サンデー毎日」2006年11月5日号
(p.115)ミュージック/アルゼンチンの叙情を力ある情感あふれる声で
川井龍介/リリアナ・エレーロ
こちらも思わずCDをじっくり聞きたくなる内容。
http://www.mainichi.co.jp/syuppan/sunday/news/20061021-164134.html



リトラル地方はアルゼンチンでも忘れ去られていた地域なのに、
今回のリリアナの活躍で、日本ではとても有名な地域となりつつありそうだ...

リリアナ関連マスメディア

2006年11月01日 | リリアナ・エレーロ
リリアナ・エレーロ来日公式サイト内BBSに掲載内容を
こちらにもご紹介しておきます。
(リリアナ帰国後公式サイトをご覧頂いてない方も多そう...
なので私のブログにも書きます。)
以下長いURLはAmazon.co.jpリンクですが、雑誌を購入したい方はご参照下さい。
(途中で途切れているのを連続したらそのサイトに飛べます。)

<マスメディア>
過去出ですが一覧でお知らせします。

●10/8(日)公明新聞 ディスク欄に「リトラル」掲載。
(音楽評論家・河原晶子氏執筆)

●雑誌「Invitation(インビテーション)」2006年11月号 
※松山晋也の美女紀行内
(今月の美女アルバムにリリアナ・エレーロ「リトラル」掲載)
http://www.amazon.co.jp/Invitation-0a40f30d30c60fc0b70e70f3-
2006-11g08Sf7-%C2%96d1%C2%8A8c/dp/B000IY0AFI/ref=sr_11_1/250-
5302947-4195462


●雑誌「CDジャーナル」2006年10月号
今月の推薦盤(p.79)にリリアナ・エレーロ「リトラル」掲載。
(大野修平氏執筆)
http://www.amazon.co.jp/Journal-0b80e30fc0ca0eb-2006-10g08Sf7-
%C2%96d1%C2%8A8c/dp/B000ICLVKI/sr=1-2/qid=1162312952/ref=sr_1_
2/250-5302947-4195462?ie=UTF8&s=books


(現在書店で発売は次号の11月号ですのでご注意)
http://www.cdjournal.com/Company/top/

●雑誌「ADLIB」2006年11月号
※WORLD NEWAGE(p.68)に「リトラル」掲載。(高橋晃浩氏執筆)
http://www.swingjournal.co.jp/adlib.htm

http://www.amazon.co.jp/ADLIB-0a20c90ea0d6-2006-11g08Sf7-
%C2%96d1%C2%8A8c/dp/B000JBXPVQ/ref=sr_11_1/250-5302947-4195462


●Web site「Groovin' HighJp」にリリアナのコンサート告知掲載。
(今後、関連媒体で来日後レポ等掲載可能性あり?!)
http://www.groovinhigh.jp/

上記以前のマスメディア情報はリリアナ・エレーロ来日公式サイト内
BBSにご紹介。
リリアナ本人の公式ブログ日本語解説や、Yourtube内リリアナ動画の
解説等もBBSに掲載していますので良かったらご覧下さいマセ。


メルコスールな感覚

2006年10月25日 | リリアナ・エレーロ
タニィは「アルゼンチンばか」というメールマガジンを
不定期で出しているが(最近サボっててすみません)...

ある人に「タニィさんの場合は情報や話題がアルゼンチン
に限らないで近隣国等広がっているから『アルゼンチンばか』
というより『ラテンアメリカばか』って感じよね?」
と言われた事があるが、タニィ自身は『イヤ違うんだけどな』
と違和感を感じた。

そのときはうまく説明する言葉が見つからなかったのだけど、
要は『ラテンアメリカ諸国』は全て移民の国で・・・。
アルゼンチンも例外ではなくて、世界各国の民族や文化が
入り混じり、人々が常に行き交い、混沌、新しい別のモノが
沸き起こってくるような文化。
もちろん摩擦のないスルーな交流もあれば、戦争や諍いのよう
な擦れ合った交流もある。

そうこうしながらより新しいものが生まれたり、互いに影響を
受けあったりし独自文化として根づく。これがラテンアメリカ。
過去の話ではなくて、現在進行形。

アルゼンチンを語るとき、周辺国を理解意識しないではその国
自身が語れない事情がまずある。だからタニィはアルゼンチン
を知ってもらうために周辺国を並立で紹介している。

例えば音楽は常にお隣の国等の影響は演奏したり、曲をつくる
アーティストたち本人も気づかないレベルで影響されてたり、
共演者が他国(隣国)人であるとかも結構普通の事で、
日本人の発想からすると『他国』よりも『他県』に近い印象かも
しれない。

実際アルゼンチン・パラグアイ・ウルグアイ・ブラジルの4カ国
は『メルコスール共同体 Mercosur』この4カ国に国籍を持つ人々
は互いの国をパスポートなし、自国の身分証明書で行き交う事が
出来る。
(アルゼンチンだったら、CédulaかDNI=Documento Nacional de
Identidadと呼ばれる身分証明書で確かOKなはず)

タニィも音楽を捉えるとき、最近では常にアルゼンチンだけでは
落ち着かず、ウルグアイやブラジルの影響を意識したり。
今回リリアナ・エレーロ来日ツアーではさらにパラグアイの存在
が意識の中にクローズ・アップされた。
実際、リトラルの人にとってはアルゼンチンのパタゴニア(南部)
よりもパラグアイの方がお隣りで文化圏もごく近いのだから。

リトラル=河流域音楽、もはや国境は何の意味も持たないような。
国境よりも以前からある人々固有の文化がはぐくんだ音の流れ。

去年ブラジルの素晴らしいギタリスト、ヤマンドゥ・コスタが
来日したときもブラジル南部の方なので、ガウーショ文化ゆえに
アルゼンチンでいうアルパルガータ(ガウチョシューズ)を履き、
アルゼンチンの名曲『アルフォンシーナと海』を日本のファド&
ブラジル音楽歌手である松田美緒嬢のスペイン語の歌に合わせ
伴奏した。

アルゼンチン音楽を語るとき、同時にメルコスールな感覚で日本
でも大きな枠で音楽が語られるようになったらいいな・・・
とウルグアイ音楽もブラジル音楽も愛するし、チリやペルー、
パラグアイのアルパにも心惹かれるタニィはつい思ってしまうの
でした。

ご参考:メルコスール観光サイト(日本語)
http://www.mercosur.jp/


名古屋TOKUZO 2days!El Concierto en Nagoya!!!

2006年10月23日 | リリアナ・エレーロ
名古屋ではぜひ温泉とマッサージを経験したい!

…なんて豪語してたメンバーですが、京都ではしゃぎ過ぎたせいか?
名古屋初日お疲れモードでした。

一応、前夜ブラジルシュラスコ料理を食べに行って元気つけたハズ。

(…レストランのリオ出身カリオカのウェイターのハシャギぶりに
合わせ、調子に乗り過ぎて疲れたんじゃないか?説有力…)

でもお客様の入りは木曜夜というのに異例のぎゅう詰め。

身動き不可。
盛り上がりも最高で、、、(一部不思議なウケ方や盛り上がり方も
ありましたが。)

リリアナ自身は相当、全力投球できた初日。

(多量の汗をかくのでポカリスエット投入も!)

大阪公演では...

2006年10月23日 | リリアナ・エレーロ
冷や汗かきつつ

僭越ながらリリアナの代弁者としてトランスレートしました。

判っちゃいるけれど、

彼女の言葉って

表現しがたい言葉の威力があって、、、

拙い私ではいたらぬことだらけ。


hasta siempreは、永遠に、とも ご機嫌よう とも…

でも彼女の言葉にはもっと含蓄を感じました。
(答えられずにすみません)

会場で実際声を掛けてくださったmixiやHPでご挨拶させて頂いた皆さん
ありがとうございました。

いいコンサートでしたね♪

鈴木亜紀よりは4年少ないですが、

人知れず心の中で温めてきた

8年間のリリアナへの想いが実現している

2006年の秋デス。


リリアナが「上を向いて歩こう」を歌った日。
テーブルには拙著「旅の指さし会話帳69JAPAN スペイン語版♪」泣!

京都観光 Liliana Herrero En Vivo en Kioto?!

2006年10月23日 | リリアナ・エレーロ
10/10は移動日。

朝起きて、近くのカフェで朝昼兼用食を頂く。
(彼らは朝と午後と要所でカフェがないとツライ様子。
カフェが美味しく安いブエノスアイレスに暮らせば当然の
習慣で、タニィがアルゼンチンに暮らしていた頃も実は
そうだった)

来日して初めてのオフなので「京都に立ち寄らないか?」と提案。

京都はね、日本で最もアンティークな街で、寺や神社が沢山
あるよ。きっと君たちも気に入るはず。。。

大阪~京阪電車(お京阪!)で四条駅へ。

最初に目にした鴨川の欄干を使って即興パーカッション演奏
を始めたのは、手にするもの全てを叩かないでは気がすまない
マリアノ!!!
その絶妙ぶりに京都人も目を見開いてアングリ。。。

リリアナは美しい柳の並木に目を細めたり、南座の建物を見て
感動したり。(歌舞伎の劇場だよ、と説明)
早くも美しい街京都の魅力にはしゃぐ。


そこからはなかなか前に進めず、お店に入ったり、おたべを試食
したり、祇園を散策。のち八坂神社(八坂さん)を巡った後、
知恩院へ。


日本語の「ダメ」とDame!の違いを実践中?!


厳粛な雰囲気とお線香の香りにしばし無言でたたずむ面々。

予定通りには進まない…マメの入った和風おせんべいを片手に
ご機嫌で歩く一行。

ぐるっと回って四条に戻り、例の鴨川欄干へ。
マネージャ、レアンドロの提案で「日本の民衆に対する挑戦?!」
と題し、スゴイ事が行われた。

街頭ライブ…

帽子を路上に置いて、小銭をダミーで入れて...
(コンサートチラシを持参しなかったのが悔やまれた。)

平日夕方の京都人はあまり乗りがよくなかったのが残念だったが、

自転車を止め、一緒に踊るオジサン、

カメラを向けるプロ写真家風の人、

はしゃぐ女子学生、

笑顔で音楽に乗る金髪ピアスのお兄ちゃん

…等々、それぞれが一瞬、リリアナたちの歌に同化した。


日本のリトラル?京都・鴨川ライブ...


正直言ってかなり渋い選曲、

サンバ(アルゼンチンの)

ふだんこういう音楽を聴き慣れてない普通の日本人が一番拍子の
取りにくいリズム。

…だよね?
彼等の目には日本人はどう映ったか。。。

話しかけてきてくれたオジサンの言葉を少し通訳して伝えた。
(マリアノ君の手のひらは)何も塗ってないの?

素手?
マジックみたいやな!!!




…リリアナ・エレーロ無料ライブen京都!


熱い大阪!!!

2006年10月13日 | リリアナ・エレーロ
リリアナさんご一行が岡山から大阪に着く時間が

私の携帯に知らされ、

そのちょっと前に新大阪の新幹線ホームに着くよう

大慌てで名古屋を出発。

ホームで判るようにアルゼンチン国旗手旗持参!

でも会えず、、、彼らはカフェで一休み!さすがアルゼンチン人。

今日の共演は岡部洋一さんと船戸博史さん。
岡部さんにはあだ名がつかず(岡部以外の何者でもない?!)

船戸さんにはHiroshiと呼びつつも、メガレホとあだ名がついた。

船戸さんが南米のパラグアイ人っぽいと言ったり、いや
ウルグアイにこういう人いるんだよ、とか議論も!

大阪会場はぎっしり満員とは行かなかったが
(NEWS23の金曜深夜便が放送されていない大変残念で希少なエリア)

熱心でコアなお客様が多かった。



<サンホールの看板>


リリアナ、汗だくびっしょりになってひざまづきながら熱唱。
スゴイ盛り上がり。

陰日向怪しく微妙な通訳。私です。
(失礼しました。)

コンサートにかけた時間と同じだけサイン会に時間をかけるリリアナさん。
消耗しちゃうよ、と心配。

大阪の人はノリが違う?と聞くので
「大阪周辺の人々は日本のラテン人と呼ばれているんだよ」と言うと

やっぱり!私は感じてたのよ。...感の鋭いリリアナさんです。



<イケメン!と人気が集まる同行メンバー、
ギタリストのマティアス。>

打ち上げでも謡い続け止まらず、最後には日亜で
「上を向いて歩こう」合唱。

帰り道、徒歩でホテルまで行くときにも
「あれ?この街は吸殻やゴミが路上に落ちてるわ、東京はこうじゃ
なかったわね?」と質問。

「ごめんなさい、これも大阪人の特性なの。」
まるでアルゼンチン人のように?!と言えば、

「ああ!やっぱり」と。

明日はツアー始まって初めてのオフです。
いざ京都へ!



岡山も盛況だったそうな

2006年10月13日 | リリアナ・エレーロ
タニィ都合により、岡山はスキップさせて頂きました。

リリアナさんほかのお話によると・・・

岡山のさん太ホール、今年出来たばかりの新品ホールで

とてもきれい!
とても音響良い!

人々の反応もよかった、私もパワーもらった...と。

コアなファンがタバコ休憩中のリリアナを目ざとく発見
しひとしきり盛り上がる場面も?!

鴨料理をご馳走頂き、鴨=Patoでセニョール・パトさん
とあだ名をつけた方もあるそうな。


写真
リリアナさん10/3に行ったアルゼンチン大使館表敬訪問での
大使、二等書記官との歓談の図です。

千葉・舞浜イクスピアリ(IKSPIARI)

2006年10月13日 | リリアナ・エレーロ
コンサート初日!

大雨、大嵐の中遠く青森から友人がヘルプで来てくれるなど

(産地から手で持ってきてくれた採れたて!リンゴ。
リリアナ初め日亜メンバー大喜び!
また地酒の味はリリアナには...?)

強力なArg.&リリアナサポーターたちに囲まれ初日を迎える!


リリアナさん、途中楽屋でトイレの段差に気づかず転ぶという
アクシデントが直前にあったりして、ヒヤリとさせられた場面
もあったが、まずまず調子よさそう?!

心配なのはお客様の入りで、強風&大雨警報が出たりで電車が
止まったり、入りが遅かった。

...でも予想以上に予約がバンバン入る。
(あれ?まだ筑紫哲也さんのNEWS23にも放映されていないのに?
皆どこで情報入手しているのかな?と思ったり。)
結局用意した座席は全て埋まって満席!!!
事実上のソールドアウト?!

端正なステージと素晴らしいオーディオで彼女の歌も際立った。
しかし特筆したいのは、鈴木亜紀さん。
小さなライブハウスでしか亜紀さんの歌は聞いた事がなかったの
だけど、このホールだと亜紀さんの実力も益々パワーアップされ
リリアナに負けず劣らず競演を見せてくれた。

いや「鈴木亜紀meetsリリアナ・エレーロ」一回で2公演分お得。

写真:画像はリハ風景です。

哲学教授リリアナ Profesora LILIANA

2006年10月06日 | リリアナ・エレーロ
本日はお昼~夕方にかけてコンサートのリハーサル。

日本メンバー、来日メンバーそろって初の顔合わせ。

外はあいにくの雨、なのに・・・

カサを持つ習慣のないアルゼンチンの人々...





夕方18時~上智大学イベロアメリカ研究所主催で、
哲学教授としてのリリアナ・エレーロ女史の講演会。

なかなか興味深いタイトルとテーマ。




盛況!!!

リリアナによるA.Yupanqui(ユパンキ)、M.Sosa(メルセデス・ソーサ)等
重鎮の歌声を再現?!


そして明日は初日♪♪♪